京都市美術館で「フェルメールからのラブレター展」が行われている。
全世界にわずか30数点しか残されていないフェルメール作品の中から
「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使」の3作品が、
同時に見れるチャンスなんてこの先無いかも知れないということで、
いてもたってもいられなくなり京都へ。
今年何回目の京都だろう。(笑)
朝一だったので並ぶこともなく入館。
フェルメールと同時代の作家達の作品も展示されており、
素晴らしい作品が多かったです。
そして、
一番奥の部屋にフェルメールの作品三点が展示されてあった。
【手紙を読む青衣の女】
アムステルダム国立美術館蔵。
修復後、世界初公開になります。
当時貴重な宝石だったラピスラズリを贅沢に使用した
フェルメール・ブルーは見ないと損します。
【手紙を書く女】
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵。
【手紙を書く女と召使い】
アイルランド・ナショナル・ギャラリー蔵。
人が多かったですが係員から立ち止まらないでください、と言われなかったので、
じっくりフェルメールの光と影、フェルメール・ブルーを堪能しました。
本当に至福の時を味あわせていただきました。
入場料1500円なんて安いものです。
10/16までやっていますので興味ある方は見ないと後悔しますぞ~。
そのフェルメール展の前に智積院を参拝しました。
智積院は以前紹介していますのでこちらもご覧ください。
(2011年5月6日参拝)
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/1bced7e8d35a2d5e4ed2066a550d486d
【御朱印】
今回は不動明王の御朱印をいただきました。
全世界にわずか30数点しか残されていないフェルメール作品の中から
「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使」の3作品が、
同時に見れるチャンスなんてこの先無いかも知れないということで、
いてもたってもいられなくなり京都へ。
今年何回目の京都だろう。(笑)
朝一だったので並ぶこともなく入館。
フェルメールと同時代の作家達の作品も展示されており、
素晴らしい作品が多かったです。
そして、
一番奥の部屋にフェルメールの作品三点が展示されてあった。
【手紙を読む青衣の女】
アムステルダム国立美術館蔵。
修復後、世界初公開になります。
当時貴重な宝石だったラピスラズリを贅沢に使用した
フェルメール・ブルーは見ないと損します。
【手紙を書く女】
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵。
【手紙を書く女と召使い】
アイルランド・ナショナル・ギャラリー蔵。
人が多かったですが係員から立ち止まらないでください、と言われなかったので、
じっくりフェルメールの光と影、フェルメール・ブルーを堪能しました。
本当に至福の時を味あわせていただきました。
入場料1500円なんて安いものです。
10/16までやっていますので興味ある方は見ないと後悔しますぞ~。
そのフェルメール展の前に智積院を参拝しました。
智積院は以前紹介していますのでこちらもご覧ください。
(2011年5月6日参拝)
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/1bced7e8d35a2d5e4ed2066a550d486d
【御朱印】
今回は不動明王の御朱印をいただきました。