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孫正義社長の生き様に学ぼう!

2010-07-24 16:06:19 | Weblog
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【贈る言葉】

もしあなたがもっと勉強したいと考えているなら、まず何のために、どんな知識を求めているかを明らかにしなければならない。次にどこへ行けば確実にそれが得られるかを研究しなければならない。

          ~ナポレオンヒル~

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【本文】

■孫正義社長の生き様に学ぼう!■

ソフトバンクを創業30年で社員数2万人の大企業に育てたのが孫正義社長だ。

孫さんの家は貧しかったそうだ。

韓国人三世で、国籍は韓国だったため人知れず日本名の姓を名乗っていたが、高校に入ってまもなく先生から「君は韓国籍だから公立学校の先生になるのは無理だ」と言われショックを受けた。

高校を中退し、国籍など関係なく実力次第で活躍できるアメリカに新天地を求め、親や友達の反対を押し切って留学し、以降は実名の「孫」を名乗ることにした。

留学前から日本に戻ったら事業を立ち上げ、立派な経営者になるつもりだったから猛勉強に耐えることができた。

300年前の産業革命は機械の進化から始まり、人類を豊かにしてきた。

孫さんは、情報革命は向こう300年間に渡って進化し続け、人類を豊にすると考える。

300年ビジョンを全社員と共有している孫さんの生き様に学ぼう。

          = コンピテンシー宣教師 =



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引き際をわきまえたワンマン経営者!

2010-07-24 07:13:48 | Weblog
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【贈る言葉】

私の役割は、あるべき会社の姿を示して、それに向かって行動する社員の力を引き出すことだと考えた。ただ描く会社の姿が将来の夢であってはいけない。

          ~仲村 巌~

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【本文】

■引き際をわきまえたワンマン経営者!■

仲村 巌氏は、ゴーン氏をしのぐ和製ゴーンと言ってもいいのではないか。

日産から日産ディーゼルへいってくれと言われたとき建て直せるのは自分しかいないと燃えた。

日産の再建にかかわったこと経営学を修得していたことなどが自信になっていた。

当時の日産ディーゼルは日産よりも悲惨な状態に陥っていた。

“ないない尽くし”だったが人材だけはいたことが頼りだった。

進むべき方向を示し、社員たちの力を引き出し、新長期規制を前倒して開発した大型トラック「クオン」をヒットさせることに成功した。

黒字浮上し、たちまち業界最下位から二位に躍進した最大の要因は人材の人財化だった。

しかし「ワンマンが長くやりすぎるといいことはない」とあっさり引退した。

ワンマン経営者は引き際が大事だというメッセージだ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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