本福寺に続き東浦IC近くに鎮座する松帆神社に参拝です。
所在地:兵庫県淡路市久留麻257
御祭神:應神天皇、神功皇后、仲哀天皇
創建:応永六年(1399)
【由緒】
建武中興の忠臣、楠木正成が湊川の戦で自刃の砌家臣吉川弥六に
日頃守護神と崇めていた八幡大神を託す。
弥六は仲間と共に淡路に逃れ来て小祠を建てこれを祀り、この地を楠木村と称した(現在の楠本)。
応永六年(1399)八月に現在の地に奉遷し、八幡宮として創建せされて以来、
仮屋・小田の氏神として信仰を集めている。
【鳥居】
阪神大震災の影響で淡路島の鳥居はどこも新しいですね。
【参道】
長い。
参道が長くて歩き疲れるっすよ~。(^^;
【随身門】
【贔屓】
亀では無く龍の子供で9頭の神獣・竜生九子らしいです。
【境内】
【神馬】
【拝殿】
山近くの神社の独特の雰囲気も無く、
神域という雰囲気も余り感じませんでした。
【本殿】
【狛犬】
【御神木】
【境内社】
猿田彦神社
仁徳天皇社
松尾社
宇治皇子社、高良社
天満宮社
疱瘡社、金比羅社、祖霊社
この神社は境内社が多いですね。
【宝物殿】
【菊一文字】
10月の第一日曜の祭礼の際に見れるそうです。
刀は結構好きなんで見てみたいです。
御朱印は宮司さんが神社に不在でしたのでいただけませんでした。
ただ、宮司さんの家に行って在宅であればいただけるようです。
私は宮司さんの家にまで行っていただきたいとは思いませんけど。
それよりも近くに鎮座する伊勢久留麻神社を見逃していたので、
次回、淡路島に行った時に参拝したいと思います。
ちなみに伊勢久留麻神社の御朱印は、
松帆神社の宮司さんが管理しているのでいただけるようです。
所在地:兵庫県淡路市久留麻257
御祭神:應神天皇、神功皇后、仲哀天皇
創建:応永六年(1399)
【由緒】
建武中興の忠臣、楠木正成が湊川の戦で自刃の砌家臣吉川弥六に
日頃守護神と崇めていた八幡大神を託す。
弥六は仲間と共に淡路に逃れ来て小祠を建てこれを祀り、この地を楠木村と称した(現在の楠本)。
応永六年(1399)八月に現在の地に奉遷し、八幡宮として創建せされて以来、
仮屋・小田の氏神として信仰を集めている。
【鳥居】
阪神大震災の影響で淡路島の鳥居はどこも新しいですね。
【参道】
長い。
参道が長くて歩き疲れるっすよ~。(^^;
【随身門】
【贔屓】
亀では無く龍の子供で9頭の神獣・竜生九子らしいです。
【境内】
【神馬】
【拝殿】
山近くの神社の独特の雰囲気も無く、
神域という雰囲気も余り感じませんでした。
【本殿】
【狛犬】
【御神木】
【境内社】
猿田彦神社
仁徳天皇社
松尾社
宇治皇子社、高良社
天満宮社
疱瘡社、金比羅社、祖霊社
この神社は境内社が多いですね。
【宝物殿】
【菊一文字】
10月の第一日曜の祭礼の際に見れるそうです。
刀は結構好きなんで見てみたいです。
御朱印は宮司さんが神社に不在でしたのでいただけませんでした。
ただ、宮司さんの家に行って在宅であればいただけるようです。
私は宮司さんの家にまで行っていただきたいとは思いませんけど。
それよりも近くに鎮座する伊勢久留麻神社を見逃していたので、
次回、淡路島に行った時に参拝したいと思います。
ちなみに伊勢久留麻神社の御朱印は、
松帆神社の宮司さんが管理しているのでいただけるようです。
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