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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 若返りの秘訣は、1日1食:チャンネル桜・瓦版、利権に満ちた地方自治体の恐るべき実態!

2016-05-03 03:56:59 |  『空腹』が最高の薬
    <1日1食で若返ったビートたけし>
 
 「オイラは、1日1食しか食べないよ。 朝は野菜ジュースだけ。」とビートたけしは、さらっと語っています。

 「朝起きたらまず、野菜ジュースを飲んで、その後は晩飯までなにも食わない。」、「軍団のヤツラ、付き人を連れて焼肉食いに行くこともあるけれど、オイラは肉をサンチュに巻いてちょこっと食って終わりだよ…。」、「まァオイラは自分のリズムに打って事で、1日1食にしている。」、「60代になってまるでぜい肉が付いてないオイラの知り合いは、いつも『腹3分』にしているって言ってた。 常に、食いたい量の4分の1しか腹に入れないだって…。」

 一時期、急に老けたので驚いたのですが、最近は顔色も良く、逆に若返ったようです。

 若返りの秘訣は、1日1食にしたことでしょう…。




 東京老人;過栄養は有毒・害:チャンネル桜・瓦版、必見!空母いぶき;日中機まさに尖閣激突

2016-04-26 22:40:34 |  『空腹』が最高の薬
     <東京老人さんのブログのコメント:過栄養は有毒(害)>

 級友の東京老人さんは、『小言ブログ』(ストレス・ガンの因)で、いつも私と『真逆』のこと(過栄養は体に悪い、でもみんなメディアに騙されて・通説・プロパガンダ)を『頑固』(がんの因)に実行しているために、『失敗』してしまうこと(通院・服薬・早期検診・治療・=対症療法、バランスよく栄養を摂るため3食食べる…⇒『発病』・全部ストレスですからね!)をブログ・アップしているので、愉しく読ましてもらっています。

 そこで例によってのコメント合戦は、次の通りでありますよ…

    《 東京老人さんのブログ 》

  三田に食事に
   2016年04月24日 19時02分56秒 | Weblog

 家内が外出したので、昼食を食べに行く

 新しい店

 ここに入ったら、エビ、メンチカツ、ヒレカツのソース丼をたべた、ソースカツ丼(発病の因)は『好物』なので、これはよろしいのだが、さすがに多すぎて少し残してしまった…。
 
(『満腹』に食べたということ=ダメじゃん! 「腹6分目に医者いらず、腹12分目に医者足らず。」、「『3食』のうち1食は自分のため、残り2食医者のため。」)

   《 私のコメント 》

  タバコは、体に悪いからどんどん喫いましょうという、注意書き? ( チャンネル桜・瓦版)
   2016-04-25 05:50:27

 人生は、体に悪いことであっても、我慢ばかりすることは『無い』わけであります。

 ‟酒なくて、何のおのれが桜かな”というのが、人生を楽しむものの「在り方。」(良い人生だなあ~)だと思いますよ…。

 「美食 は、『有害』(体に悪い)である。」が、たばこと『同様』止めることはないとは思います。

 ただ、「『美食』で栄養をつけること(たばこを吸うこと)が、体(健康)に『良い』。」というブログを書くのは、(もうそろそろ、理解するに至って)止めたほうが良いと思うのですけれどね…??

         
   《 東京老人さんのコメント 》
   
  チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)
   2016-04-25 08:50:43

 3食きちんと食べるのは毒だといいますけど、こないだも述べた通り、動物園で計算して食べさせているライオンと、無制限に与えている豚とはずいぶん体つき、寿命が違います、最も豚は天寿を全うしている者はいない(気の毒です)けれども。


   《 私のコメント 》

 無知と馬鹿の違いは、『無知』(無学)とは、怠けているため「知ら『ない』。」ということであり、『馬鹿』というのは、(私のように)情報・知識はたくさん「知っている。」(本を月に100冊購入・ビッグコミック・ゴルゴ13含む)のに、どの『知見』が正しいのか『判断』ができない奴(私)のことを言いますよ。

 あなたは、「(すでに他の人が気づいたことが書いてある)本など読んでも仕方がない(独自の意見でなければ意味がない)。」として「本を読まない。」(知識がない)から、『無知』(無学・無学者論に負けず)だと言ったのであります…。

 もっとも、あれこれコメントを申し上げているうちに「門外漢。」(興味がない)の医療関連のブログ(知見・論拠)が300本を越えておりますよ。 (人生=時間の無駄をしてしまった)

 それなのに、貴方は『論拠』を提示することなしに「俺はそう思わない。 それは『自明』(何でか?、論拠かまわず、通説、赤信号-とまれだぜ―皆で渡れば怖くない、多数意見=真逆が正しいは誰かのプロパガンダ、無学者論に負けず…)のことだと『頑固』(がんの因)に失敗(発病・通院・対症療法・血圧降下剤服用・無効のマッサージ…)を続けて、それをブログにして楽しませています…。

 だが、数多くの『知見』(論拠・300本・私の意見でなく古今東西の賢人たちの叡智のパクリだけれどね)を述べてみているのですが、あなたは『反証』を挙げることなく「俺は、そう思わない(無学者論に負けず)、僕の体験はどうよ…?(賢者は歴史・他の経験に学び、愚者は体験に学ぶ)。」と『頑固』に(融通が効かない、自説=固定観念・通説に固執して)くり返していられますよ…。

 とすれば、「知らない。」(無知・無学)のではなく(だって300本もの碩学の知見を、読んでいるんですよ)、それを理解できない(判断力がない)ということなら、『私』と同じで『馬鹿』(頭が機能しない)なのかもしれないから、お馴染みのCTスキャンで、「認知症。」の検査(得意の)を受けたほうが良いかもしれませんね?

 そういえば、出かけたのは良いが、「何処へ行くのだか?、何線の何駅(駅名)だか?分らないので認知症(判断できない・馬鹿)かもしれない…。」とブログしていましたね。 

 『まだらボケ。』の原因は、血圧降下剤の作用によって、脳への「血流不足。」が原因だと考えられます…。

 閑話休題

 さて、今回のあなたのコメントについてでありますが、確かに生命活動を維持するには食事(エネルギー補給)は「必要悪。」であるとしても、「『消化』は、身体に大きなダメージ(身体的ストレス)。」を与えるものであります。

 つまり消化作用とは、消化器(胃・腸)、肝臓、腎臓など内臓器に大変な『負荷』をかけ、「体力消耗。」(ストレス)を与えます。

 その証拠(?)とすれば、蛇が獲物を「のみ込む。」ととぐろを巻いて『消化』するまで動かない(動けない)でいるのですよ…。

 貴方が、「空腹は、ストレスになる。」というのは、『駄食』で胃袋がブタみたいに(座敷犬もそうなっており、いくらでも食べる)胃拡張になり、「がつがつと食べたい。」という状態になっているからだろうと考えます。

 「必要代謝カロリー。」というのは、ごく僅かで良いので1日1食で『十分』なのに、3食も食べるのは、いわば「ブタ状態。」にあると言えます…。 (他の2食が、「過栄養。」=体に有害となる)

 機械でもフル操業を続ければ、疲労・磨耗して『故障』するように、内蔵器も3食休みなく稼働させていれば『病気』(故障)となりましょう。 (1日に1度は「空腹時。」をつくり、内臓を休ませることは、是非必要でありますよ)

 以前にもブログした(<空腹が、健康をつくる>)ように、《 空腹になると、脳から快感ホルモンのβ-エンドルフィンが分泌され、さらに気持ちを安定させる脳波(アルファー波)が出現する 》ので「ノーストレス。」になるため「空腹だとストレスだあ~。」というのは「思い込み。」(供給側の洗脳・プロパガンダによる刷り込み)と「胃拡張。」によると考えます。

 じゃあ、どうして、「サバンナの動物は、3食しっかり(惰性で)食べて(ブタみたいにいくらでも食べるから管理して)いる動物園の動物より、「なぜ?」早く死ぬんだ。」という今回のコメントについては、「生活(生存)環境。」が、サバンナは『劣悪』だからであり、3食食べる(とストレス⇒発病です)か「どうか。」の問題ではないとこれまた考えます…。

 当たり前(だのクラッカー)のことでありまして、貴方(私でも良い)が「3食はしっかり。」と与えられたとしても、サバンナのような野外に放置された状態(野宿生活、又はイラクの逃亡難民状態)にあると仮定した場合には、風雨、照り付ける『真夏』の太陽の紫外線に晒されて(これによって、「活性酸素。」=ストレスによる交感神経優位も重なって発生)、木枯らし吹き荒む『酷寒』の中にいたら、「私なら。」あっさり死んでしまうと考えられます。

 動物園の動物は、たえず他の猛獣に「襲われる。」ストレスもなく(安全)、汚れた水(汚水)を飲むこともなく、ブッシュの棘にも悩まされることもない管理された安全な(ノーストレス)「住環境。」(動物園)にいるということが、寿命が長い『理由』であり、「3食食べる。」からではないだろうと思いますよ…。



 過栄養で病気になる:チャンネル桜・瓦版、2/26上海合意で、日本超大バブル・円高・株高誘導決定

2016-03-30 12:13:19 |  『空腹』が最高の薬

<『過栄養』(健康に良いからと、栄養をつける・3食)は、なぜ病気になるのか?> 

 東京老人さんから頂いた、ブログ:チャンネル桜・瓦版の2016-03-25 <「空腹力。」が健康をつくる>へのコメントは、まさに「目から鱗。」でありましたよ。

 私が、ブログ掲載をするのは、まさにこういう「『リ』・アクション。」(検証)を頂くことが(実は『唯一』の)『目的』であり、大感謝(やった~)!でありまする…。

 コメントは、以下であります、

 《 人間が風邪をひくのは、腸内環境が悪化することが、大きく関与しています。

 牛肉、豚肉、『牛乳』・チーズ・ヨーグルト、炭酸飲料、味の素などが腸内環境を著しく悪化させます…。

 ファーストフード、食品添加物、コンビ二弁当などは腸内で腐敗し、腐敗菌を撒き散らします。

 とりわけ『牛肉』に生卵なんかかけるとひどいんですよね、腐敗の極地まさに地獄絵図…。

 腐敗した肉からはインドール、スカトール、ニトロソアミンなどの発癌物質が大量に発生し、腸内内壁の繊毛細胞は糜爛、潰瘍、炎症をおこし壊死します。

 その細胞の死体からさまざまな風邪の菌やウイルス、インフルエンザウイルス、赤痢菌、ペスト菌、ノロウイルス、ロタウイルス、コレラ菌が発生します。

 これらは血液の中に取り込まれ、全身をかけめぐります。

 脳の中枢神経および自律神経系統は、緊急事態が発生したことを認識し戒厳令をしきます。

 まず腹痛をおこし、食欲を『停止』し、それから扁桃腺に炎症をおこさせ、『過食』をやめさせます…。

 鼻水をだし、咳をだし、熱をだし、『飽食』をやめさせ、緊急事態を切り抜けます。

 体が回復する『ため』に食欲を停止するのですから、そんなときに食べるのは『馬鹿』のやることです。

 緊急事態が解決できない場合は免疫の「守護神。」『癌』細胞様の出動となり、炎症をおこした、細胞をぶちころしはじめます。

 このような状況を理解もせず、西洋医学『馬鹿』は抗生物質を飲みます…。

 抗生物質を飲めば、徐々に耐性ができ、次にインフルエンザを発症したときには抗生物質が効かなくなります。

 このまえテレビでやっていましたが、多剤耐性菌に対する抗生物質の開発はもう「やらない。」んだそうです。

 「西洋医学。」馬鹿は空にむかって唾を吐き、やがては全部自分におそいかかってきます…。

 風邪は万病のもとというのは、病気の基礎は風邪にあるということで、喉がはれた り、咳が出て、間違った食生活を『矯正』させようという「自然治癒力。」のあらわれです。

 風邪になって、「体力をつけねば。」とか言って、無理に、『栄養』をとれば回復のスピードは遅れ(悪化し)ます…。

 戦後、毎日毎日我々は空腹でしたが、あの頃はうんと『病気』が少なかったという事実がありますね。

 「健康に良いから、栄養をつける…。」という現在の『通説』(多数意見・これの『真逆』が正しい)から言えば、当時は「病人だらけ。」のはずですが、目覚ましい戦後復興を遂げましたよねえ…! 》


 「空腹力。」が健康をつくる:チャンネル桜・瓦版、朝日新聞廃刊のために購読中止の呼び掛けを!

2016-03-25 14:42:08 |  『空腹』が最高の薬

    <「空腹力。」が健康をつくる>

 『空腹』の効能を列挙すると、

 1、長寿遺伝子が活性化する

 2000年、米国マサチューセッツ工科大学の生物学教授レオナルド・ギャラン博士が、「空腹(飢餓)において、サーチュイン(長寿)遺伝子が活性化し、健康長寿を促進する。」との研究を発表した。

 2、免疫力が『向上』する

 空腹になると血液中の栄養素が不足し、白血球も“空腹”になるので、病原菌、アレルゲンやガン細胞などの異物の貪食力が増強されて「免疫力。」が高まる。

 よって、病気にかかると、食欲が『低下』する。 (いつも私と『真逆』の東京老人さんへ:風邪で寝ているのに、「栄養をつけるため、食べろ…。」ということをすると、風邪が長引くよ)

 3、脳が活性化する

 空腹になると胃から「グレリン。」というホルモンの分泌量が多くなり、脳の働きを活性化させる。

 人類は、空腹(常態=ノーマル)の連続であったゆえに、グレリンが脳を活性化させることで、狩りや農作業を工夫したり、種々の機会を発明したりして、今日の発展を見ていますよ…。

 4、大便・小便の排泄がよくなる

 人類の生理には「吸収は排泄を『阻害』する。」という鉄則があり、食べると消化のために、血液が胃や小腸に集まり、排泄臓器の大腸、腎臓、膀胱への血流が少なくなるので、『排泄』が不十分になる。

 よって断食(空腹)中は、口臭、舌苔、単、目やに、鼻汁、濃い尿などの排泄現象のオンパレードになる…。

 漢方医学でいう「万病一元、血液の汚れから生ず。」の「血液の汚れ。」(ガンの元)を体内の排泄器官をフル回転させて体外へ出し、血液をきれいにして病気の予防、改善に役立つのであります。 

「早期発見・早期治療。」(=病気の3大原因の1)のマッチポンプを止めて、「臭い匂いは、元から絶たねばダメ。」ということでありますよ…。

 5、精神の安寧(ノーストレス)が得られる

 『空腹』時は、何か物足りない感じはするが、心身ともにすっきりと軽くなる。

 それは、空腹になると、脳から快感ホルモンのβ-エンドルフィンが分泌され、さらに気持ちを安定させる脳波(アルファー波)が出現するからであります…。 (病気・がんの原因は、ストレス=万病の元)

 6、体温が上がる(=免疫力上昇⇒ガンが治る)

 ニワトリが抱卵をする時は、1日に1回ごくわずか餌をついばむだけで、ほとんど飲み食いはしない…。

 食べないほうが、卵をかえすために必要な体温が高くなるから(発熱は、回復のため⇒何で?解熱剤を飲むのだ!?)であります。 (鳥の方が、賢いねえ~!)

 食べて食物を消化・吸収するよりも、体内に残っている糖、脂肪、老廃物を燃焼して発熱するほうが「発熱効率。」が高まるからであります。

 人間も動物も病気にかかり、怪我をすると発熱し、食欲がなくなります…。

 つまり、生命体が備えている「治癒力。」は、究極的には『発熱』と『空腹』により発揮されるのですよ!!

 お腹を空かせると、この2つの『名医』の恩恵が、充分に受けられるのあります…。

 (カテゴリー《 病院へ行くと、病気になる 》《 薬を飲むな 》《 ピンピン・コロリ 》は合わせて、300本近くブログ・アップしてありますので、是非ご覧ください)

 

 


 空腹は、何故いいのか?:チャンネル桜・瓦版、日本経済の『質』は、何故世界最高なのか?

2016-03-20 12:42:22 |  『空腹』が最高の薬

         <空腹は、何故いいのか?(その1)>

 人類300万年の歴史は、殆どの期間を『飢え』との戦いの中で過ごした「空腹の歴史。」と言って過言ではないでありましょう。 (まあ、サバンナのピューマみたいにほとんど狩りが成功せず、『空腹』状態が『常態』(洒落)であったわけですよ…)

 その証拠に、食糧不足で空腹となり、低血糖状態(フラフラになり、やがては失神…)という緊急時(常態)のための、血糖を上げるためのホルモンとして、人間にはアドレナリン、ノルアドレナリン、グルカゴン、サロキシン、成長ホルモン…などなど、10種類以上も存在します…。

  しかし、逆に食べ過ぎ(人間にとっての異常状態)で、血糖が上昇(糖尿病になる)した場合の血糖を下げるホルモンは、(滅多になかったために)インスリン『1つ』しかないのでありますよ!

 食べすぎや栄養過剰は、ガンやリュウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病、種々の皮膚病などの「免疫異常。」の疾患から、婦人病や不妊症に至るまでの種々の病気の誘因となるという、研究結果が多く出されています…。

 「食べすぎの害。」については、紀元前からも認識されていたようで、6000年前のピラミッドの碑文にも、《 人は食べる量の1/4で生きている。 残りの3/4は、医者が食べている 》というもので、「食べすぎるから病気にかかり、その結果、医者が『生活』できる。」と皮肉たっぷりに書かれていると言います。

 さて以下、科学的に明らかにされている『空腹』の効能を上げてみます…。

  1、長寿遺伝子が活性化する

 2、免疫力が向上する

 3、脳が活性化する

 4、大便・小便の排泄がよくなる

 5、精神の安寧が得られる

 6、体温が上がる

          続く