夢を見ていたのかも 2012年09月26日 | 芸術 銀座四丁目 時計台の下で家族と待ち合わせして向かったのは宝塚大劇場 オリーブ(女房殿)の友達のお嬢さんが出演される事と 演目が おいらの好きなサン・テグジュペリという事で楽しんできました 前半がサンテックスの生涯を 後半はラテン系のショーで盛り上がるのだが、合いの手を入れる拍手に 一種独特の法則が有り一糸乱れず拍手をするタイミングに合わせていると 舞台を楽しむ余裕が でも あの臨場感はホールじゃなければ伝わらない自宅に帰ってこのDVDを見直して心はキャップジュピーへ 我が家のマダムコンスエロは « どことなく懐かしいハンバーガー | トップ | 銀座並木通りでマハロなハン... »
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