リュックを背負った子供達が額に汗して親の後に続く。
おいらには田舎が無いから子供の頃から友達が帰省するのが羨ましかった。
一度で良いから帰省というものを味わってみたかったな。
お盆休みも無い おいら 上野の得意先へ向かう途中、やはり仕事をしている女房殿から
メールでお昼ご飯一緒に食べない。 ハイハイ お供しますと返信
で待ち合わせ。 でっ向かった先は、
タクシーでワンメーターの場所にある日本料理店。
ここは たまに彼女が接待で使う店らしく おいらは初めてなのだ。
今月末に二日 連休取れるから どっか行かないの突然の提案に、そうだな ここしばらく
どこへも行ってないから行くか でも どこ行くっ 混雑してなくて、ご飯が美味しいとこ
ハイッ ハイッ これから探しましょう。 って 話してたら料理の画を撮るの忘れてた
とても美味しゅう御座いました。
あ~ どこ行こう
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