お雛様と端午の節句の真ん中 2011年04月04日 | 祭事 寒空の下 規模を縮小して執り行われた「かなまら祭り」。 元々江戸時代に遊郭の女性たちがココで花見をしたところから始まった。 御神体が男性の一物なので安産祈願や今ではエイズ除けなど。 そしてお雛様と端午の節句の間の月なのでオカマさんのお祭りとして定着したのだ。 オカマさんやニューハーフさん達のエリザベス神輿の巡行は中止になったが、 その道の方々がおもいおもい 楽しんご その後空港へ。 日曜の羽田、春休みも最後で少しは訪れる方々が増えた様な。 さて おいらは働け働け