朝倉市に仕事で行った際に通りに見つけて、前から行きたかったので閉館間際に寄ってきた。
飛行場としての歴史とか種類とか仕組みなんかを見てる時は面白いけど、パイロットとして若く亡くなった方々の顔写真と年齢なんかのパネルや遺書を見ると目頭が熱くなるね。
分かってるけど、18歳とかだよ。終戦間際はもっと若い人もいただろう。
そんな年で国の為に死んできます、といった気持ちを抱えて生きてる時代を考えると胸が締め付けられる。
永遠のゼロは見とくべきなのかな？とか思うけど、不謹慎は承知でそれよりもやはり私はマチェーテ・キルズが観たい。
そこは別物
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