光陰矢の如し

随分のご無沙汰。

こんなブログ読む人なんていないだろう…と思いつつも

ここで気持ちを吐き出すのは、私の心を落ち着かせるためでもある。

 

先週、父が亡くなりました。

先月から入院しており、ある程度覚悟はしていたものの

年齢の割に回復力がある…なんて言われ、

退院後の施設のことまで心配していたので、

亡くなったと聞いて、ちょっとビックリ。

 

あれもこれもとやることに追われ、落ち着いて考える暇もありません。

寂しくなるのは、もう少し先になりそうです。

 

とりあえず喪中はがきを大急ぎで作り（母の分も）

ポストに投函しました。

驚く人も多いだろうなぁ。。。。

 

母が一人残りましたが、弟が近くに住んでいるし

弟嫁もよく気がつくいい子なので、

もしもの時は、何とかしてくれるはず・・・（笑）

それでも精神的には、娘が支えてあげなきゃね。

そう思って、毎日電話しているけれど、

だんだん母の対応も雑になってる気がする。

 

ここ数年、親を亡くした友人たちからの喪中はがきが増えていました。

自分もそういう年齢になったということなんでしょうね。