中井悠美子 「四季の絵文日記」 2011.9.24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 1013 霜月の手本描き直し+追加三枚!

2018年10月18日 18時52分47秒 | 絵文

季(とき)はうつり 野は秋の香を ふかめる

 
花野 秋の 彩
是は紙で出来た「ガクラフト」と銘打った、特許製品です。
額と画用紙が一体化されていています。
額斑の部分を彩色すれば、もっと額らしくなりますね。

葉書サイズですので「葉書に描いた」秋の花を載せてみました。
勿論直に描いてもいいのです。
軽いので「虫ピンででも留められます・・・素晴らしいわ!

昨日から、頭痛!
1時間ほど前からやっと、回復!

頭痛ながら
気になっていた手本を一枚描き直してみました。
頑張ってもう三枚!


直径30センチ・・・円形の「麻紙」にも描いてみました。

後三枚ほど描いて「長額」に収めて「1月個展」に・・・
額斑は大切です・・・額に納めると「見違えるように」映えます!

さて、本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・



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Vol. 1012 霜月のお手本描けました!!

2018年10月15日 16時43分01秒 | 絵文

野の実り ひろいあつめて お届けします


小春日が 顔を やさしくしてくれる

霜月のお手本描けました・・
今回は、小筆の使い方の練習です。

いつもは彩色筆で描くところを
書用の小筆を応用して描いてみました。

さて、何処でしょう???笑

今日は、お昼ご飯も食べず、取り組んでしまいました。

長年に渡るお稽古。
描き尽くした感あり~~!
それに「垢抜けない」

手本に悩む毎日です。

この後は「年賀状」へと続きます。
個展に合わせた作品も描かなければならないし・・・なんだか。焦るなあ!

1月・・・JR茨木駅より徒歩二分の「ギャラリー花音」
5月・・・倉敷美観地区で個展 「ギャラリー十露」

がんばりま==す!

本日ご訪問くださいました皆様有難うございました・・・




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Vol. 1011 アオツヅラフジと今日のお稽古@江坂

2018年10月11日 21時07分47秒 | 絵文

今日のお稽古は開講以来26年目となる「江坂大池地区の公民館」
私の出張稽古始の原点がこちらの教室です。よく続いたことです!

で、お一人の方が「通り道で見かけたよ」とブドウに似た小さな植物を
帰宅後fbの「みちくさ部」にお尋ねしましたところ「アオツヅラフジ」と教えて頂きました。

少し自分なりに調べてみました。
アオツヅラフジは花よりも果実で目立つ植物である。
夏の盛りの頃、山裾や土手で雌雄異株の小さい花を付ける。 
花は小さくハとんど目立たず、気にかける人もいない。
ところが、秋になると、葡萄(ブドウ)の様な果実をたわわに付け、人目を引く。
・・・そうです!


     
     花は雄花と雌花があるようです。
     万葉集には「黒葛」とあって蔓を編んで「籠」などに・・
     随分長く生きてきたことです・・・素晴らしいわ!
     勉強になりました

で、お稽古は

ワイワイ楽しく。


最後に、最近亡くなられた生徒さんの残された「手本」
形見分けさせて頂きました・・・20年前の手本・・・ワア!下手だよ~~!
よくこれだけ手本描いたなあ・・・下手は別にして。一生懸命取り組んだ「足跡」チョット感動!

で、また頑張ろうと・・・新たな意欲が湧く「不思議」・・笑
今日も先生をありがたく努めさせて頂き、嬉しく帰宅いたしました。
良い一日でした。

本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・



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Vol.1010 近鉄文化サロンでお稽古の一日!

2018年10月10日 19時23分42秒 | 絵文
 
秋を愛する人は 心深き人
     愛を語るハイネのような ぼくの恋人
               
  荒木とよひささんの作詞作曲
            心に沁みる良い歌です・・・何より言葉が美しい!

見出しは☆篆刻☆
お友達の旦那様の作品です。お手紙として頂きました。うれしいわ「赤とんぼを添えてみました」よ!
秋には「赤」が似合いますね。

さて、今日は近鉄文化サロンでのお稽古!
少し人数が少なくて・・・後2~3人いてくださると、勢いづくのですが。
でも、なんだか「馬」の合う皆さんで。
明るい雰囲気のお教室・・・三年が過ぎました・・・ありがたい事です。


四季の絵文は、今日始めて明日には出来る。
そう言った簡単なお稽古ではないのですね。
鍛錬・・・こんな言葉は死語になっているかもしれませんが、
なんと言っても「繰り返して」身につける・・・鍛錬こそが大切なのですね。

「出来なかったのは、出来るまでやらなかったからだ」・・・私の持論です!
時を掛けて「身につけた」ものだから「愛しい」のです。
拙くても良い。自分の描いたものを愛しみながら・・・参りましょうね!





教室で描き方指導のために描いた「二枚」
この毎月二枚の肉筆は順番にお持ち帰り頂いています。

では~~~!
今日は簡単アップ!

本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございましいた・・・

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Vol. 1009 石川朱さん出会ってくれて有難う!

2018年10月04日 18時28分52秒 | 日記

故・石川朱(いしかわあかし)さん
9月30日・・・お別れ会に参列させて頂きました。
朱さんは寺前さん↓とお二人で「ダブル ノート」という会社を経営なさっていたのです。


才能に恵まれた方で「作詞・作曲・編曲・歌唱指導・ピアノ、キーボード演奏
・アクセサリー作家・書道家」等々・・・様々に活動なさっていました。

私との出会いは三年ほど前「近鉄百貨店での展示会でお隣同士のブース」になってからでした。

不思議な魅力に惹かれて・・・
何度もお会いしたわけでもなく、深くお話しを交わしたわけでもないのに
どちらからともなく「二人展、しましょうよ」
昨年の10月に持ち上がったお話しでした。

日時は年開けて2018年5月17日・18日・19日
場所は東京銀座一丁目
場所探しからフライヤー作成まで「朱さんお一人が」こなして下さいました。
ところが今年の初め頃から「体調を」崩され
結局、朱さんの参加はかなわず・・・そして、あろう事か展の終わった4日後
5月23日・・・静かに天国へと旅立たれたのです。

朱さんの名付けた「集ひて候」展は、二人展どころか「大勢・大勢展」になりました。
私も沢山のとうといご縁を頂きました。


新しく生まれた「仲間たち」

出会った数だけ別れはある
そうは、思っても心の整理はなかなかつくものではありません。
これから、「もっと仲間をふやして」大きな集いにしていこうね・・・約束していたのに!

9月30日・・・亡くなられてから少し間が空きましたが、

縁(ゆかり)ある皆様が集まり、、朱さんのエピソードなど語り合いながら
   涙を胸にしまって、明るく「お別れ会」

  
朱さんの代表作「まあるい空見上げた」を全員で熱唱致しました。朱さんの直筆です。

朱さんは人の心に残る生き方をなさって、
   すべてをやり尽くして旅立たれたのかもしれません。享年55歳でした。

残された私たち「ご縁を」紡ぎ、朱さんの遺志を繋いでいこうねと約束してお別れしました。

https://plus.google.com/106625940474021688592
朱さんの残された楽曲はこちらからお聴きただけます。

本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・


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Vol. 1008「 鈴木結女さんのライブ」於・高田馬場・音楽室「DX」

2018年10月03日 18時15分10秒 | 日記

9月29日・・・シンガーソングライターの鈴木結女(すずきゆめ)さんのライブに行って参りました。
ジャンルはJ-ポップ
パートは「ボーカル」

一見男性かしら?・・・立ち居振る舞い、装い、確かにマニッシュです。
でも17歳の息子さんをお持ちのれっきとした「ママさん」

歌の合間に「ウイット」にとんだ、お話し・・・を交えながら
歌唱力豊かに「歌いあげて下さいました」

お話しするときの声は「少しハスキー」ですが
歌声は、伸びやかで「高音の響きが耳に心地よく」
激しい曲でも、心にすっと入り込んでくる嫌みのない歌声です。



大学生の頃からすでにご活躍。
その後結婚。
旦那様の仕事の関係で渡米。

約10年のブランクを経て「音楽界」に復帰!

「五月」銀座での集ひて候展。
結女さんは、展にご参加下さいました「声優のMさん」の関係者としてご来廊。

それ以来のお付き合い。

人には生まれもって備わった「才能」
努力だけでは得られない「何か」を、持って生まれてくる。
そんな人がいるのですね。

その上、謙虚で驕らず、ご縁を大切にし、周りへの気配りも忘れない。
そんな「結女」さんの魅力。すっかり虜になってしまいました。

http://www.teichiku.co.jp/artist/suzuki-yume/
彼女のプロフィール。詳しくはこちらへ・・・

来年一月神戸の「チキンジョージ」でのライブに参加されるとか(予定)
とっても楽しみです。

久々のアップ
今日はすっかり惚れ込んでしまった「鈴木結女・すずきゆめ」さんのお話しでした。

本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました・・・

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Vol. 1007 花知らず葉知らず「彼岸花」のお話し!

2018年09月21日 09時25分10秒 | 日記

今年も時を違わず「彼岸花」が顔を見せ始めました。
今年の夏の異常な暑さにもめげず・・・健気ですよね。

彼岸花。葉は春先に芽吹きます水仙の葉に似ています。
やがて夏に枯れ、やがて9月半ば頃「緑の茎」がニョキニョキ!
ソノ茎の先に花を付けるのです。

葉は咲く花を見ることは無く、花も葉を知らないのです。
よって、花知らず、葉知らず
・・・面白いですね!


●ところで彼岸花は何故田の畦道に咲くのでしょう?
それは、根っこに毒があるからですね。
モグラやノネズミがあぜ道や土手に穴を開けるのを、
毒性のある球根を植えることで防ぐため。
また、根茎が強いため、畦の作りが強くなる
そんな訳で畦道に植えられたんですね。

●さて、知らなかった事。
彼岸花は学名なんだそうですね。
学名からリコリス・ラジアータとも呼ばれるそうですが。
またこの花は「マンジュシャゲ」または
「マンジュシャカ←サンスクリット語」とも呼ばれるのですが

天界に咲く花という意味なんだそうです。赤く美しく・・・

●彼岸花を別名「曼珠沙華」と呼ぶことは子どもの頃から知っていましたが
【曼珠沙華】と書いてマンジュシャカ・・とも読む。これは

山口百恵さんの「歌」で初めて知りました。
『曼珠沙華』作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 歌:山口百恵
阿木陽子さん・・・って、素晴らしい作詞家だと、あらためて感心!

●彼岸花は北海道から、琉球列島まで、日本中に広く分布しているのですが
元は中国からもたらされたと言うことです。

●最近は改良品種として「赤だけでなく」「黄」「白」「ピンク」も見られるとか。

●彼岸花の名所・・・で検索すると・・・日本中の名所が表示されます。
赤という圧倒的な美しさ!に出会ってみたいなあ!
来年の訪問地の一つにに加えておきたいと思います!

本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・

写真はすべてお借りしました

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Vol. 1006 神無月のお手本描けました!

2018年09月17日 19時12分44秒 | 絵文

枝先に 朱をのせて 柿ひとつ


彼岸花咲いて 暑さ 遠ざかり

暫く取り入れていなかった「柿」と「ザクロ」
久しぶりに描いてみますと、なかなか筆が進まず・・・何枚も描き直してしまいました。

やっとこさで、何とか描けました。
皆さんに喜んで頂けると良いのですが!

●季節を感じて頂ける物。
●取り組みやすい物。
●描きたいと思う気持ちをかき立てられる物。


様々を考えると・・・なかなか難しいです。

さて、今日はこんなところです。
本日ご訪問くださいました皆様・・・・有難うございました。








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Vol. 1005 「正午の茶事」集ってお稽古致しました!

2018年09月16日 18時04分26秒 | 茶道

写真は「濃茶手前」が終わった後の設えです。

正午の茶事・・・お稽古茶事におよばれして参りました。
先生の次に年齢の高いわたくしは・・・年功序列で「お正客」申し訳ないです。
流れは一応予習していたのですが、細かな所作、主客で交わす言葉、複雑な手順は
その場面を踏まないと、習得できません・・・万端難しいです。


↑ 流れはこのように


↑ 水屋の方は、手順をこのように掲示・・・チェックしながら、ですね!

まず 、腰掛け待ち合い 蹲い 席入り 初炭手前とすすみ、この後「懐石」を頂きます。

初炭点前です


こちらは「懐石」取り忘れた写真もあって完全ではありませんが。
それぞれのお料理は秋の味覚を吟味してあって、なかなかの思い入れ・・・感激しました。


主菓子は「秋の彩り」漉し餡に芥子の実をまぶしてありました。アッサリとしかし香ばしく!


お濃茶を練って頂きました。
後ろに控えているのは、本日の「ご亭主」

濃茶の後、続いてお薄を頂きますが
席を改め「たばこ盆」「座布団を出します。


お干菓子を頂きます。

床のお花も活けかえます。


お薄を頂いて終了です。

皆で「感謝のご挨拶」

お稽古茶事ですので「和気藹々」と楽しめましたが、
解説は難しいです…手順は複雑怪奇!…何年お稽古してきたの?
我ながらがっかりです。
淀みなくご指示くださる先生。
尊敬あるのみです。本当に茶道の先生って素晴らしいと思います。


最後に「お稽古の場」を提供してくださいました「Hさん」
裏方でご準備くださいました皆様、
本当に有難うございました~~~!また誘ってね!



さて、本日ご訪問くださいました皆様にも、御礼を!・・・


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Vol. 1004 秋の七草の覚え方!!

2018年09月15日 19時30分16秒 | 日記

写真では向かって左から
萩・葛・藤袴・撫子・桔梗・薄・女郎花

毎年投稿しているけれど。また今年も「秋の七草の覚え方」
お・す・き・な・ふ・く・は
   と、覚えます「お好きな服は」ですね

お・・・女郎花
す・・・薄
き・・・桔梗
な・・・撫子
ふ・・・藤袴
く・・・葛
は・・・萩

花野行く 
   爽やかな風を
       道連れにして

窓辺に寒虫の声が近くなりました。
なぜか今年はコオロギよりも鈴虫の声が
大きく聞こえてきます。

度重なる豪雨。
非情なまでの大風にも、めげず。

草むらを ひっそり使う コオロギの 声聞こえおり 小雨降る夜を

お気に入りの短歌
今年はコオロギを鈴虫に置きかえてみましょうか!

さて、ちょこっと間があいた投稿。
簡単ですが今夜はこれにて!

本日ご訪問頂きました皆様ありがとうございました・・・

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