34Leftで

チャリオで20分
羽田空港が子供の頃からの秘密基地
ハンバーガーとモンブランが大好きで時々オリーブも

裏浅草で素材の旨味を大事にしているハンバーガーどうでしょう

2018年03月27日 | ハンバーガー
去年の暮れオープンした
バーガークラフト

3ヶ月ぶりに伺いました。

おいらの事を覚えていてくれて、今回どれを食べれば?に
これ どうでしょう❗

ハイッ出来ましたよ のコールで手渡しされた
ガーリックトマトチーズバーガー。
写真を撮っても❔に
どうぞっ❗でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで

三種の部位を粗挽きしたパティにミルキーなチーズが絡み
自家製トマトソースの酸味と甘味の中に隠れたガーリックの匂いが肉の旨味を引き出す。
その全てをカリッと焼き目を付けた特製バンズが包み込む。
オーガニック食材にこだわった優しい味のハーモニー。


今 流行りのコッテリ系とは一線を画すハンバーガー

ご馳走さまです。

オリーブ(女房殿)がこしらえてくれる酒の肴は

2018年03月26日 | 食・レシピ
共働きの しぇふ家

お互い疲れて帰ってきても
必ずキッチンに立つオリーブ(女房殿)。

おいらがビールを注いでシンクの横にグラスを置くと、
それが乾杯の合図。

お正月でもないのに自家製伊達巻きが並んだり。

残った おでんに キャベツの卵炒めに、特売のウナギで炊き込みご飯。

彩り野菜を そのままバリバリ

おいらの大好きな黒豆

鰻巻きにジャガベーコン。

彼女お得意のマカロニサラダ。
テーブルコーデもインスタ映えもしないけど、それがイイ。

ご馳走さん

高島平で昔の清里に有りそうな雰囲気なハンバーガーどうでしょう

2018年03月24日 | ハンバーガー
都営三田線 西台駅から徒歩10分程。
住宅街の中に佇む
シエル アムール

繁栄していた頃の山梨県清里に有りそうなお店。
店内はお子さま連れの御家族で賑わってます。
お願いした一皿がテーブルに。
写真を撮っても❔に どうぞっ でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで。
国産牛の赤身を細挽きしたパティはふっくら柔らかく
トロッと焼かれたオニオンの甘味にトマトの酸味
ミズミズしいレタスが肉の旨味に寄り添い
その全てを少し甘味のあるバンズが包み込む。

子供が安心して食べられる 優しいお味。

ご馳走さまです。

ps:今朝の羽田空港国内線ターミナルは

春休みもあって保安検査場が混雑してます。
ご利用のお客様は
時間に余裕を持ってお越し下さい。

弥生の空は見渡す限り・・・

2018年03月23日 | 独り言

あまりテレビは見ない おいら。
でもBSで再放送されている「京都人の密かな愉しみ」
を見ていたら、あの日を・・・。

これも もう40年も前の思い出。
高校の欧州研修を終え、
翌年から交換留学生のホストファミリーに登録。
丁度 この時期、ニュージーランドからの女学生を受け入れた。
共働きの両親の代わりに
おいらが色々 世話をする事に。
一番 行きたい所は?の問いに、キョ・ウ・ト❗
話を聞くと、前年に彼女の家に京都から女学生を迎え入れ、日本に来たら会う約束をしていたと。
そこで新幹線の手配をしたら、一緒に行ってくれと言われて同行。
京都駅に着くと 迎えに来ていた その女性の案内で京都人しか知らない場所へ。
そして おいらだけ別扱いの洗礼を。
いわゆる イ・ケ・ズ。
何処へ行っても蚊帳の外状態。
上手く英語が話せない おいらに完璧な会話を求めたり、
土産の代金までも・・・
でも楽しい時間を過ごして欲しかったので黙って受け入れていた。
それに気づいたニュージーランドの彼女が逆に おいらを気づかってくれたのが嬉しかった。
先方の希望で自宅に一泊させてもらったけど おいらだけ仏間?

なんやかんやあったけど
ちょっと切ない思い出に。

エンディングの京都慕情。

あの人の姿懐かしい・・・🎶
遠い日は二度と帰らない思い出の桂川🎶

アッ❗北山杉🎵🎶もイイんだよなぁ


おおきに‼️