日本のマスコミが、「『偏向』報道。」をしていることは、前からいわれていますが、「新日鉄、ポスコ『技術不正取得』提訴。」と報じたことがありました。
フジテレビなどの韓流ブーム(不採算で、数年で消えるといわれているが)は、目に余るが、どういう資金・工作が行われているのか、NHK・日経などの『中韓』報道は、おかしい(変だ)と思っています。
ポスコだけでなく、サムスンにしても、中国にしても、「技術盗用。」(盗み)は、日常的に(カネ絡み、イロ絡み・ハニートラップ、脅しなど)行われています。
今回の訴訟で、「ポスコが、敗訴すれば、膨大な賠償金を支払う上、方向性電磁鋼板の市場から、退場せざるを得ず。」、経営に、大きな影響を受けるのは、確実と言われています。
そもそも、商売(経済)は、信義(モラル)が、いちばん大事で、一夜かぎりの「やらず、ぼったくり。」でなく、末永く続く関係で、「お互いさま。」(奉仕・調和)を基本に、取引先の双方と社会全体にも、「役立つもの。」でなければならないもの、であります。
そして、現在は、【 世界は、個(一企業)の利益を求める姿を離れ、全体(双方・社会)の仕合せ、『幸』を求めて、社会の流れは大きく変わる。】という、時代の変革期(節目)を迎えているといわれています。
あえて、他を悪くいうことではないが、世界で囃されている、中国・韓国(盗み)、インド・ブラジル(盗電60%)、欧米(強奪資本主義)と、「人の人たる心。」(正道)を外れていると思われ、その破綻の姿が、日々、報道されています。
世界は、経済をはじめ、激変する、諸々の出来事が続発して、大きく揺さぶられて、やがて人類のあるべき姿へと、正しく落ち着いていく動きが、この『数年』で、顕われるでありましょう。
「『日本精神』(文明・文化)が、世界をリードする。」(アインシュタイン)ことに、なるのでありましょう。
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