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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 食べなきゃ治る! 糖尿病:チャンネル桜・瓦版、救国のオピニオン誌『言志』の購読を❕

2016-06-26 05:40:25 |  『空腹』が最高の薬
       <食べなきゃ治る! 糖尿病>

 病気の原因は、「食べ過ぎ。」(身体のストレス)、「悩み過ぎ。」(精神的ストレス)、「通院・服薬。」(身体のストレス)であると考えています。

 糖尿病の4大原因は、1、過食、2、ストレス、3、運動不足、4、動物食で、これらは、いずれも身体の中に“体毒”が溜まる『元凶』となります。

 それらにより発症する糖尿病とは、病名の通り尿に糖が溢れだす病気でありますが、まずぶっちゃけ「食べすぎ。」、栄養分の摂りすぎということでありますよ…。

 先進国にみられる成人病は、後進国ではゼロと言ってもいいくらいで、「食べたから(原因)、糖尿病になった。」のだから、「食べなきゃ治る。」ということでどうですかいね!? (なんたって、発想が短絡的なわけですよ―でも、「シンプル・イズ・ベスト。」で正解だと思いますがね…)

 「いや、食べなきゃいやだ! 食べないわけにはいかない…。」というのなら「お好きにどうぞ!」(ご自分の人生なんですから―「薄情だ。」とか「嫌味だ。」とか言われるけど)と申し上げるのは、その方の「考え方。」(日常生活、生き方)が、今の『状況』(健康であるとか病気とか)の『原因』であるわけなのですから…。

 さて、「糖尿病。」とは、食べ過ぎ、栄養分の摂りすぎであり、暴飲暴食のツケ、過剰な栄養分である糖分を身体が処理しきれなくなり、それが尿からあふれ出しているのです。

 だから、「食べるのをやめる。」ということで、よいわけだが、なぜか糖尿病専門医の食事指導は、「毎日3食は、しっかり食べてください。」との仰天指導でありますよ…!??

 血糖値が高くなるということは、血液が甘いシロップ状になり、ドロドロとドブ川のように流れ、全身の血管を次第に詰まらせていきます。

 この“砂糖水”状のドロドロこそが、“体毒”そのものです…。 (これと、血圧降下剤による「血流不足。」のため「脳梗塞。」⇒『痴呆』となる)

 そして、人間の血管の95%は毛細血管であり、その網の目のような「微小循環。」によって、全身の細胞、組織、器官を養っています。

 ところが、これら毛細血管の直径は約4ミクロンと極細であるのに、赤血球の直径は7.5ミクロンであり、真ん中がくぼんだ扁平形の赤血球は、お餅のように自らの身体を二つ折りにして、狭い毛細血管をくぐり抜けているのですよ…。

 ところで、『過食』をすると、体内に「活性酸素。」が増え、血液の㏗は酸性に傾き、アシドーシス(酸血症)と呼ばれ、さまざまな病気の原因となります。

 「活性酸素。」の酸化力(酸毒)が、組織や臓器を攻撃して傷め、又精神的にもイライラして「攻撃的。」(交感神経過多)になります。

 さらに、血液の酸性化は、赤血球同士をくっつけてしまい、ちょうど穴の開いた小銭を紐でTら寝てようになり、これを連銭形成(ルロー)と呼び、これもドロドロ血液の原因です…。

 こうなると、自らの半分の太さの毛細血管に身体を二つ折りにして通過するなんていう赤血球の芸当も不可能になり、「脳梗塞。」になったり、その先の組織に血が通わなくなったりします。

 ミクロの毛細血管を詰まらせると、全身の臓器に血液(栄養・酸素)が届かなくなり、末端の組織は死んでしまう、つまり臓器の『壊死』が起こります…。

         (続く)




 消化は、フルマラソン並みの重労働:チャンネル桜・瓦版、保守の本質に立つオピニオン誌『表現者』の購読を

2016-06-25 21:25:42 |  『空腹』が最高の薬
     <消化は、フルマラソン並みの重労働>

 消化は、マラソン並みの重労働なので、食べ物の正しい組み合せの原則を知って、消化に要するエネルギーを節約し、『有毒』な老廃物の『排泄』に廻すことが肝要であります。
 
 栄養士たち(95%側)は、バランスよく、

・主食のご飯(パン、うどん)
・主菜(肉、魚、卵)
・副菜(野菜、イモ類)

をそろって摂取することが、健康づくりの基本だと教えています。 

 しかしこのような「性質の異なる食べ物」を一回の食事で同時にとる食べ方は、視覚や嗅覚、味覚を刺激し過ぎるため、食べ過ぎを助長し、肥満や消化のトラブルを引き起こすだけで、メリットは何もありません。

 「腹八分目。」とは、食べ過ぎ(ガンの元)は、寿命を「縮める。」ことを示唆した教えです。

 朝食を止めれば、病気(ガン)は治る:チャンネル桜・瓦版、日本を腐らせ、亡国に誘う朝日新聞廃刊を!

2016-05-08 12:20:44 |  『空腹』が最高の薬
   <東京老人さんへのコメント:朝食を止めれば、病気(ガン)は治る> 

  3食食べるのが、病気(がん)の原因 (チャンネル桜・瓦版)2016-05-07 11:57:44


 「三食食べて、消化器を休ませず『疲労』困憊させるのが、病気の原因。」ということが、分からない(判断できない)とすれば、ヤンバルクイナ(やんぬるかな)でありますよ。

 「美味しいものを食べなければ、生きている甲斐がないよ~!」という白金のD電機さんもいるわけですから、ご一緒に「血圧降下剤。」も欠かさず飲まれる(認知症になる)など、お好きにして頂いて、全然「大丈夫。」であろうと拝察申し上げます…。

 少食で若さ・長生きを:チャンネル桜・瓦版、相場は波動・覚醒する円高

2016-05-04 10:39:31 |  『空腹』が最高の薬
  <少食にすると、なぜ若さを保ち、長生きできるのか?>

 われわれ人間は、飲食物を胃腸で消化し、血液に吸収し、血液が種々の栄養素を60兆個の細胞に送り届けることにより、生命と健康を保っている。

 血液の流れが悪いところには、栄養や酸素が十分に供給されないので健康を損ない、『病気』を発生しやすい…。

 また、東洋医学では2000年も前から「万病一元、血の流れから生ず。」という思想があるが、老廃物(過栄養)でいっぱいの血液が約45秒間に1回(人体の血液5リットルは、全身を約45秒で1周する)ずつ全身60兆個の細胞に接するとなれば、細胞は「傷つけ。」られ、『代謝』を阻害されて、『病気』が発生するのは(それこそ)自明でありますよ。

 『少食』は、「老廃物(過栄養)の発生を少なくし、『排泄』を促す。」こと、「血液の循環を良くする。」ことによって、(次回述べるような)種々の『効能』をもたらします…。



 美食をすると内臓に負担・ストレスで病気になる:チャンネル桜・瓦版、TPPは、雲散霧消か?

2016-05-03 18:49:09 |  『空腹』が最高の薬
    <活躍の『源』は、ファスティングパワー>
 
 女子プロゴルファ・横峯さくらの父「さくらパパ。」こと横峯良郎氏は、「活躍を支えたのは、『食事』。」と証言しています。

 「スタミナ・持久力となると、これは『肉食』(鰻・ステーキ・とんかつ…)じゃ『ダメ』なんだよ。

 なぜか?というと、脂っこい肉食は、「消化エネルギー。」をたくさん「使って。」(『消耗』して・内臓も傷める)しまうから(ふ~ん?)、それだけスタミナをとられてしまう…。 (え~つ!)

 だからさくらは、一切肉類は口にせず、代わりに蛋白源は納豆、豆腐、魚からとるようにしている…。」としていますよ。

 大リーガーのダルビッシュ有投手も、「超『節制』アスリート食事術。」で知られます…。

 「食事も鶏肉中心に、雑穀米などストイックに制限し、味は二の次で、家では、生理学の本を読んでいる。」といいます。

 アスリートで「断食派。」は多く、陸上の為末大選手も、「ヒザ痛を治すために『断食』。 

 頭だスッキリし、感覚も研ぎ澄まされ、年1度1~3日ほど断食する。」としています…。