今日は、何人かの同級生とお話しをしました。
そのなかの一人のつぶやいた言葉が、気になります。
「百島に帰っても、もう泊まる家がない」
親がいなくなり、親類もいなくなり、友人もいなくなれば・・故郷も遠ざかる。
大事な家族がいて、友人がいて、大切な思い出が残る故郷があって、
でも、そう思える、そう考えることができるのが、幸せなのかな。
いつか、自分も死ぬのでしょう。
でも、自分が考えたことは、誰かが引き継いでいくような気がするのです。
ぼくの父が、ぼくの思い出の中で生きているように、
父の身体は無いけど、父のことを考えるとき、父は居るのです。
八月の日程、やっと確定。
楽しみの多い八月にします。
そのなかの一人のつぶやいた言葉が、気になります。
「百島に帰っても、もう泊まる家がない」
親がいなくなり、親類もいなくなり、友人もいなくなれば・・故郷も遠ざかる。
大事な家族がいて、友人がいて、大切な思い出が残る故郷があって、
でも、そう思える、そう考えることができるのが、幸せなのかな。
いつか、自分も死ぬのでしょう。
でも、自分が考えたことは、誰かが引き継いでいくような気がするのです。
ぼくの父が、ぼくの思い出の中で生きているように、
父の身体は無いけど、父のことを考えるとき、父は居るのです。
八月の日程、やっと確定。
楽しみの多い八月にします。
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