ノープロブレム・ダイアリー

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昭和の乙女になってました

2019年01月30日 | 観劇&音楽会 記

感激冷めやらぬまま、ブログUP

 

東京国際フォーラムで開催された

ベルサイユのばら 45

に行ってきました

 

宝塚歌劇で初めて上演されたのが1974年のこと

もともと宝塚歌劇のファンであり、ベルばら漫画のファンでもあった私は

この2つが一緒になって本当に大丈夫なの・・・・?

そんな気持ちで舞台を観ました

 

で、ただただ感激して、宝塚もベルばらもますます好きになりました

 

その後、大好きだった汀夏子さんがオスカルをやることになり

中学生だった私のテンションは 上がる 上がる 上がる・・・・

チケットは親に買ってもらったものの

お小遣いのすべてを費やしてグッズを買い、プロマイドを買い

何度も劇場に足を運びました

 

そんな思い出がいっぱいつまった舞台が、ベルばらの世界が、

45年たった今、

また目の前に再現されたのです

 

 

カンチャンの歌声は相変わらず素敵だったし

JUNKOさんはやっぱりカッコイイし

懐かしい場面も再現されるし

(セリフも歌も覚えてた・・・・)

 

 

やっぱり私はこの人が好き

この人の舞台をずっと見ていたい

(本日のCASTの一番上に名前のある人です

 

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