曼殊院の近くに鎮座しているのが鷺森神社。
無料駐車場に車を停めていざ参拝。
所在地:京都府京都市左京区修学院宮ノ脇町16
主祭神:素盞嗚尊
創建:貞観年間(859-877)
社格:村社
【由緒】
神使の鷺がこの森に群集していたのが名前の謂われとされている。
赤山禅院の側に鎮座していたが、修学院離宮の建設にともない現社地に遷座した。
離宮造営にあたり霊元帝より現在の鷺の杜に社地を賜り、
元禄2年御遷座になり修学院、山端修学院一帯の産土神として今日に至っております。
境内は鬱蒼とした樹木に覆われ森厳たる佇まいを見せる。
涸れ涸れではあるが一乗寺川の谷が南を境し、小径は曼珠院へと続いている。
神域六千六百坪、境内に流れる宮川にはその昔御水尾帝、霊元帝も行幸された御下賜の
御幸橋もあり、荘厳な社殿とともに桜樹、楓も多く四期幽鳥の声を聞く鎮守の社であります。
【裏参道】
【舞殿】
御幸橋を渡ると見えてくるのが舞殿です。
【記念碑】
【八重垣】
【拝殿】
【本殿】
【境内】
【御神木】
【御朱印】
宮司さんが不在でしたので書置きをいただきました。
無料駐車場に車を停めていざ参拝。
所在地:京都府京都市左京区修学院宮ノ脇町16
主祭神:素盞嗚尊
創建:貞観年間(859-877)
社格:村社
【由緒】
神使の鷺がこの森に群集していたのが名前の謂われとされている。
赤山禅院の側に鎮座していたが、修学院離宮の建設にともない現社地に遷座した。
離宮造営にあたり霊元帝より現在の鷺の杜に社地を賜り、
元禄2年御遷座になり修学院、山端修学院一帯の産土神として今日に至っております。
境内は鬱蒼とした樹木に覆われ森厳たる佇まいを見せる。
涸れ涸れではあるが一乗寺川の谷が南を境し、小径は曼珠院へと続いている。
神域六千六百坪、境内に流れる宮川にはその昔御水尾帝、霊元帝も行幸された御下賜の
御幸橋もあり、荘厳な社殿とともに桜樹、楓も多く四期幽鳥の声を聞く鎮守の社であります。
【裏参道】
【舞殿】
御幸橋を渡ると見えてくるのが舞殿です。
【記念碑】
【八重垣】
【拝殿】
【本殿】
【境内】
【御神木】
【御朱印】
宮司さんが不在でしたので書置きをいただきました。
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