10月16日 快晴
気温も80度Fまで上がった。暖かいのは、やはり、良いわぁ。
久しぶりの映画「Surrogates」。ブルース・ウィリスって、SFが結構多い。
この映画で面白いのは、人に似せたロボットの表現。人そっくりだが、人ではないので違和感が
必要だ。CGで作ってあるのは今時当たり前だが、このロボットの目が良い。 人の目というのは
何時も僅かに動いていている。ディズニーのCGアニメで列車か何かを扱った映画があった。その
登場人物が気持ち悪いと評判が悪かった。その気持ち悪さは、この目の微動が全くないことが原因
だったそうだ。んで、それ以後のCGアニメでは、この目の小さな動きを再現しているらしい。
ところがこの映画は、この減少を逆手に取り、この動きを意図的に止めることで、微妙な違和感
を出しているようなのだ。それでも、映画として、評価はB。ブルース・ウィリスって良いですね。
写真
サンダーバーズ日本公演協賛3日目。これはソロの6番機。
サンバレーに沢山居たタカのような鳥だが、ほとんどがハスラー(灰色チュウヒ)だったようだ。
カワセミを撮りに行った日、カワセミを待つ間、見渡せる範囲に居る鷹のような鳥を観察していた。
ハスラーなら成鳥でも幼鳥でも尾羽の付け根が白いので、だいたい見当が着く。止っているときには
見えないが、旋回する時に背中が見えることがあるので、暇に任せて旋回するまで双眼鏡で追いかけ
た。その結果、これまで赤尾鷹の幼鳥だと思っていたような鳥も、ほとんど全部の鳥の尾羽の付け根
が白いことが分かった。中にはあまり鮮明でない個体もあったが、とりあえず、ハスラーだと思って
間違いないと思う。
なを、灰色チュウヒと言っても、本当に灰色に見えることはほとんどない。灰色でもゴマ塩の
ような灰色ほとんど。いちどだけYellowstoneの近くで灰色の個体をみたことがあるだけだ。
気温も80度Fまで上がった。暖かいのは、やはり、良いわぁ。
久しぶりの映画「Surrogates」。ブルース・ウィリスって、SFが結構多い。
この映画で面白いのは、人に似せたロボットの表現。人そっくりだが、人ではないので違和感が
必要だ。CGで作ってあるのは今時当たり前だが、このロボットの目が良い。 人の目というのは
何時も僅かに動いていている。ディズニーのCGアニメで列車か何かを扱った映画があった。その
登場人物が気持ち悪いと評判が悪かった。その気持ち悪さは、この目の微動が全くないことが原因
だったそうだ。んで、それ以後のCGアニメでは、この目の小さな動きを再現しているらしい。
ところがこの映画は、この減少を逆手に取り、この動きを意図的に止めることで、微妙な違和感
を出しているようなのだ。それでも、映画として、評価はB。ブルース・ウィリスって良いですね。
写真
サンダーバーズ日本公演協賛3日目。これはソロの6番機。
サンバレーに沢山居たタカのような鳥だが、ほとんどがハスラー(灰色チュウヒ)だったようだ。
カワセミを撮りに行った日、カワセミを待つ間、見渡せる範囲に居る鷹のような鳥を観察していた。
ハスラーなら成鳥でも幼鳥でも尾羽の付け根が白いので、だいたい見当が着く。止っているときには
見えないが、旋回する時に背中が見えることがあるので、暇に任せて旋回するまで双眼鏡で追いかけ
た。その結果、これまで赤尾鷹の幼鳥だと思っていたような鳥も、ほとんど全部の鳥の尾羽の付け根
が白いことが分かった。中にはあまり鮮明でない個体もあったが、とりあえず、ハスラーだと思って
間違いないと思う。
なを、灰色チュウヒと言っても、本当に灰色に見えることはほとんどない。灰色でもゴマ塩の
ような灰色ほとんど。いちどだけYellowstoneの近くで灰色の個体をみたことがあるだけだ。
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