100-8081 blog

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月曜だけど明日は休み

2010-11-22 16:00:33 | 日常
今日は鳥栖に行っちゃおうかなー

明日休みだし!

やっぱこの一言強いね。


昨日は何処に行くか迷った結果、大牟田fujiというとこへ。初めて行った。ライブハウスというか元キャバレー?ショーパブ?

色々面白かったなー
Vampilliaはかっこいいし。


土曜はgrafでenvy
からのdecadentDELUXE。


ルワンダの涙とラブリーボーンを見たり。
ルワンダの涙は一度は見てもらいたい。


さ、もう一仕事。
こういう時にスタート遅いと助かるな。
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Fenn O'Berg at 大牟田Fuji

2010-11-21 23:59:59 | LIVE




いろいろあって迷ったなか、大牟田はFUJIというとこに初めて行った。




■zeroreality×山本達久

夏に山口にバンドで呼んでもらったぶりのZeroreality。ドラムに山本達久を迎えてのツインドラム。
そして後半はSPACEGRINDER氏。カメイさんに会うのもちょっと久しぶり。
最近見るたびにわくわくするゼロ。


■電子たくあん

電子卓上音楽団だっけ。に女子高生ドラムが加入してのユニット
末恐ろしいドラムの子だった。
良かったな。やっぱり個人的に電子全開よりも生音があった方が好きだ。

■ヴァンピリア(Vampillia)

噂のお題をもらって歌うやつから始まった。
センターのVoの方が広島で骨折したらしくて、この日はステージに立たず。
前回目を奪われた存在だっただけにかなり残念。
いやーヴァイオリンとオペラとたまらないです。
そしてこの赤の部屋のような照明がまた映える。
ギター/オペラの人が綺麗すぎる。(下の写真二枚目の右)男かー。





■フェノバーグ
最後はフェノバーグ。どちらかと言うとあまり得意な方ではないんだけど
それでも気持ちいい空間でした。
しかし理解出来てるかと言われると、出来てないだろうなー。
このあたり、私レベルだと正直善し悪しの判断も出来ん。
良いか悪いかとかどうでもいいのかな。
どんなお三方かは以下参照。


ということで、外でお味噌汁を飲んだり、オリジナリティあふれるパスタを食べたり
ゼロの方に失言しちゃったり(顔覚えるのすごい苦手なのです、すいません)
何とも独特な雰囲気を堪能出来た一夜でした。



OPEN 18:30/START 19:00
ADV¥3,000/DAY¥3,500(共に+1dオーダー)
出演:Fenn O'Berg、Vampillia、zeroreality+山本達久、電子たくあん



-----------以下出演者情報 引用-------------
■フェノバーグ
●ジム・オルーク
アメリカ「ポスト・ロック」シーンの牽引者 Composer/Producer/mixer/guitar/keyboard/bass
1969年シカゴ生まれ。  
10代後半にデレク・ベイリーと出会い、ギターの即興演奏を本格的に始める。
その後、実験的要素の強い自身の作品を発表。
ジョン・フェイフィの作品をプロ デュースする一方でガスター・デル・ソルやルース・ファーなど地元シカゴのバンド やプロジェクトに積極的に参加。
「シカゴ音響系」と呼ばれるカテゴリーを確立する。
一方で、マース・カニンハム舞踏団の音楽を担当するなど、現代音楽とポスト・ ロックの橋渡し的な存在となる。  
99年にはフォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム『ユリイカ』 を発表。インディーズからのリリースだが、日本でも数万枚を記録。  
近年ではソニック・ユースのメンバー兼音楽監督としても活動し、数枚のアルバムに参加、より広範な支持を得る。(2005年末に脱退)
2004年には、"Wilco/A ghost is born"のプロデューサーとして、グラミー賞を 受賞。本国でも現代アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして、高く評 価されている。ヨーロッパでも数々のアーティストをプロデュースしている。 日本文化への造詣も深く、「くるり」のプロデュースを始めとして、坂田明、 ボアダムスとのコラボレーションや、映画監督、若松考二の過去作品の評論など様々な活動を行っている。
http://www.myspace.com/jimorourkemusicofficial
●クリスチャン・フェネス
1962年、オーストリア生まれのエレクトロ・アーティスト。
80年代はロック・バンドで活動していたが、90年代にテクノ・ミュージックに傾倒し、ギターとシンセを駆使した有機的なエレクトロニカを展開。
97年にファースト・アルバム『ホテル・パラレル』を発表。
2001年、ラップトップ・ミュージックの金字塔と称される『エンドレス・サマー』をリリース。坂本龍一とのコラボ作品をはさみ、2008年に4年ぶり通算5作目となる『ブラック・シー』を発表した。
http://www.myspace.com/fennesz
●ピーター・レーバーグ
ウィーンに拠を構え、凡庸化したテクノにアンチテーゼを投げかけるレーベル<Mego>の総帥。
95年、同レーベルに所属するジェネラル・マジックとの共作発表以降、実験急進派コンピレーション作品や、大御所メルツバウのリミックス参加で注目を集めてきた。
長大なドローンとグリッチ音で構成された楽曲は、牧歌的でのんびりとした雰囲気から一転、血も凍る暗黒のカオス空間へと変貌。
無機質かつ無表情なノイズが招く高揚感と同時に、大いなる"間違い"が生み出す純粋無垢な美しさも堪能できる。
破壊的なのに極めて論理的で、聴き終えた後の清々しさは格別。 http://www.myspace.com/peterrehberg


■ヴァンピリア(Vampillia)
2005年に結成。 関西を中心に活動する11人組のブルータルオーケストラ。
デス、ゲス、オペラによる3ボーカル、ツインヴァイオリン、ピアノ、ツインギター、ベース、DJ、 ドラムにはWorld's end girlfriendのドラマー近田和久、元BOREDOMSのボーカル、吉川豊人も名を連ねる。
相対性理論、あぶらだこ、安 穂野香などをはじめとする個性派アーティストを招いた『いいにおいのするイベント』を主催。
2008年、ツジコノリコと共にNYツアーを敢行。
音源未リリースにも関わらず、観客にムーム、アニマルコレクティブ、ギャングギャングダンス、リングスらが見られる中怒濤のライブを繰り広げる。
2009年にはオーストラリアツアーに招聘され、ライブが現地での口コミで広がり最終日には200人以上の観客を集める。
2009年10月17日、1stEP『sppears』リリース。 http://www.myspace.com/vampilliaofficial


■zeroreality×山本達久
●ゼロリアリティ(zeroreality)
北九州、山口、福岡のメンバーから構成されるmidnightノイズ集団。発信機(noise)かつ受信機(noise)=zero【noiseは永遠にnoise】からのLIVE(LIFE)であることを信条に、「ゴミタメの中の0.1秒」を昇華すべく、永遠へのランニング・ハイを目指して迷走中。
http://www.myspace.com/anarchonoise


●山本達久
1982年10月25日生。
純アコースティック非エレクトリックドラマー。
2003年、一楽儀光(ドラびでお)とのツインドラムハードスカムコアバンド「香港男祭」でRUINS、ガロリンズと共に韓国Tourを敢行。
賞賛と叱責を同時に浴びる。時期を同じく、佐々木匡士、倉地久美夫trio(菊地成孔sax/山内桂sax)など、唯一無二の歌い手との共演を重ねる。
その時期から、山本精一、内橋和久、知久寿焼(exたま)、灰野敬二などなど数々のミュージシャンと多数セッションを敢行。
同時にZu(ITA)、LightningBolt(US)、triosk(AUS)、HansReichel(GEL)、GianniGebbia(ITA)、RogerTurner(UK)など、来日アーティストのTourサポート、他多数にわたるイベントのオーガナイズも山口bar印度洋でこなす。
現在では、数々の即興sessionを主軸に、石橋英子とのduoや、ナスノミツル、井上経康との「zggzag!!!」、勝井祐二、marronとの「プラマイゼロ」、田村夏樹、藤井郷子、Kelly Churkoとのカルテット、「el-malo」柚木隆一郎solo音源へのレコーディング、2008年度芥川賞作家であり、歌手でもある「川上未映子」BANDへの参加、最近では成田宗弘(HIGHRISE)、田畑満(ZENI-GEVA/AMT&TCI)との「GreenFlames」、町田良夫steelpanとのunit「オハナミ」、大友良英、Jim O'roukeと共にカヒミ・カリィ・バンドでの録音や、AxSxE率いる「NATSUMEN」のメンバーでもある等、数々のプロジェクトに参加、企画し、都内を中心に活動。
http://tyamamoto.hp.infoseek.co.jp/


■電子たくあん
絶倫ドラマー少女と好色エレクトロニクス中年が貪り奏でる音塊。 http://www.myspace.com/dentak
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【映画】ルワンダの涙

2010-11-21 15:20:28 | 趣味

オフィシャルサイト
【あらすじ】
ルワンダの首都・キガリ。イギリス人のジョーは、クリストファー神父の運営する技術学校で英語教師として働いていた。ツチ族の少女マリーをはじめ、生徒たちと触れ合いながら日々を送るジョー。しかし彼はBBCのレイチェルから、フツ族がツチ族を虐殺している事を耳にする。そしてある夜、事態は急変。フツ族の大統領機墜落を機に、フツ族がツチ族の大量虐殺を始めたのだ。怯えるツチ族の人々は学校へ避難してくるが…。


とにかく衝撃だった。

ルワンダ紛争。
フツ族によってツチ族の人々など100万人ぐらいが虐殺された。
っていうのは知っていたけど、じゃあその実態は?

ナチスドイツのホロコーストは、語られることも多いしみんな知ってるとこだけど
この紛争に関しては大した知識が無かった。

この映画では当時の民族間の感情や政治的背景はあまり語られず
その場に居あわせた白人からの視点で描かれている。
神父(この方は実在のモデルがいるらしい)や主人公の若い白人の先生には、どうすることも出来ず。
国連も自衛に徹せざるを得ず、目の前の虐殺を抑制するための行動が何も出来なかった。

遊牧民と農耕民の間の経済的格差や、植民地支配からの影響で政権を持つ民族が変わっていったり。
そんな中でフツ族出身の大統領の乗った飛行機が墜落し亡くなってしまったことより
クーデターではないかと、ツチ族に対する怒り?が虐殺へとつながっていく。

この映画だけでは、虐殺に至る背景が見えないので後で勉強が必要です。
(それが分からないとモヤモヤが残りすぎる)

同僚だった人が、血のついたナタを持って検問していたり。
知り合いだった薬屋の家の奥では、血だまりと死体があり、それをことさら隠すこともない。
道端に並ぶ死体に、野犬が群がる。


当時の現場でのロケに、当時生き残った人も関わり、忠実に作ろうとした作品。
ナタで人をたたき切る。大人も子供も関係ない。
しかも軍人などではなく、今まで隣人として暮らしていた人々が虐殺へと参加していく姿。
見ながら心に重い空気が溜まっていく。正直な話、かなり見るのも辛い。
なんで武器を持って抵抗しないんだ、とずっと思ってた。
それを許さないぐらいの徹底した力の上下関係。ホロコーストを彷彿とさせる。

これを見ている自分も、いろいろありながらも言っても平和な日本に居るわけで
このジェノサイドに対して、当時の白人と同じような視点でただただ無力だなと思わされる。
涙は出ず、ただ苦しい。

こんな現実があって、同じ人間の行為。
政治背景民族的歴史もあるかも知れないけど、
集団の中にいると自分達もいつどうなるか分からない。
そんな時、人はどこまでも残酷になれるのだろう。

1994年の現実。たった16年前のことだ。


ホテル・ルワンダも見てなかったので近いうちに見ようかな。
コメント (4)
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MOSH THE SATURDAY ENTRANCE at decadentDELUXE

2010-11-20 23:59:59 | LIVE


はしご。しかもenvyの途中抜けで来たデカタン。
最初のDEHORNには間に合わなかったけど、
BROKEN RUSTから。
FIVE NO RISK
FORCE OUT
STARTER
B-SIDE APPROACH

と、、、
時間が経ち過ぎて順番も忘れた。

FIVE NO RISKのドラムが女の子やったような。
最初は弱いかも、とか思ってたけど全然そんなことなかったな。
よかった。

FORCE OUTはベースが良かったような記憶がある。

B-SIDEはだいぶ前に岡山で見たぶり。懐かしい。
何年前だろう。5年くらい?

STARTERはしばらくライブをしないらしいので見れて良かったな。
やっぱテンション上がるバンド。


open 18:30/start19:00
LIVE*
B SIDE APPROACH(奈良)
FIVE NO RISK(大阪)
FORCEOUT(群馬)
STARTER
BROKEN RUST
DEHORN
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envy [recitation release tour 2010] at graf

2010-11-20 23:59:58 | LIVE



envyのツアー。たぶんレコ発。

まだ買ってんないけど。


SNAREKILLSは好きなバンド。
やっぱりドラム好きだな。かっこいい。
ずっと買ってなかった音源を購入。

で、envyは3回目。
意外と見てない。
ドラム系列でばっかりだったのでgrafって新鮮だったなー。
そしてやっぱり壮大。
最近こういうのから少し離れてたので、改めて良いバンドだなと思いつつ
人多い空気に酔い気味で、40分くらい見てちょっと移動。
なんなんだろうなー、このステージと音。
真上の空から光の一筋が見えるようなバンド。


音源はまた今度買う、と思う。
Tシャツかっこよかったけど、終演後だけしか販売しないってことで断念。

envy [recitation release tour 2010]
Open 18:30 / Start 19:00
envy
2500Yen (1drink order)
ローソンチケット Lコード : 83342
チケットぴあ Pコード : 116-929
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2010-11-19 17:37:18

2010-11-19 17:37:18 | 日常
あと2時間くらいで今日の仕事が終わりそう。


筑紫丘高校の下にセブンができたなーと思ったら、原に餃子の王将が出来つつある。
餃子の王将、行ったことないけど。


街が変わるのって早い。
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コラライン

2010-11-17 19:42:59 | 日常
最近眠りが浅い

今朝、ここに書けないレベルか、すごい面白かったであろう夢を見た
見たっていう記憶だけがあって、今何も思い出せない。

どんなんだったかなぁ。


思い出せない程度だったのかもしれないし
気持ち悪い夢だったのかも。


昨日はDesmond and the tutusのjapan tourでキースに行ってきた。
見たかったのはpracticeとsnoppyだったけど。
それはまた書こう。

ああやって居れるのってやっぱり嬉しい。



DVDで『コララインとボタンの魔女』を見ました。


オフィシャルサイト

イギリスの小説が原作の、ストップモーションアニメ
ちょっと見るのが遅くなったけど、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督だし見ないわけにはいかない。
とりあえず映像も綺麗で肝心のアニメがとても魅力的
これ3Dだったのか。2Dでも十分良かったけど。
ボタンの目のキャラも猫も全て、この世界観大好きだ。

ブラックなファンタジー
童話にありがちな、よく考えると怖い話

ちょっとコララインに感情移入し損ねたけど、おもしろかったです。
でも小さい頃って、こうやって構ってもらいたくてワガママ言ったりすねたりってあるよね。

ボタンの目のとても優しい別のママ

あれが食べちゃうような怖い魔女じゃなかったら、
ボタンの目にしちゃっても良いやって選択肢もありえるな。
良いとこも悪いとこも見えなくなるのかも。



予告編はまあ見ちゃうと面白さなくなりそうだけど。
おもしろそうだなと思ったら見てみて。
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BACK GROUND LIVE SPECIAL at kieth flack

2010-11-16 23:59:59 | 日常


BACK GROUND LIVE SPECIALFLAKE RECORDS 4th Anniversary DESMOND & THE TUTUS JAPAN TOUR

火曜日はキース。


SNOPPY
だいぶ前から見てるんだけど、アコギに変わってからの最近は一段と好き。
クセが強くて苦手だったような気もするあの声も、気が付いたら味に変わり何より曲が気持ちいい。
sunriseとdawnが入ってるVA2枚持ってるけど結構前のだし、ほんと音源作ってくれないかな。。。
今の形で今の音源が欲しい。

I WANT CITY
newwaveというか。初めて見たんだけど気持ちよかった。
ただ左側で見ててベースの音酔いしてしまって、ふらふらしてあんまり
しっかり聴けず。最近キースでの音酔い率が高い。

THE PRACTICE
言うことなくかっこよかった。

DESMOND & THE TUTUS(南アフリカ)
音源持ってないしあんまり聴いたことなくて見たんだけど、一曲分かるのがあったな。
どっちかと言えば苦手なVo。演奏の方はかっこいいんだけど。
音源とかしっかり聴いてたら違和感無く入れそうではあったけど
ちょっとガツンとくるのは無かった。
かな、と。


21時くらいからバンドが始まって終わったのが1時くらい。
やっぱりpracticeが好きだ。


■LIVE: DESMOND & THE TUTUS, THE PRACTICE, I WANT CITY, SNOPPY
■DJ: KAZUO, BOSS, ERI, 100K, KIE

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週末

2010-11-15 22:15:52 | 日常
金曜
ナンシーとカラオケ。
二人揃って林檎率が高い。
楽しかったなー。
帰ったのは朝。

土曜
とりあえずxグラインドサアフx
いるいろあったけど、やっぱりこの日のメイン。
たまらなかった。
あ、でもキースのHO17もちょっと見ときたかった。

日曜
下関にブルズしょーちゃん、とよっちゃんの結婚式二次会に行ってきた。

堤さん、復活basquiat、ブルズのライブありつつ
久々にステージで活き活きとマイク持ってるしょーちゃん。
お似合いだ。お幸せに。
あ、途中の2人のパフォーマンスの上手の人のクオリティが高かった。



で、月曜の今日は仕事が忙しすぎて、時間が経つのがあっという間。


明日はキース♪
仕事さくっと終わればいいな。
というか何時からなんだろう。。。
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【NIGHT OF CRYPT】CRYPT 13th Anniversary at BEAT STATION

2010-11-13 23:59:59 | LIVE


この日が来た!
ってぐらい、テンション上がってた土曜日のビートステーション。

とりあえずスタートには間に合う感じでビーステへ。


MISSPRAY

SOWLKVE
ベースが…周平くんだった。馴染んでるんで一瞬見逃したけど、二度見してしまった。
サポートらしい。そうかー。

NYF
ギターの三村くんが抜けると言う区切りのライブ。
まあメンバー内の細かいことは聞かない、って言って3人に話聞いたけど。
indicatorの頃から、吉田くん三村くんが並んでるのを見てたので
違う人がギターを弾くようになるのか、と思うとちょっとしんみりしてしまった。

山嵐
どーん、どーん、どーん。でやってきた山嵐。
しかし後はBOXERSROADしかわからず、後ろで飲んでました。

xグラインドサアフx
かっこよかったなぁ。。。
なんて書こうか考えてたけど、結局一番しっくりくるのは「たまらなかった」
サアフでは何回見たことあったんだろ。
片手分ぐらいしか見たことなかったと思うけど、それでも当時ベースかっこいいなーと思ってたな。
あれから10年くらい。
歳は重ねても良い意味で変わってなくて、ほんと渋みとか味が増して。
正直、復活したのが見れるってテンションが上がりすぎて、冷静な感想ではないだろうけど
でも当時を知らなくても、十分伝わるであろうかっこいいライブだったと思う。

さっそく動画がアップされてたので、勝手にはりつけてみてます。(いいのかな…
グラインドサイコス、ハカタサイコスと好きだけど、グラインドサアフは嬉しかった。
またやってくれんかな。

INSOLENCE(USA)
ちょっと対バンが悪かったかな、とは思うけど。。。
ちらっとしか見てないので、書くのはやめとこう。


終わって、だるまラーメンおごってもらって、結構良い時間に帰宅。
ごちそうさまでした。久々のだるま、美味しかった。
某バンドのGuの奥さんの親友が、私の中学の同級生だと判明してびっくりした。
しかし向こうは覚えてないんじゃないかと思う。
中学の時はパンクとかハードロックを密かに聴いてたな。
当時こういう話を誰かとした記憶が無い。今も変わってないけど地味だな(笑)

でも、やっぱりこの日はグラインドサアフに尽きる。
楽しすぎた。


【NIGHT OF CRYPT】
CRYPT 13th Anniversary

2010.11.13(sat)
@BEAT STATION
OPEN18:30/START19:00
ADV3000yen+1drink order

cast
INSOLENCE(USA)
xグラインドサアフx
山嵐
NYF
SOWLKVE
MISSPRAY

DJs
OEC(RADIO7)
RYUJI(Defcult)
KENSHI-LOW(LABREA)
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