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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 病気の原因は、身心のストレス:チャンネル桜・瓦版

2016-06-22 09:21:20 | 病院へ行かない
        <病気の原因は、身心のストレス>

 病気のほとんどはストレスによって生じるということです。

あまりに単純すぎて、多くの人はここに生命の本質を見ようとしません。

代わりに余計なことを考え、病気をむずかしく解釈し、かえって病気になる人が「増える。」ようになりました。

 これまで重視してきた免疫や自律神経に加えて、活動エネルギーを生み出す細胞の働きに注目してみましょう。

 私たちは60兆ある細胞の中に、性質の異なる2つのエネルギー工場を持っています。

 このエネルギー工場をうまく使い分けることで、人間はここまで進化してきたわけですが、じつはこの細胞のエネルギー系にこそ、人が『病気』になる決定的なカギが隠されていたのです。

 人が病気になる原因を2つに絞り、ストレスと呼んできたものを、さらに具体化することで、2つの原因が浮かび上がってきたといっていいでしょう。

 この2つの意味さえ分かれば、医者に必要以上に頼らずとも、自分自身で病気になった原因がつかめるようになります。

 もちろん治すための対策も見えてくるでしょう。

 ガンを恐れる気持ちも薄らいでいくはずです。

 私たちの生命は、人体の様々な働きの微妙なバランスのもとで成り立っています。

 病気になることも含め、そこには深い『知恵』が宿っています…。

 これまでの医療には、そうした視点がありませんでした。

 目の前の病状ばかりに着目(対症療法・モグラ叩き)し、肝心の生命の世界が置き去りにされていたのです。

 人類はついにガンすらも克服したのです。 すべての病気を回復さるための答えが見つかったといえましょう…。

            (続く)


 『病気』は、生き方を見直す絶好の「チャンス。」:チャンネル桜・瓦版

2016-06-22 08:16:48 | 病院へ行かない
    <『病気』は、生き方を見直す絶好の「チャンス。」>

 膵臓や脳腫瘍など、非常に手術がしにくいところにがんが見つかった場合、うかつに脳ドックなどをすすめる医者はもっともっとも危険です。

 癌がみつかったという事実だけでも悲惨なのに、手術や放射線治療、抗がん剤治療などを迫られるわけで、このストレスは半端なものではありません。

 特にすい臓がんの場合は、検診で言われることは「まだ小さいから。」という気休めの言葉がほとんどで、そのうえで手術が始まります。

 ところが手術を終えてみれば、やはりがんをとりきれなかったということがしばしばある。

 となれば、今の西洋医学では確実に放射線治療が行われ、再発予防のために抗がん剤が使われます。
 こうした流れを踏むと、かなり体力のある人でも、余命は2年ほどが限界ではないでしょうか。

 なにしろがん手術の衝撃というのは予想以上につらいもので、身体のダメージも大きなものです。

 そのうえ抗がん剤を注射していれば、いくら体力に自信のある人でも、身体はボロボロになってしまいます。

 もしその人が健康診断を「受けなかったら。」、がんの告知さえ受けなかったら、わずか2年で命を失うことはあっただろうか?

 どう考えてもあり得ないわけです。

 たしかにがんは恐ろしいものには違いありませんが、それに輪をかけて、2年間その人がさらされてきた恐怖との戦いがあるわけです。

 尋常ではないそのストレスとの葛藤を考えるならば、寿命を極端に縮めたことはいうまでもありません。

 当然、がんを発症するからには、そこに至るまでの「ストレス。」があったと思いますが、人間というのはあらかじめ備わった感性(治癒力)で、つらいことからは逃れようという体内努力をしているものなのです。

 ところがそれを、あるときに見つけ出されて引き出されてしまったら、その体内努力はその時点で終わってしまうのです。

 健康診断を受けて、その結果「胃がんの疑いあり、至急精密検査を…。」と知らされたらそのショックは大変なものです。

 精密検査まで1カ月ほどもあれば、その間、正式な結果が出たわけでもないため、家族にも友人にも言えず、ただ1人で「がんかもしれない。」というプレッシャーと闘わなくてはなりません。

 たった1ヶ月の間で、げっそりとやせてしまうという、たいへんな「ストレス。」がたまるわけです。

 むしろ、胃腸の調子が悪ければ「きっと、いろんなストレスがたまっているんだ。 少し気楽に生活をしてみよう。」と気持ちをプラス思考に切り替えて、余計なストレスから我が身を守ることの方が大切です。

 人間には「自然治癒力。」があるのだから、たとえ胃潰瘍ができたとしても、気持ちの持ち方と正しい生活さえ保っていれば病気は治るし、若々しさを保つこともできるわけです。

 つまり、どこか調子が悪いということは、身体が今の環境に耐えられなくなった「シグナル。」として受け止め、生き方を「見つめ直す。」機会と考えた方がいいのであります…。

     

 自律神経支配とミトコンドリア:チャンネル桜・瓦版

2016-06-18 09:41:36 | 病院へ行かない
      <自律神経支配とミトコンドリア>

 高度化した今日の西洋医学は、『治療』に関していえば、各部位の狭い範囲でそれぞれの独自の(非綜合的な)アプローチ手法を取っています。

 しかし、私たちの体は、ばらばらに行われる「対症療法。」では修復しきれない、精妙で統合的なメカニズムを持っているのです。

 そうした体の動きを、自律神経との関係から『白血球の自律神経支配の法則』で説明することができます。

 交感神経と非交感神経という2系統の自律神経は、病気になるときにも体を守るときにも、非常に密接に『関連』しています。

 そのことを理解していれば、さまざまな『症状』に一喜一憂し、必要以上に症状に振り回されて的外れな対処をしなくてすむのです。

 これに加え、『ミトコンドリア』という極めて重要なキーワードにより、病気に至るプロセスと生命の本質をより明快にみることが出来ます…。

 生命現象の本質をきちんと理解すれば、万一、体の負担とそれに伴って起こる変調が不可逆的になり、いよいよ死が避けられなくなった時も、生命の『成り立ち』の中に位置づけられた死を自然に受け入れることが可能になると思います。


 現代医療の「大崩壊。」:チャンネル桜・瓦版

2016-06-17 08:05:20 | 病院へ行かない
      <現代医療の「大崩壊。」が始まった>

 「病院ストで、死亡率『半減』…。」という記事が掲載されたことがあります。

 いわく「2人に1人は、病院で“殺されて”いた…。」というのです…。

 これは、イスラエルで1973年に起こった、「全土で医師たちによるストライキが強行された。」という報道でありますが、ストは1か月間続き、その期間中に、国内の死亡率が『半減』したというのです。 (エルサレム埋葬協会調べ)

 20年前、やはり医者がストをした時以来であり、病院が再開すると死亡率は元の『2倍』の状況に戻ったというのです…。

 「医者はストを続けるべきだ。 それも、永遠に…。」という皮肉なコメントは、アメリカのロバート・メンデル村医師(小児科医)であります。

 彼は「現代医学の神は、死神である。」(ビッグコミックにも、同題名の連載があります)と断言しています…。

「有効な医療は、その1割(日本医療費40兆円のうち4兆円)の『救急』医療のみであり、 9割(36兆円)の慢性病にはまったく『無効』である…。」というのでありますよ。 (まったくどうかんであります。 財政赤字が、大きく『削減』できますよ!)

「ただ『悪化』させて、死なせているだけの9割の医療が、ちきゅうじょうから消えてなくなれば、人類はまちがいなく健康で生きられるのであります。 それは、私の信念である。」(ロバート・メンデル『医者が患者をだますとき』PHP文庫)

 あなたは、「病院は病人を治すところだろう? でたらめを言うな!」と思うでしょう…??

 それなら次のデータを見てください…。

 「年間78万3936人! 全米1位の死因は『医原病』だ。」(『人殺し医療』ベンジャミン・フルフォード著、kkベストセラーズ』)

 つまり‟病院殺人”が、アメリカ人の死因トップ(2004年)で、その犠牲者は第2位の心臓疾患、約70万人を大きく引き離しているのです…。

 フルフォード氏は、現代医療を「病気を金に換える、悪魔の錬金術。」「患者の命は、金のなる木。」「医療マフィアは、『死の商人』だ…。」と、現代医療を徹底的に『告発』しています。

 さらに85%近い『病気』が、実はその『原因』がさっぱり「分からないまま、ただ『対症療法』されている!という現実がある。」(「医学不要論」内海聡著、三五館)

 これらは、すべて正しいのであって、現代医療は、音をたてて「大崩壊。」しているのが現実でありますよ…。

 まず、あなたは「現代医学。」のこうした『巧妙』な‟洗脳”から目覚めるべきであると考えております。

 もはや現代の病院は、「命を救う。」場所ではなく、カネと命を奪う『詐欺』と殺戮の“巣窟”と化しているというのです…。 

(え~つ! そんな馬鹿な!?)


 過剰医療:チャンネル桜・瓦版

2016-06-16 09:27:39 | 病院へ行かない
   <過剰医療> 
 

 「過剰医療。」から『解放』された国民は、より健康に「長生き。」できるだろう…。
 
 その良いお手本が、2007年に財政破綻した北海道「夕張市。」である。
 
 かの地では医療費削減によって、病院も医者も激減した。
 
 救急車を呼んでもなかなか来ないから、呼ぶ人も減った。 病院に行く回数が減り、飲む薬も減った…。
 
 すると何が起こったか?
 
 がん、心臓病、肺炎など、多くの疾患の死亡率が下がったという。
 
 「医療行為。」が減ったことで、死亡が「下がった。」のだ。
 
 夕張市は、高齢者率が全国平均よりはるかに高い地域である。

 今後、日本が超高齢化していくうえで、いい参考になるだろ