中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 968 水無月のお手本描き上がりました!

2018年05月28日 18時20分03秒 | 絵文
   
   メダカらしき物と(^_-)青楓を描いてみました。

   今年も早、水無月の訪れ間近・・・
   今月は花ではなく、生き物たちを描いてみました。
   手本の内容は「試行錯誤」の連続です。

   今月30日は京都新聞文化センター体験レッスン日。
   なんと、予想を上回る人数が集まり、キャンセル待ちの方もいらっしゃるとか!
   こちらのカルチャー、生徒さんの集まりが悪く、継続も、もはや限界かなあ~~!
   と、思いかけていたのですが・・・体験レッスンの募集をしても「0」が続いていたんですが・・・

   来月の体験レッスン日も満席とか???
   不思議ですね~~~!近鉄文化サロンも順調で・・・
   不思議ですね~~~!そういった「好機」が到来したのでしょうか?

   特に何もしていないのに・・・?????
   神様有難うございます。

   でも、体験レッスンは「一度きりを楽しもう」って方がほとんどですから
   入会して頂けるか、継続して頂けるかは疑問符です・・・浮かれていてはいけません!

   
   カイツブリです。鳰(にお)とも言いますね。ぷっくりと丸い頭が可愛い鳥です。

   
   トノサマガエルです「かえる=蛙」を掛けてみたのですが。ダメかな

   
   これから手を携えていきたい。
   そう思っていた「友」が23日未明に旅立ちました。
   5月26日午後12時。葬送の曲が流れる頃、私は岡山の生徒さんとランチを摂っていました。
   月に一度のお稽古日と重なったのです。

   生きていくと言うことは時には「過酷」で「残酷」でもあります。
   葬儀に参列出来なかったことは・・・心残りです。すべてを廃して参列すべきであったか?
   

   本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・



   
   
   
コメント
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