25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

死ぬまでE-1?

2010-09-21 15:44:07 | Weblog
9月20日 快晴
 オリンパスはとうとう一眼レフを止めるのかなぁ。4/3のレンズの開発は
行わないし、新規に開発するレンズはマイクロ4/3だけだと、ヨーロッパの
上の方の人が言ったとか。どうなるか見守っていたシフトもアオリがきくレンズも
出て来ないのだろう。E-1を買った時には心中するつもりだったから、まぁ、
これは良いと言いながら、本当に心中することになるとは思わなかった。お前と
なら心中しても良いと口説いて、いざとなったら、死ぬのはいやだと逃げ出し
そうな玄3である。
 しかし、それにしても、そんな事を言いながらE-5を新製品として出して
来るオリンパスの神経がわからん。そんな投げ捨てられたような物を誰れも
買わんだろうに。
 一眼レフはニコンとキャノンしか選択肢がなくなってきたなぁ。つまらん
世の中になったもんだ。他はミラーレスとか、何時出るか分からない裏面照射
CMOS一眼とか、半分キワモノみたないモンばかりだし。いっそ、このまま
死ぬまでE-1で行くか。そうとう丈夫だもんなぁ、これ。

写真
 腹立つなぁ、ニコンとキャノン。悔し紛れに、E-1で撮ったP-47の
ブローニング50口径でもくらえぃ!