中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 533 白雲自去来

2014年08月25日 20時04分44秒 | 日記
   

   美しい夕焼けの雲です。写真はお借りしました。
   雲を見上げると思い出す「山村暮鳥」の詩  

    おーい雲よ
       悠々と
         馬鹿に呑気そうじゃないか
            何処まで行くんだ
              ずっと磐城平の方まで行くんか
  
   確か中学生の時、学習したように記憶。
   雲を見て、雲と語れる。詩人って何て素晴らしい「心」を持っているんだろう。
   いたく感激。平易な誰でもが知っている、そんな言葉を「紡いだだけ」なのに。
   それ以来、雲を見上げて何時も「お~~い!・・・・」と心で語りかけています。
   磐城平を故郷の地名に変えたりして・・・

   さて、見出しの言葉。
   禅語です。
   茶の道を歩み始めたころ「先生」から教わりました。
   これは
   青山元不動と白雲自去来 ・・・の一対になっています。

   青山元不動(せいざんもとふどう)・・・青々とした山は元から動かない、何が起きようとも。
   白雲自去来(はくうんおのずからきょらいす)・・・待てば雲は自然に訪れる。

   禅語の説明は難しいのですが、私は簡単にこう考えています。
   どっしり構えて、目の前にあることに全力投球していれば、いつの間にか
   幸運は近づいてくる・・・
   何時も心に肝に銘じている言葉です。

   一度しかない人生
   「強く、逞しく、けれど優しく、柔らかく、たおやかに」生きて行きたいものです。

   慈しみの心も忘れないようにして・・・
   

   今日はちょっとそんな、小難しいことを考えてみました。
   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・

   
   

   


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Vol. 532 絵文のお稽古in岡山

2014年08月24日 19時37分43秒 | 絵文
   
    新涼の候 空にはいわし雲

   23日は岡山へ。
   毎月第四土曜日は、岡山教室のお稽古日。
   今回は全員揃ってのランチから始まりました。

   特筆すべきは「ゲスト」をお迎えできたこと。
   昨年の7月に初めてお会いしました「fb友のIさん」
   彼女はなんと同じ高校の後輩だったのです・・・なんたる偶然。
   
   ラッピングの先生をなさっていて、幅広くご活躍です。
   優しさと美しさに加えて思いやりのある素敵な方です。 
   年下ながら、尊敬と憧れの眼差しで見上げています。

   で、ランチは9人で賑やかに始まりました。
   

   

   
   たわいない会話の中に「くつろぐ」喜びがあって、女子会はやめられません。
   ゲストの方とは「10月」に再会の約束が出来ました・・・ばんざい!
 
   その後は
   
   勿論お稽古にも励みましたよ。  
   秋は「絵」の題材の多い季節。
   一足早く季節を取り入れて、気分は、もう秋・・・トンボも仲間に入れて・・・

   3時頃「お茶タイム」
   皆さんは快くお当番を引き受けて下さって、その役を楽しんでくださって
   いるよう・・・有難いことです。
   中には、お稽古に来ているので「とられる時間がもったいない」とお当番を嫌がる方も。

   人の為に何をさせて頂けるかで、自分の力を知ることになるのにね・・・と思う中井です。

   こうして何時も楽しくお稽古させて頂いて「二年と二ヶ月」
   皆さん、御上達です。
   今後が楽しみ。岡山での生徒展が出来る日はそう遠くないかもです・・・・!

   さて、今日はこんなところで
   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・
   
   

   
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Vol. 531 小雨に煙る妻籠

2014年08月22日 19時28分05秒 | 日記
   

   

       
   時を経て、保存されている「木造建築」が美しい。確かに建築用の「木材」は豊かに!
   
   この妻籠・・・には脇本陣があるという。
   本陣は「馬籠」。。。本陣は参勤交代の折の「殿」の宿舎。
   脇本陣は「家来達」の宿舎・・・と記憶・・・間違っていたらご免なさい。 

   こんな山坂を「歩行・かち」で越えたのですね。
   昔の人は偉かったなあ・・・

   高台から望めば美しい集落が目を胸を潤してくれる。
   雨後の緑が美しい。
   山は青く
   水は清く・・・
      

   水車も回る!
   

   そして、食べ物は美味しい
   
   五平餅・こちらでは団子型(普通は小判型)そして栗味のソフトも一本を四人で・・・仲良くいただきました。

   なんだかもう古くからのお知り合いのようになってしまった「四人」
   そんな大人の遠足の最後は「手打ち蕎麦」で〆たのでした。お蕎麦も天麩羅もとても美味しかったのです。
   

   傘は降っても照っても役に立ちます。
   傘に見守られたような、心に残る一日。
   時間がなくていけなかった「脇本陣」国指定の重要文化財になっているそう。

   次回訪問の楽しみも残して、三時頃・・妻籠を後にしました。
   待ち合わせた春日井駅までお送り頂いて・・・名残惜しくお別れしました。
   再会を約束して・・・・

   伊藤さんご夫妻には感謝の他ありません。
   
   
   またきっとお会い出来ますように。
   本当に有難うございました。
   
   名古屋オフ会はこれにて終了!
   
   皆様ご訪問有難うございました・・・


   
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Vol. 530 岐阜県馬籠訪問記

2014年08月21日 18時40分46秒 | 日記
   
   17日。
   JR春日井駅で10時に伊藤家と待ち合わせ。ドイツ車でお迎え下さいました。
   コーナリングも高速性能もやはりどこか違う。
   うれしく中央道をひた走ること1時間と少し・・・岐阜県中津川市馬籠へ!
   こちらは、島崎藤村の生家がある「宿」

   中山道馬籠宿・・・藤村の生家は「本陣」であったとか。
   明治28年。大火で焼失。その後一部再建され、今は記念館として保存されているとのことでした。
   

   

   
   多くの著書を残していますが  
   『千曲川旅情のうた』『椰子の実』『惜別のうた』などは一世紀を越えた今も歌い継がれていて
   私にも歌えます。ご主人様と「惜別のうた」唱和しました
   遠き別れに耐えかねて  この高殿に登るかな 悲しむなかれ我が友よ 旅の衣を整えよ
   小林旭が歌って大ヒット!

      

   再建された生家でパチリ!楽しくてにこにこ顔です!
   
   馬籠は山の中。坂道の続く街道。
   両側には、重要伝統的建造物に指定された建物が残され、豊かな「山」「谷」「せせらぎ」自然と調和。
   日本の原風景を楽しみました。藤村が懐かしんだ故郷。さもありなんと・・・

   追々見かけるバックパッカーの異国の方々、アジアからであろう訪問者たち。
   外国向けの旅行ガイドにもきっと紹介されているんでしょうね。

   高校受験用に学んだ「国文学史」
   懐かしく思い出しながら・・・一時、時代を遡って「藤村記念館」をたのしみましたよ!

   馬籠は山の中・・・とて、雨がち!
   でも上手く雨の中をかいくぐり。歩くときに降り止んでいるという幸運。

   満足して、次は「妻籠」へと車を走らせて下さいました。
   伊藤家に感謝を・・・名古屋から、それも「車」がなければ叶わぬ旅でした。
   明日は・・・最終章。妻籠のお話しです。

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・

  
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Vol. 529 伊藤家の食卓&ボストン美術館

2014年08月20日 19時37分27秒 | 日記


   16日からのオフ会。名古屋駅で出会い「熱田神宮」参拝後・・・Nちゃんのご案内でボストン美術館へ。

   名古屋ボストン美術館は、愛知県名古屋市中区金山に所在する美術館。
   アメリカのボストン美術館の姉妹館。展示資料はすべてボストン美術館から借り受けるシステムとなっている。
   美術館は金山駅前の金山南ビルの2フロアを使用。
   所在地: 〒460-0023 愛知県名古屋市中区
   ::::ちょっとコピペ::::

   ミレーとバルビゾン派の優しくも力強い作風に、心揺さぶられながら
   拝観・・・・油絵の緻密でリアルな筆使い。日本画とはまた違う素晴らしさ。
   目を寄せて、息がかかるような距離で見ました・・・大阪ではこんなことは出来ません(人が多くて)
   Nちゃん・・・有難うね!

   堪能して・・・いよいよ「伊藤家へ」
   最寄りの駅まで「お出迎え」を頂きました。私は6月以来。Nちゃん、Rちゃんの二人は初対面。
   ですが、不思議ですよね、fb友は、ず==と以前からのお知り合いだったような感覚。  
   興奮して声が大きくなります。「プロフ・・・・と同じお顔ですねえ」と・・シェイクハンド!

   やがて到着・・・奥様が美味しいお料理とワインをご用意下さっていました。
      
   お訪ねした伊藤家は新築。新しい家の香りが新鮮。便利よく設計されていて、
   ゆったりした暮らしぶりが、うらやましい。

   ご夫婦は明るく、互いを立て、気遣って・・・それが訪れるものを嬉しくさせるのです。
   何時も大勢の人が集まる・・・理由が分かったように思いました。
   そんな訳で私達もすっかりくつろいで・・・盛り上がり。
   
   こんな笑顔の仲間になりました

   8時半頃・・・名残惜しくおいとましました。
   17日は「妻籠」「馬籠」にご一緒しましょう・・・と嬉しい約束も出来て!

   何とも有意義な8月16日の夜は更けたのでした。
   想い出は心の宝石・・・2014/08/16・・・生涯忘れませんとも!

   さて、本日はこれにて
   ご訪問くださいました皆様・・・有難うございました・・・
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Vol. 528 オフ会 in 名古屋

2014年08月18日 17時41分56秒 | 日記
   
   見出しは「熱田神宮」   
  
   8月16日・・・暑さ真っ盛りの中「名古屋」へ参りました。
   名古屋にお住まいのfb友「Iさんご夫妻」をお訪ねして。
 
   その前にリアル友だち「東京からRちゃん」「名古屋在のNちゃん」そして「大阪から私」
   の三人が11時半頃(笑)名古屋駅の銀時計前で待ち合わせ。

   まずは名古屋名物「味噌カツ」を何が何でも頂きたく・・・
   Nちゃんのご案内で名鉄デパートの「矢場とん」さんへと、突撃!
   20分の待ち(?)もなんのその。
   「矢場とん」さん、生まれは私と同じ昭和22年。矢場は地名とのこと・・・何とも長い歴史です。
  
   ショウウインドウにはこんなユーモラスな豚君が。

             
   さて、味噌カツは「美味しい」なあ!ヒレ肉とロースの二種を串カツで頂きました。
   ヒレはすっきり、ロースは油の甘味でまったり。どちらも甘口の味噌ソースとよくあって・・・大満足!

   で、その後は名古屋のパワースポット「熱田神宮」へ
   熱田神宮は名古屋市南部、熱田台地の南端に鎮座する日本三大神宮の一つ。 
   天皇家に伝わる三種の神器の1つ、草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社として知られていますね。
   *ただし、剣は壇ノ浦の戦いで遺失したとも熱田神宮に保管されたままともいわれています????*
   伝承は・・・怪しい話しが多いですよね
 
   草薙の剣は
   古事記によると、素盞嗚尊(すさのおのみこと)がヤマタノオロチ退治の際に、その尾の中から草薙剣を発見し、
   天照大神に献上した。天照大神は、その草薙剣を日本武尊にゆだねて・・・長くなるので今回は「割愛」

   <三種の神器>とは
    鏡:八咫鏡(やたのかがみ)
    玉:八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
    剣:草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)
        ご参考までに・・・・
 
   その後は熱田神宮へ 
   事前に名古屋在のNちゃんからお知らせが届いていました
   
   いつも、ぼーっと参る熱田神宮(熱田さん)ですが、良い機会なので少し調べました。
   日本の三種の神器の1つ(草薙神剣)が奉納されている本宮のみならず、
   今回は以下を捜したいです

   
   神楽殿から心の小径を入り?
   
   楠の神木をさわり

   
   清水社(パワースポット)願い事が叶う&肌がきれいになる…
   ひしゃくで湧水を岩にかけるらしい。

   
      
   一之御前神社(天照大神の荒魂がある)にも行ってみたいです。

   いずれも3人の幸運を願いつつ、進みたいと思います。
   ***全部みつからなかったらごめんなさい!***
        大丈夫!迷わず全てを発見!できました

   お賽銭は少々でしたが、願い事は「大きく・沢山」
   神様も大変なことです・・・でも、何分宜しくお願い致します。
   
   雨が心配されましたが、濡れるほども傘をさし続ける程のこともなく
   神宮を後にしました。
   沢山のパワーを頂けたかもしれません・・・私は鳥肌が立ちましたから。
 
   さて、この後は「ボストン美術館」へと、そして
   その後、今回のメイン「伊藤家の食卓」をお訪ねしたのです。
   勿論Nちゃん、Rちゃん、私の三人で・・・・

   そのお話は・・・また明日・・・・!

   皆様、久しぶりのアップになりました。
   ご訪問有難うございました・・・・・・
   
   
   
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Vol. 527 二人同窓会

2014年08月04日 19時56分55秒 | グルメ
   

   今日は、中学時代からの長いお付き合いの続いている「親友」と
   会食を致しました・・・・昨年の秋以来の出会いでしょうか!
   フラワーアレンジメントの教室を持っている彼女は忙しい方なのです。

   互いに、ほんの三駅ほどの距離に住まいしています。
   故郷を遠く離れ、広い大阪でのこの距離・・・偶然とはいえ「幸せな」近さです。

   彼女のご案内で、お昼の会食は高槻市京町口にある「てるい」さんへ・・・
   自家栽培でお野菜も育てていらっしゃるようです。
   器にセンスの良さが光っていて、堪能しました。

   女性好みのお店でしょうか!

   まずは写真をどうぞ!
   
   鱧の子のゼリー寄せ

      
   生もの「さわら・よこわ」・・・器に涼味があって・・・ほお!

   
   とーがん、なす、かぼちゃ、生麩

   
   右回りに。ほうれん草のキッシュ、海老、素麺カボチャ、
   小松菜のオランダ煮、白ゴーヤ、厚焼き卵、すずきの幽庵焼き、
   枝豆、お口直しのプチトマト

   
   ????なんとか鶏のソテー。酸味のあるソースとよく合っていました。

   この後、御飯「薩摩芋の入った御飯」
     

   そしてデザート・・・桃のムースだったような?
   
   
   お腹いっぱい・・・・満足して。
   トコトコ歩いて「JR高槻駅」へ・・・
   こちらでなお、スタバへ
   
   チョコレートブラウニー抹茶クリーム・・・友人の奢りで!
   とっても「おいしい」ほどよい甘さが、嬉しい。

   それから場所をかえて
   
   丸福珈琲で「こ~~~い!味の珈琲」を今度は私の支払いで!
   ミルクと角砂糖一個・・・何とも芳醇な味わいの「苦めの珈琲」
   店員さんが「もし苦くて飲めないようでしたら、お水で薄めます」
   確かに・・・でも、そのままでとても美味しくて、また来よう!
   
   と、食べ物のお話しは書いていても力が入りますね。
   
   美味しい食事と、思い出話・・・これほど優雅な一時があるでしょうか。
   お話しは彼女が殆ど、私は何時も聞き役です(笑)

   そうして6時頃にお別れしました。
   黄昏の迫る街は「蒸し風呂」のような湿気・・・でも心は軽やかに!

   8月31日の関西地区ミニ同窓会の設定もまとまって、嬉しく帰宅しました。

   そんな今日でした。
   さて、皆様長々とお付き合い有難うございました・・・・・・

   

   
   
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Vol. 526 伊勢型紙のお話し

2014年08月03日 17時38分02秒 | 日記
   

   伊勢形紙(いせかたがみ)は、着物などの生地を一定の柄や紋様に染色するために使われる形紙の一つ。
   単に染色用の形紙だけではなく、図柄の芸術性が評価され、美術工芸品や家具などに使用されることも多いそうです。

   三重県鈴鹿市で主に生産されており、
   現在流通している90%以上の伊勢形紙はこの地区で生産されているということなんですね。

   1955年(昭和30年)、文化財保護法に基づき工芸技術としての「伊勢型紙」が重要無形文化財に指定され、
   6名の職人が重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)として各個認定されたとのこと。

   6名とは驚きですが。
   その技術力の高さを思うとさもありなんかと・・・

   何枚か型紙の写真を選んでみました。
   

      

   柿渋によって張り合わせた美濃和紙を台紙とし、彫刻刀で図柄を彫るのですが、台紙は何枚か重ねて使うので、
   同じ柄の型紙が一回の彫刻で複数枚出来るのだそう。
   使用する彫刻刀の種類によって錐彫り・道具彫り・突彫り・縞彫りに分類されると言うことです。

   いずれにしても「根気」と「熟練の腕」と「好き」と「誇り」と「気概」
   の必要とされるお仕事ですよね。

   15年ほど前、長浜に参りましたとき買い求めた「伊勢型紙の栞」
   すっかり忘れていたのですが机の引き出しの奧から出てきました・・・ちょっとお片付けの際!
   
      

   せっかくの出会い(笑)
   利用して暑中見舞いを描いてみました。
   
   右側のハガキがそうです。
   アサガオとススキの型紙を利用・・・スパッティングを施しました。

   日本の文化の素晴らしさ。
   伝統を絶やさぬ為には、こういった一般向けの土産物にも力を注ぎ、
   今は行灯カバー、浴衣・・・等、着物に限らず「門戸」を広げて取り組んでいらっしゃるようです。

   さて、みなさま今日は伊勢型紙との再会のお話しでした。
   ご訪問頂き有難うございました・・・・・・

   
   
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