民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.4708 ずいずいずっころばし・・・・

2019-12-18 19:52:01 | 男の手料理
催促したら早速柿が届いた・・嬉しい限り・・ありがとう
ンで・・netで注文して置いた「鹿児島発桜島小みかん」も届いた。
むか~~~し田舎で食べた小みかんとは少し違うように思うが実に甘い。
中の小袋が硬くタネもある・・品種改良をしていないと思える風味がとても良い。
基本・・味は・・それなりの味がイイノダ!
 
 
今日は12時からお弟子二人とでミニ忘年会・・
基本がお寿司だあったので他に何の支度もしなかった。
2時半ごろには早や帰りたい様子・・何だかセワシナイ・・が・・退屈であったかも
 
少し微睡んで(まどろんで)さて・・と・・茶粥を炊いた。
今回は土鍋で・・ナルホド!・・麦半分のお粥なのにトロリといい塩梅に炊けた。
土鍋の効力は凄いなと思った。
むかし、.お粥は「ゆきひら」と言う深い土鍋で炊いたものだった・・
その意味が今ごろになって知れた
「これからはコレやな」・・麦粥は妻の「お〇〇」の為でR。
 
肴はメンタイコ・・シャケ・・と・・今日新しく貰った味噌をそのままで。
タイトルの「ずいずいずっころばし・・・」は、ここに掛かる。
そっか・・あれはナマミソではなく「ゴマミソズイ」やったっけ
 
 
 
さて・・一つずつ用事が片付いて・・22日会長会まで閑日が続く。
忙中閑あり・・も良いが・・閑中閑ありも中々に良いものでR
 
 
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Day.4707 押し迫って来た・・・ | トップ | Day.4709 ボインやでえ~~... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

男の手料理」カテゴリの最新記事