25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

コピーキットでも、、、

2009-10-23 15:28:54 | Weblog
10月22日 曇り後晴れ
 午前中は小切手が入ったので銀行等へヤボ用。ヤボ用ついでに模型屋さんを回ったりして、午後から
オフィス。オフィスは狐でもないのに「コン、コン」やっているのがいる。またカゼを引き戻しては
いけないので、少し早めにオフィスから退散。今日はタモリクラブが一度に4本も手に入った。

 その模型屋で中国製らしき見慣れぬ会社のプラモデルのキットが出ていた。どうせ、タミヤやエア
フィックスのキットをコピーしたようなキットだと思う。部品割りまで真似したコピーキットというのは
よくある話だ。それでも箱絵だけはオリジナルで描いているようなのだ。ところが、ここのキットは
箱絵まで手を抜いている。ゲームのプログラムで作ったようなコンピュータグラフィックスの絵を
使っている。中国には、中国伝統の絵が有るのだから、箱絵ぐらいは、ちゃんとしてほしいもんだ。
水墨画で描いたA-10の絵が箱絵ならちょっと中身を見てみようかという気になる。

 今日は、WiFiの接続がちょっと不安定だ。


 坊主が中国風箱絵描くの図。せめて、このくらいの事はしてもらいたい。