早朝の仕事を片付け、向かった先はクルマで15分の志楽の湯。このところ仕事のシフトが乱れていたので、なかなか行けなかったのだ。地下深くに閉じ込められていた古代の海のお湯が湧き出る温泉で、身体を清めれば気分は縄文人 いつもはここで一日のんびりさせてもらうのだが、午後から大事な約束で職場に戻らねばならず、癒しの時間もここまで。昼メシは女房殿がこしらえてくれた弁当、「オムライス・和牛そぼろ載せデミグラスソースと共に」っで早朝娘の弁当と一緒に作ったので冷めてしまうので耐熱タッパーに入れてある。そのままレンジでチンッ見た目は悪いが赤ワインの香りが効いて深みを増したソースとフワトロ玉子が挽肉に絡んで。ご馳走さんです。
来週末から 今までとは勝手が違う新しい仕事が入るから、ブログの更新が心配だ。あと1週間、イメージトレーニングをして備えよう