25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

オリオン座流星群

2009-10-21 15:34:50 | Weblog
10月20日 晴れ
 10時過ぎからオフィス。今日の仕を振り返ると、あっちのの物をこっちに、こっちの物をあっちに
移しただけのような感じ。それでも、ちょっとだけ良いニュースも入った。

 今日から明日の早朝に駈けてオリオン座流星群のピークらしい。ひょっとすると流星雨になるかも
しれないとか、もう少し早かったらアイダホの暗い空で楽しめたのだが。
 このRVパークはサンノゼ等、ベイエリアの明かりがあるので空が明るい。それでも天の川が微かに
見えることがあるから、明るい流星なら観測できるだろう。

 アメリカにH1N1のインフルエンザで入院するほど重症になるのは、ほとんどが25歳未満という
ニュースが流れている。普通の季節性のインフルエンザとは偉い違いのようだ。やはり、スペイン風邪に
関連するインフルエンザが1918年から1956年ぐらいまで市中に出回っていて、その頃に感染した
年寄りには免疫が多少残っていると言う話は、結局、本当だったのかもしれない。

写真
 アメリカで時々見る全金属製トレーラー。これもアイダホで撮った写真。なかなかカッコイイ。
 材料は航空機材料のジュラルミンだったと思う。元々は第2次大戦が終わり、急に仕事が無く
なった航空機会社のグラマンがジュラルミン製のカヌーなどと設計制作したとか。そんな過去を
持つトレーラー。航空機会社の設計だけあって、非常に軽くて頑丈なのだそうだ。
 エンジン無しのトレーラーだが、玄3のような5th-wheelではないので牽引時の全長が長く
なるし、スライドアウトもない。しかし、古いSF映画に出て来る宇宙船のようなレトロな感じと、
大量にスライドアウトのあるRVよりガツガツしていないエレガントさ。それより何より、こうして
少し空の色が写り込んだ時の風情がいい。んで、この形式はこの形式で独特のidentityを持っている。
 もし、玄3が家を持っていて、1週間ぐらいの休暇でRVを転がすならこういうRV良いだろうな。

高圧線の鉄塔

2009-10-20 14:57:30 | Weblog
10月19日 雨後曇り
 今年は10月の始めに雨期に入ったようで天候が不順だ。普通なら10月の終わりか11月から
雨期に入るんじゃないかと思う。

 仕事ちょっとに、読書。久しぶり将棋をしたらひどく負けた。ったく、こういう生活だと描く事が
無くなる。

 中国で盛大な軍事パレードがあったらしい。当然核ミサイルもパレードに参加したようだ。中国の
新疆では、これまでに20万人近い人が自国の核実験による放射性降下物質のために亡くなっている
らしい。新疆の辺りは、風向きによってはソ連の核実験の降下物も被っているかもしれない。もちろん
中国は認めていなようだが、20万人と言えば広島と長崎で原爆で亡くなった数を足したぐらいの
人数だ。それらしい治療体制も無いとか。
 まぁ、新疆と言えば、回教系の信者が多く、先日の回教系の人を差別弾圧しているとかで暴動があった
というニュースも流れた。 ソ連の実験場も回教系の人が多い所だったような。また、アメリカでも
核実験の被爆者が沢山出ている。ユタ州は、核実験場があったネバダの隣。んで、核実験するときには、
いつもカリフォルニア向きではなく、ユタ向きの風が有るときに実験したと怒っているらしい。理由は
カリフォルニアは人口が多い事と、ユタはモルモン教徒が多くキリスト教徒(プロテスタントか?)が
少ないからだと。
 ちょっと数えるだけでもアメリカ、旧ソ連の数カ国、中国、英国、フランス、パキスタン、インド、
イスラエル、それに北朝鮮か。それが無いと安心できない人類、恥ずかしいことだ。

写真
 ネバダの高圧鉄塔を2種類。
 カリフォルニアの高圧鉄塔は日本と大差ないデザインだが、ネバダを走っている高圧線の鉄塔は
概ね右の写真のように2本の柱で筋交いが入った構造だ。前後方向には支える物が何もない。高圧線の
張力がアンバランスになると倒れてしまいそうだ。 かと思うと、場所によっては左のような下が
一点支持でかなり攻撃的なデザインの鉄塔もある。これはさすがにワイヤーで4方向に引っ張ってある。

50%OFF

2009-10-19 15:06:13 | Weblog
10月18日 曇り時々晴れ
 穏やかな1日であった。読書と雑誌等。紀伊国屋で50%OFFで買った黄砂の本と、日経
サイエンス。50%OFFと言っても、日本の定価に1、5倍かけて売っている価格から50%
OFFなのでそれほど安くなっているわけではない。しかし、工学や科学系の本は読み物でも元値
が高いので、50%OFFぐらいでないと日本に帰った時に買う事にしようと何時も諦めるから
元値近くで買えるのはうれしい。紀伊国屋が本の安売りをするというのは日本ではあまり見ないか。

写真
アイダホに居た頃撮った鳥の写真2点
 マグパイ。カラスの仲間。小型のハトぐらいの大きさか。アメリカでは牧場などが有るとよく居る。
このクチバシが黒いマグパイはアメリカに広く分布している。以前、主にカリフォルニアのナパ周辺
だけに住む黄色いクチバシのマグパイを載せたことがある。長い尾羽が揺れるせいか、フワフワと
飛んでいるように見えることが多い。
 黒と白のカラスというと、「魔女の宅急便」でキキが落とした黒猫のぬいぐるみを拾って破いて
しまうカラスはこの配色が参考になっていると思う。


 渡りの途中で刈り取った後の牧草地で羽根を休めていたサンドヒル・クレーン。黒く見えるのは
幼鳥だろうかと思ったが、この鶴の幼鳥は少し茶色ががっていると書いてある。単に光の加減には
見えないのだが。
 撮影場所はどちらの写真もアイダホのサン・バレー。

釣りで、また、長文。

2009-10-18 15:00:43 | Weblog
11月17日 快晴
 DVD1本、読書、及び仕事少々。それと、なんだかなんだで、このブログも結構手間がかかって
いる。

写真
 サンダーバーズ日本公演協賛4日目。
 日本では18日なので今日の三沢が最終日ということになる。この後、韓国のソウルとオサンで
2回飛行する予定に入っているようだ。オサンって何処や?
 新聞系のサイトに「轟音に驚く人がいる。」と書いてあった。しかし、今のサンダーバーズが
使っているF-16は、それほどうるさい飛行機ではない。間もなく退役する自衛隊のF-4の
飛行音に慣れている人には拍子抜けするほど静かだ。

 トラビス空軍基地の管制塔を回り込むようにかすめて飛ぶダイアモンド編隊。管制塔のテラスに
居る4人は特等席だ。



 3機のデルタ編隊の上前に一機が着いた4機編隊でのループ。この編隊はアクロバット以外では
見ない。同じアメリカンスタイルの6機構成のアクロバットだが、海軍のブルーエンジェルスより
編隊組み替え演技が多い。


釣り
 昔々、日本に居て、まだアメリカで暮らすなどとは思っても見なかった頃。フライ釣りの雑誌
などで紹介されたアメリカの川で、
 「どんな所かなぁ。一生に一度ぐらい、このうち一カ所ぐらいは行って釣りをしてみたいなぁ。
  30cmが目標かなぁ。」
と思った川が幾つかあった。今回の旅行で、そういう川のほとんど全部で、とりあえず30cm
以上の魚を釣った。昔、母親に、
 「子供の頃にしたかった事を全部やってから死ぬつもりか?」
と聞かれたことがある。その時は、そういう、玄3の想像を越えた人も居るのかと驚いたが、また、
少しだけそれに近づいたようだ。
 川を1つ残しているが、その川は徒歩では入れないような川だ。一つぐらいは夢の中に残して
おいてやるのも良いだろう。それと、何故30cmかというと、その頃釣っていた魚はヤマメや
アマゴで、ヤマメの30cm超と言えば、かなり大きな魚だっだ。ほとんど野生の50cmは視野の
外だったわけだ。これらの川は全て西海岸からロッキーまでにある。何故か東海岸の川は興味が
無かったし、今も興味が無い。

 ところで、アメリカのそれらの有名河川は、基本的に管理釣り場の様相が抜けない。何故かと
いうと、魚がニジマスとブラウンの2種で他の魚が居ない。これだけ大きな大陸を移動したも
魚種のバリエーションが狭い。ニジマスは西海岸のカリフォルニアから、ブラウンはヨーロッパ
から、どちらも移入したものだ。
 ロッキーの山の中は、本来、カットスロートとブルックの領域だろう。それにブルヘッドや
ホワイトフィッシュなどが混じる。カリフォルニアのハットクリークや、ヘンリーズフォークは、
ホワイトフィッシュ等の他魚を毒を流して殺し、ニジマスだけの川にしてしまった。イエロース
トンの公園内は、さすがにそこまでやっていないが、ブラウンとニジマスを移入してある。んで、
ニジマスとカットスロートが混血している。つまり、多かれ少なかれ移入した魚が他魚を圧倒して
しまった川が多いわけだ。
 それでも、ヘンリーズフォークのWoodroad-16の9月は面白い釣りになる。藻の厚さと魚の
サイズと強さから、許容するティペットとフライのサイズの選択幅が狭く、フッキングできても
キャッチするのが難しくなる。まぁ、ドレイクやハニーアントのような比較的大きな虫が流れて
いる時は別だ。
 それはそうと、玄3としては、とりあえず、漠然としていたにしても、アメリカのおけるフライ
釣りの大きな目標というようなものが無くなったのだ。残るは、こっちに来てからできた、ユバ川
の坊主のポイントと、ブル・トラウトの顔を見ることぐらいになってしまったが、ブル・トラウト
の顔というのはそれほど魅力的ではないと言いながら、ブル・トラウト狙いならカナダ側の方が
可能性が高いという情報が有ったりすると、玄3の大脳にビビン来るのだ。

またもや、長文、ごめん。

Surrogates

2009-10-17 12:23:54 | Weblog
10月16日 快晴
 気温も80度Fまで上がった。暖かいのは、やはり、良いわぁ。

 久しぶりの映画「Surrogates」。ブルース・ウィリスって、SFが結構多い。
 この映画で面白いのは、人に似せたロボットの表現。人そっくりだが、人ではないので違和感が
必要だ。CGで作ってあるのは今時当たり前だが、このロボットの目が良い。 人の目というのは
何時も僅かに動いていている。ディズニーのCGアニメで列車か何かを扱った映画があった。その
登場人物が気持ち悪いと評判が悪かった。その気持ち悪さは、この目の微動が全くないことが原因
だったそうだ。んで、それ以後のCGアニメでは、この目の小さな動きを再現しているらしい。
 ところがこの映画は、この減少を逆手に取り、この動きを意図的に止めることで、微妙な違和感
を出しているようなのだ。それでも、映画として、評価はB。ブルース・ウィリスって良いですね。

写真
 サンダーバーズ日本公演協賛3日目。これはソロの6番機。


 サンバレーに沢山居たタカのような鳥だが、ほとんどがハスラー(灰色チュウヒ)だったようだ。
カワセミを撮りに行った日、カワセミを待つ間、見渡せる範囲に居る鷹のような鳥を観察していた。
ハスラーなら成鳥でも幼鳥でも尾羽の付け根が白いので、だいたい見当が着く。止っているときには
見えないが、旋回する時に背中が見えることがあるので、暇に任せて旋回するまで双眼鏡で追いかけ
た。その結果、これまで赤尾鷹の幼鳥だと思っていたような鳥も、ほとんど全部の鳥の尾羽の付け根
が白いことが分かった。中にはあまり鮮明でない個体もあったが、とりあえず、ハスラーだと思って
間違いないと思う。
 なを、灰色チュウヒと言っても、本当に灰色に見えることはほとんどない。灰色でもゴマ塩の
ような灰色ほとんど。いちどだけYellowstoneの近くで灰色の個体をみたことがあるだけだ。


サンダーバーズ日本公演協賛 2日目

2009-10-16 15:22:38 | Weblog
10月15日 快晴
 11時前にオフィス。待っていた部品がまだ来ないので、それ関係の他の所を組み立てたり、
パテント関係の書類を読んでいた。
 このパテント関係の内容の骨子のようなものがさっぱり分からない。ひどく当たり前の事を
書いていてるのは良いが、どうも、簡単な問題を複雑にしているだけのような気がする。玄3
の頭が悪いのかなぁ。

 この辺りはずいぶん暖かいなぁ。暖かくてもインフルエンザの患者がボチボチ出ているようだ。
なんでも今出ているインフルエンザの98%が例のH1N1つまり豚カゼらしい。薬屋に予防注射
の看板が出ている。今回のワクチンは、鼻に「シュッ」と注射の2本立てだったはずだが、鼻に
「シュッ」の看板は見ないなぁ。

 新聞の記事の話。良く知らない人が描いた190万円の絵があったらしい。ところが、この絵の
端にレオナルド・ダビンチの中指の指紋が見つかり、いきなり150億円になったそうだ。色々
調べた結果だろうが、誰かが指紋をねつ造して貼付けたというような可能性は無いのかしらん?

写真
 協賛2日目。今年のサンダーバーズは、浜松でも飛ぶらしい。浜松と言えば航空自衛隊のアクロ
バットチームであるブルーインパルスの本拠地じゃなかったかしらん。他国のチームの本拠地に
「乗り込んだろうーか!」ということらしい。ブルーインパルスも気合いを入れて飛ばんとあかんぞぉ!




サンダーバーズ日本公演協賛

2009-10-15 12:04:10 | Weblog
10月14日 曇り
 いつものRVパークのいつものスポットに入ったというか帰って来たと言うか。朝方、昨日の雨が
残っていたが、風は止んだので9時頃に昨日のRVパークを出た。途中、680号の道路工事の質が
悪く方々に段差が出来ていて、トレーラーが何度かジャンプした。んで、着いてみるとトレーラーの
中身があっちこっち飛んでいた。コンピュータのモニタまで少し飛んでいた。これはショックだった。
今回の旅行では、トレーラーのブレーキ、300mmのレンズ、それに6番のロッドが壊れた。「3度
有る事は4度ある。」なのかなぁと思いながら恐る恐るスイッチを入れると問題なく動作した。ありが
たいことだ。

 それにしても、この辺りの680号線、80号線のトラッキー付近、それにレディングと5号線の
ジャンクションの工事。もう何年工事を続けているのだろうか。80号線の舗装のやり直し工事は、
工事区間がどんどん長くなるだけのような印象だ。始めたときは頑張ってくれと思ったが、最近は
工事を続けることが目的ではないかと思い始めた。

写真
 アメリカ空軍のアクロバットチーム「サンダーバーズ」。
 問題が無ければ、今日(日本時間の15日)からの日本公演が始まるはず。その公演に勝手に協賛
してみた。 18日までどこかでやっているはずだ。2004年に日本に行ったが天候不順で1回も
飛行できずに帰ったてので、今回は気合いが入った密集編隊の演技が見えるだろう。次回の日本公演は
何年先に何時になるか分からないので、お誘い合わせてどうぞ。






既にカリフォルニア

2009-10-14 06:46:09 | Weblog
10月13日 風雨(台風18号の余波)
 12日は朝早くTwinFallsを出て、老体に鞭打って、その日のうちにサクラメントの南まで走った。老体なので
途中に1時間の休憩を3回入れて走った。 このRVを使っての移動では、休憩は高速道路のパーキングエリアに
止めたトレーラーの中のベッドで休むことができる。んで、これが本当にゆっくりと休める。それでも、シェラネバダ越を
含んでこれだけ走ると、RVパークに着いた時には、長い間船に乗った時のように、まだ、ユラユラ揺れているような
感じだった。

 今日は、RVパークにカタツムリ2号を停めたまま、1号だけで暴風雨の中をオフィスに行った。この暴風雨は
日本で台風18号だった熱帯性低気圧が、温帯低気圧になり、長躯アメリカ大陸まで届いたものらしい。日本
でかなりの被害を出した台風の片鱗を残していて、アメリカに到着するやいなや、停電や1号線の通行止めを
引き起こした。、なかなか迫力のあるストームだ。

 今居るRVパークのネットの接続が良くないので、またブログが飛ぶかもしれない。

明日はお発ちだ。

2009-10-12 13:14:33 | Weblog
10月11日 晴れ時々曇り
 熱は下がったが、どうもピリッとしない。単に気合いの問題かもしれない。14時頃から明日の
長距離ドライブのwarming-upを兼ねてSilver Creekまでドライブ。あわよくば、カワセミの写真が
撮れればブログに載せようと皮算用して出かけた。カワセミの奴、釣りをしている時には目の前を
ちらちら飛ぶし、チャキチャキ、チャキチャキと言うような声で鳴くくせに、こういう時には全然
出て来ない。

 明日はカリフォルニア向けにドライブ。暖かい所が恋しいこともある。それと、発注していた
部品が予定より早く届きそうなので、まぁ、早く見たいこともある。今日は早く寝て、明日は元気に
出かけることにしよう。

写真
 今日のSilver Creek。川の中の小さな黒い点が釣り人。あれで二人いる。ここが玄3が1日目に苦労
した藻が水面上に出ている場所。こういう川でも雨が降ると水位が上がるのか、今日は藻の頂上が
あまり見えていなかった。少し見ていたのだが、彼らのロッドは曲がらなかった。


 Silver Creek Preserveのいつもと反対の入り口にある看板。右が該当区域の地図、左はこの自然
保護区のために寄付した団体や人の名前と金額を書いた金属の板が貼ってある。

のーべる へーわ賞

2009-10-11 14:31:01 | Weblog
10月10日 晴れ
 セキと喉のイガイガを残して風邪は回復したg、とりあえず、もう1日休業状態。この風邪による
休業状態の間に、手持ちのDVDを全て見直してしまった。これだけいっぺんに見ると、それなりに
気がつくこともあるから、たまには良いだろう。

 戦争ばかりやっているアメリカ大統領のオバマさんがノーベル賞の平和賞を貰うらしい。またもや
平和賞の「むーん?」な選択だ。ノーベル賞は、受賞者の選択にそれほどひどい誤りがないことで、
あの権威を維持してきた。その中で平和賞は突出して失敗が多いのではと思う。世界を平和にした
のか更にややこしい紛争の場にしたのか判別不可能な人物や、ただのラマの坊主や佐藤栄作なんて
いう平和のために何をしたのか分からない人物も受賞していたりする。 今回のオバマさんの受賞
理由が良い方向への道標でありますように。

写真
 とりあえず、White-crowned sparrow。しかし、アイラインが頭の後ろに向けて跳ね上がった
ようになっていて、スズメの場合はこれが下向きになるんじゃないかと思う。頭の横の白がもう少し
白くても良いような気がする。ふっくらしているのは寒いせい。




 月曜日には南に動こうね。