● 超緊急拡散希望 《首都東京都知事は国民の知事であり、日本の「文化の顔」ですので、中山恭子先生を於いて務めれるものは居ない》
■日本人の「伝統文化」を微塵も持ち合わせていない枡添知事が、やっと退任しました。
全回の東京都知事選のとき、ブログにアップした記事を「再掲載。」しますので、賛同されていただける皆様方には、総力を挙げて安倍首相に『要請』してください。
以下 前回の東京都知事選挙前のブログの記事です。
★《東京を中山恭子先生に託そう》
〈東京都知事選の候補者選びは、水面下で進捗しているようですが、パフォーマンス舛添と東国原が日本の顔の東京都知事になる可能性もでてきました。
民主党政権時代、東京都が石原知事だったことで国民に微かな希望を与えてもらえました。
現在、安倍政権になり政府が安定したと思っていたら、東京都知事が日本人とは思えない下品な者が知事になる可能性がでてきたことで、気分を害してらっしゃる方がたくさん居ることと存じます。
東京は、山本太郎や東国原に60万とか100万も投票している馬鹿がかなりいますので、仮に東京都知事に下品な者が就任されたら、これから増えるオリンピック関係だけでも国際交流が盛んになり、日本人として恥ずかしい思いをさせられるのが見えみえです。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方は、候補者 個人の情報を調べて賛否を判断できますが、ほとんどの都民は政治へ興味をあまり示しませんので、自民党の候補者選びによっては、最悪の結果になる可能性があります。
中山恭子先生は、21世紀の日本は「文化のプラットフォーム」を目指すべきとの、政治目標を掲げられていらっしゃいます。
世界の文化は、東京・パリ・ニューヨークが交流を深めることで、世界の平和に絶対な貢献が可能になります。
中山恭子先生は、大蔵省時代、パリとニューヨークへ出向した経験があり、東京都知事に就任していただければ、東京を中心とした「文化のプラットフォーム」を推進して、2020年東京オリンピックをスポーツと文化の祭典へ向けて、強力に推進していただけると確信しております。
いまこそ、政治家としての交渉力は、拉致被害者帰国を実現したことは、国民周知のことであり、行政官としても大蔵省審議官やウズベキスタン大使として実績もあり、ここで中山恭子先生が東京都知事に就任していただければ、東京の雰囲気がガラッと変わり、安定感と安心感が得られます。
中山恭子先生の東京都知事就任に賛同していただける皆様方には、一人でも多く総理官邸に要請の意見を送ってください。宜しくお願い致します。〉 と記しました。
商売人日本人は、常に「本物」を嫌いますが、首都東京都知事は、日本の「文化の顔」になる国民の知事です。
中山恭子先生は、東大卒業後、外務省に入省したのですが、一年で辞めて大蔵省に移り、局長・審議官を務めれた後は、ウズベキスタン大使時代、ゲリラと交渉し日本人技術者を救済しました。その実績から拉致担当大臣に抜擢されたのです。
あの拉致被害者を連れて羽田飛行場に戻ってきたとき涙ながら見ていた国民は沢山いた事でしょう。
それは、一見繊細な中山恭子先生は、ときに北朝鮮官僚を黙らせる大胆不敵な交渉能力を持ち合わせています。
フランス留学経験もあり、フランス語と英語はペラペラですし、また若き日、IMFに出向していたとき机を並べていた方が黒田日銀総裁です。
日本の首都東京の顔は、中山恭子先生の右に出るものは誰もおりません。
日本人は歴史の眠りから、いま醒める秋なのです。
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※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
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