民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol. 341-D また来年 また来年と おおみそか

2007-12-31 20:28:17 | Weblog
拙者のブログの最後の写真も「偽」とはナサケナイ。
この事に就いては読者諸賢も充分に「憤慨」をお持ちだろうから詳しくは書きません。
清水寺の管長が言われるように、こんな字が今年の総評になるようではどうしようもアリマセンね。

ささやかなお正月の準備も整い除夜の鐘を待つばかりとなりました。紅白歌合戦も魅力に思えず、ソレが幸いしてか早めのブログタイムに入る事が出来た。
NHKも「老若男女」の全てを魅了させようとの魂胆か、どっちつかずの番組になってしまっている。若者と中高年以降とは趣味嗜好に違いがあって当然・・

8時から二時間は高齢者のために・・次の二時間は若者のために・・その裏番組を教育テレビで・・若者の時間の裏には「浪曲」か「古典落語」がいいな。・・それも物故名人のが良い・・。今の落語家・・視聴者が知らんやろう思うて手抜きばっかりや。・・今年最後の「ボヤキ」であります。

マ、それにしても表題の古川柳・・「また来年 また来年と おおみそか」
コレは言い得て妙である。・・「馬鹿モン!ソレはお前だけじゃ!!」・・と天の声。・・なるほど・・そうやな・・充分達成感を得た人もおいでだろう・・。
「スンマヘン」・・これが拙者の「謝り収め」になれば良いのだが・・。

段取りの良いのは拙者だけでなく、早速年賀メールを呉れた友人がいる。
一刻も早く拙者に祝賀の詞を届けたくて送ってくれたのだろうと思います・・ありがとう御座いました。折角のメールだから返信をする。拙者は頂いたメールには100%返信をするのレス。・・今日の内容は・・

「ソチラではもう年が明けましたか?、コチラはあしたです」・・。

拙者も除夜の鐘が鳴ったらすぐ、メルトモにはメールを送ろうと思っています。
また、ブログでも新年第一号のご挨拶を予定しています。
今年のうちにブログを読まれた方は、ねむた目をこすって再度オープン下さい。

何やかやと訳の解らん事やら自分勝手なことを書きました。毎晩お付き合い頂いている読者の皆さんには心からお礼を申し上げます。何と言ってもアクセス数は励みになります。まだ暫くは書けると思いますのでどうか宜しくご支援下さい。コメントについては贅沢申しませんが、気が向いた時には是非お書き込み下さい。

紙面からしか伝達の方法は有りませんが、来年も是非ご愛読賜りますようお願い申し上げます。
皆様にはどうか良いお年をお迎え下さい。
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Vol. 341-C 玉子焼き VS 出汁巻き

2007-12-30 20:40:30 | Weblog
ブログネタであるがここまで押し迫ると歳末に無縁の話題も書きにくい。
どうしても長文になるので昨夜は書きそびれたが「かまぼこ」である。色々例えの引き合いに出されるが、その最たるものは「かまとと」でしょうか。正確な言い回しは知らないが「かまぼこはトトかい?」なんて言われると「どついたろか!」と言う気になる・・。今ひとつは大根役者に対するかまぼこ役者・・洒落の域を出ないが・・「ヨッ!板についてる」・・ナーーンチャッテ。余り他人には言わない方が・・いい鴨。

昨夜来の予定通り今日は立ちんぼで玉子焼きだ。コレが1時間に4~5本ぐらいしか出来ない・・ヤッパ素人(しろうと)だ。狭い台所でやってるんだもんね(言い訳)。目的の数を仕上げる。腰が痛い。

その場で食べる分には出汁巻きの方が美味しい。お重には玉子焼きの方が良いと思う。それでもかなりのお出汁で味をつける。仕上がって汁が出ない程度に・・。1本は4個のタマゴと平たい汁杓子?一杯程度。銅(あか)の玉子焼き器で。

その昔、祇園の「さる有名な」割烹屋さんでお昼を摂った。単品をいくつか注文する一つに「玉子焼き下さい」といった。・・ら、「うちは出汁巻きドス」と言われて、「ああ言葉も大切にしてはるんや」・・と「すんまへん」も言い足した。
・・食べてみたら「玉子焼き」だった。
・・普通ここで(笑)と書く人が多いが拙者は書かない・・面白かったら自主的に笑って・・ください。

晦日(みそか)である。月の末・・月が隠れて見えなくなる日・・と辞書に書いてあった・・。明日が大晦日・・普段の晦日・・明日は一年の晦日と言う意味かもしれない。前にも書いたが師走のことを敢えて極月(ごくげつ)とも言うから。
昨今は歳末も正月もやや慣習の一つのように流れるが、矢張りこの「けじめ」は有った方が良いように思う。家の内外も片付くし身辺も見渡せる。不信心な拙者でもそう思うのアリマス。

明日は一年最後の日だから色々書くことあるかも・・。今夜はこんなとこかな?。
仕事も段取り良く早めに進んでいるので実は手持ち無沙汰なのレス。余裕と言えばソレまで・・ひまと言えばソレまでだがこんな年も中々良いもんだ・・ね。

写真は同じ材料でも火力によって変わる良い例だ。器具が熱すぎる所へジャーーっと入れたのが「右」・・おまけに気泡が一杯出来て硬くなって美味くない。しんき臭いけど弱い火でじっくり「左」・・コレが良いみたい・・レス。ア、釈迦に説法でした。「失礼!」と、すぐに謝る拙者であります。

コレを葛引き吸い物の椀だねにしても美味しいかも。・・ハイでは又あした。・・薬味はゆずごしょうで・・「まだ言うてるか」・・と天の声。
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VOl。 341-B  がまほこ/かまほこ/かまぼこ

2007-12-29 21:23:06 | Weblog
アホにアホ言うたらアカンよ・・カラスもアホの上では鳴かん。・・落語の一説である。
思わず怒鳴りたくなる時がある・・運転時・・。「そこを詰めへんかったら皆が流れるんや!!」・・。俗に流れが読めん・・奴・・。年末の買い物は取り敢えず行き着くまでに疲れる。「ああしんど・・」レシた。

例年ならもっと混雑していた筈が、不景気の所為か多くの人がもう田舎へ出かけたのか・・活気と言うには程遠かった。・・この「程遠い」という言葉・・は自然だが、近年は「程近い」と言う言葉を良く耳にする。それも正しいのかどうか知らないが、刺身をマヨネーズで食べるようなキショイ気がするのは拙者だけだろうか?。

字は「蒲鉾」・・がまほこ・・この「が」の濁点が「ほ」に移って・・かまぼこ・・面白い滅多にない読みではないか?・・どうでも良いか・・。
上等の蒲鉾と称して「コリコリ」するのがある。アレは違うな・・と思う。「モチモチ」なら判る気がする。この藤六のかまぼこ・・実に美味いのレス。正月前にまとめて取り寄せるようになってからもう10年以上になるだろう。

一年間特にお世話になった方々への配り物にする。数年前からは自慢の「出汁巻き」も配る。美味しい卵も充分に仕入れた。
かまぼこには「蒸し」と「焼き」がある。ズット「蒸し」のファンであったが、去年くらいからどうも「焼き」の方に好みが移って来た。食感がやや違うのである。
いずれにしても蒲鉾は板わさが一番美味しい。写真はライトの都合で暗くなったが現物は見た目にも美しいものです。

豆腐も同時に届いた。コレは配れるほどには無い。かまぼこの「コリコリ」と言い、豆腐の「プルンプルン」と言い添加物の力が大きい・・と思う。なべに入れて幾ら焚いても「四角くお行儀の良い絹こし」なんて可愛くない・・デッタイ可愛くない。
その上「出汁巻きの汁が出るのは片栗粉を入れることで解決できます」・・などと料理研究家がのたまうのだ。

ザルそばの付け出汁にごま油を一滴入れると風味が・・」・・馬鹿こくな何のための「ザルそば」や・と・・言うたらきりがオマヘン。そんなこんなでぼやきのネタは尽きないのレス。そこでブログねたにも不自由が無いのレス。・・今の所・・。

海鼠(なまこ)はね・・おなべに番茶を煮出して沸騰したら海鼠をチャポンと入れる。お箸でコロコロッと2~3回廻して終わり。その間5秒以内。やり過ぎると煮えてしまうよ。・・急ぎ冷水へ・・糸を引くようなぬめりも消えて扱い易い。・・くれぐれも表面を締めるだけレス。腹側のほうは胡麻団子かケシ餅みたいになる。二つに割ってわたを出し口とお尻を切ったらあとは刻むだけ。「海鼠は大変」と思っていたのがウソのようレスよ。あとは塩/酢/七味/針ゆず+香りの為の醤油一滴。

さー、これから海鼠に掛かるかな・・明日は80個のタマゴを20本の出し巻きに・・。

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Vol. 341 年の瀬や ああ年の瀬や 年の瀬や

2007-12-28 23:36:01 | Weblog
28日はお餅を搗く家が多い。29日は殆どないようだ・・9(苦)の餅と言って嫌う・・ゲンかつぎだろうが・・ピークは30日だろう。

年の瀬の雨は歓迎できないが、今年に限ってはなんと言う事はない・・外回りの仕事は大方済んだ。・・昨日まで天気が良かったんだよね・・せっせと車を洗ったのに・・ノニ・・雨だ・・コレがチョット癪かな?。

あと三日と言うのは年齢によって感じ方が変わってくる・・当然ながら。子供の頃は待ち遠しかった「まだ三日も」・・働き盛りの頃は「もう三日しか」・・初老の今は「??三日」・・さしたる感動もない。

今時のお正月は昔とは事情が違う。元旦を越せばもうスーパーも商店も食品なら手に入る。冷蔵庫に1週間分の食料を・・入り切れないから裏の涼しい所に・・と言う事もない。御節(おせち)にしてもしかりである。誰も尋ねてこない二人きりの我が家は尚更である。すし屋は2日から、肉屋は3日から・・と言っていた。

それでも少しぐらいは・・と思って明日はデパ地下に行く予定だ。サイの目的はどうやらおやつのお菓子らしい。拙者は海鼠(なまこ)の良いのが欲しいと思っている。アレね・・やっぱり海鼠・・こんな字らしい。上手い当て字やね。珍味の一つ、海の向こうで珍重される「あめふらし」も食べて見て特に難儀な物でもなかった。アノ中から味わいを見つけるには相当食い込まないといけないだろう。どちらもカタチ的には凄いものである。

数年前までは海鼠は魚屋さんで切って貰っていた。島でやたら魚をいじくっている内に海鼠も扱える様になった。やっぱり自分で料るに限る。矢張り切り立ては美味い。大昔はなまこのことは「こ」と言った様だ。「このわた」はともかく「このこ」は絶珍である。生のこのこ(海鼠の卵巣)を一口食べたら当分鼻から匂いが抜けない・・ぐらい良い香りだ・・滅多に食えないが一流のすし屋で盃に入れて出してくれたのがはじめての体験だ。

海鼠は大きいものが良い。小さいのはコリコリ感に乏しい。青より赤が良い・・好みだろうが青のほうが柔らかい。勿体無い事をした・・覚えがある。
小豆島の友人「浜ちゃん」が釣ったメバルと一緒に赤海鼠を活かして置いてくれた。その頃はまだ包丁に手が馴染んでいなかった。一見するなり「ありがとう浜ちゃんたべて」・・と断った。元気の良い・・つまり海で活かしている海鼠を水から上げると、怒って金平糖を大きくしたようになる。見事な突起におびえたのレス。

「良かった」・・と浜ちゃんは言った。・・彼にしても好物であったのだろう。魚屋で海から上がって何日も経った海鼠は、生きてはいても溶けたアイスクリームのように延びている。コレが又そこの花板さんに教わった方法で調理するとまことに美味しいのレス。

写真は今年の仕事納め?に・・「道楽納めやろ」と天の声。
作った「ちゃぶ台」である。袴板の所為で火鉢の様に見えるかも知れないが、中に茶道具を入れる仕掛けである。桜の板を貼り付けた板で蓋をすると真ん中に「土瓶敷き」を置いた様で面白い・・のレス。

「年の瀬や ああ年の瀬や 年の瀬や」・・如水
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Vol. 340-D 門松 十二単

2007-12-27 21:12:22 | Weblog
今年の新作です。3本の竹を入れ子にして遊んでみた。

全体にチョット長かったのと襟と襟がもう少し近かった方が良かったかな・・などと・・反省しきり。今度はキット上手く行く・・でせう。+

つづき・・写真を入れ替えました・・背も低くなりました。

今夜はVol.340-B/-C/-Dと3ページ書いてます。宜しく・・全部読んでね。
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Vol. 340-C mini 門松

2007-12-27 21:03:35 | Weblog
コレがうわさの?ミニ門松です。竹はイッチョマエに斜めに切ってあるのレスよ・・見えないけど。

1本竹に、それでもチャンと5回縄が巻いて「アリマンネン」・・で。
松の穂先を30本切り揃えて差し込んでマフ。・・何故か今日は数えたのレス。



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Vol. 340-B  門松

2007-12-27 20:53:57 | Weblog
一日ずつ余裕を見て事がはかどっている。
今日は朝から竹を切り出しに「S」氏と。・・年々手ごわく感じる。
美しい真竹は倒してみると10数メートルはある。見事に真っ直ぐである。
2本を切り倒ししかるべき長さにカットして持ち帰る。去年は「ぶぇんつ」をオープンにして積んで帰ったが、今年は軽トラで「楽勝」であった。

ついでに「笹竹」を切り取る。笹竹かどうかは問題だが不育ちの小指ほどの細い竹である。「何にするのレスか?」・・「実はね拙者、竹箒を作って見たかったのレス」・・「コーナンに売ってるヤン?なんぼでも」・・「そうなんですが・・何か造りが乱暴で満足できない」・・のレス。昔の物は頑丈で最後まで使えたが近年何処で作るのか知らないがスポッと柄が抜けたりするのレス。

門松を作り始めて何年になるだろうか?。やり出すと「今年はヤンピ!!」とはいかないのである。
拙者を入れて4家族が年末の恒例行事として楽しむのでアリマス。
古来のものは桶のようなものに土を入れコモを巻いたり割り竹を巻いたりで大変だが拙者の作風は略式で、写真でご覧のとおりである。説明しにくいが3本の長い竹と3本の花活けの筒からなる。

それでも中々容易に出来るものではない。竹の量は驚くほど要る。無駄になる部分が多いからだ。縄は「イグサ縄」である。わらの荒縄が普通だが拙者的にはこれでないと美しくない。建築資材屋に注文して毎年九州から取り寄せてもらう。南天が難点でうまく手に入らない。「花屋で買えば?」って言うんでしょう?・・それじゃ面白くないのレス。6本の丸い竹はズルズルツルツルしてくくるのがこれまた大変。

竹は全て上を向いていないといけない。「???」・・逆さまに使ってはイケナイノダ・・デッタイニ・・そのために無駄が出るのレス。不祝儀に逆さ門松を飾り付けたのを見たことがある。
「世はさかしまの竹の杖」・・逆さに使って良いのは「つえ」だけなのレス。コレに就いてはまたページを改めましょう。

「よう切れマンナ!」・・と「S」氏。昨日研ぎ上げた「鉈=なた」である。吸い付くように切れると言う表現が嬉しかった。2時間を要して骨組みが出来上がった。あとは持って帰って夫々生け花のように松竹梅南天を差し込めば完成である。
ただ、花器に盛り込むようには中々うまく行かない。

見せ場は「縄」にもある。美しさもさることなら縄の巻き数が「七五三」の縁起を担ぐ。写真は上が3回、下が5回巻き。最大のものは5回と7回巻いた。必須の決まり事ではないが自分なりに決め込むと何かしら気分の良い物である。写真の門松は中ぐらいの大きさだ。あとの2個は「もっとでかい」のと今ひとつは「下駄箱用」だ。

あとは舞鶴から「かまぼこ」、八尾から「豆腐」お弟子さんから「おもち」が届くとだんだんお正月らしい気分になるのレス。
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Vol. 340 毎日がクイズ??

2007-12-26 21:35:14 | Weblog
昨夜のアクセス数が78。すごい・・ありがとうゴザイマス。
ところで昨夜のクイズ・・誰かコメントあるかナーーと楽しみにしていたのですが・・。

アレはね「腕抜き」と言って真夏に汗で着物がひっつくのを防ぐ為の道具ナのレス。「ではアノ落書きみたいなのは?」・・「落書きとは面白いね」・・広げるとチョッキみたいになっている。襦袢が肌に引っ付かないようにした物かな?。

良くマーあそこまで細い「ひご」にしたもんだ。それに相当長いひごでないと端っこばっかりが出て上手くないだろう。「腕抜き」の網目の処理も実に美しい。切り口を両方から押すと長さが詰まって寸胴(ずんどう)が大きくなる・・見事なもんだ。ゆかたでは使わないだろうから薄物やね・・それも並じゃね・・。

昨日から今日の午後いっぱいでやっと樋の掃除が終わった。後は雨待ちや・・「オイオイ暮れも押し迫っているのに雨はイカンよ」・・と天の声。「スンマヘン」
拙者はと言うと門松用の松の切り出しだ。数年来丁度良かった「勝手生え」の松も大きくなって切り倒すのに厄介になってきた。腕っ節の太い所ぐらいある。

木が小さい時分にはスパッと鉈(なた)で切れたもんだ。今は「丁々発止」と20回ぐらい打ち込まないと切れない。それに若松とはよく言ったもので、大きくなった木の穂先はまばらになってアノ絵に書いたような熟みを持っていない。さりとて他所の山にもいけず・・なるべく形の良いのを探す。真竹は友人の「I」君に「明日2本ばかり貰うよ」と言ったら「ハイハイ2本でも20本でも」と快い返事を呉れて確保した・・嬉しかった。

「鉈(なた)」・・ね。日本語の語彙の豊かさには驚かされる。かと言って外国語を知っている訳ではないが・・用途の似た様な物に「斧(おの)」がある(形は大きく違うが)・・また「よき(方言ではないと思うが字が出てこない)」・・「まさかり」・・等である。この中で唯一鉈は片手で使う比較すれば割りに小さいものだ。他のいくつかは両手で大きく使うしパワーも大きい。

斧/鉞(まさかり・・こう書くんだって)は比較的平べったい。「よき」は薪割りに使うアレがそうなんレス。・・「何の話やねん!」・・「ヘイヘイ」
もう一言。鉈は力任せに叩き切るから「刃」はそれほど切れなくても良いと思っていた・・し、アンナ分厚い刃チョットやそっとじゃ「研げんわい」と思い込んでいた。今日は荒砥にかけ、青砥にかけて研ぎあげた。
ナルホドな・・腕っ節のような松ノ木にサックサックと入っていく。仕事を楽にするには道具の手入れやな・・と改めて思ったのレス。手ごわかったのは切り倒した後でした。

写真である・・はてな?・・大根です。みずみずしくて甘くて美味しいんです・・抜きたては。ステイックサララです。美味しい塩をチョイと付けてカリカリ!。
これ位ならペロリと・・切り口が光っているでしょう?。有次の包丁を研ぎ上げて切ってみました・・刃物は切れると楽しい。あなたの包丁も良く切れますか?包丁じゃなく息が切れませんか?
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Vol. 339-C さて、これは何でしょう?

2007-12-25 21:35:10 | Weblog
おとといの雨で凄い雨漏りが・・アトリエと母屋をつなぐ部分で・・。
原因は容易に察せられる・・落ち葉による樋の詰まりだ。
随分迷って今年やっと表周りの樋は取り払った。その時、今回の問題箇所に手を付けてくれなかったらしい。

老大工さんに屋根に上がってもらう。「こけんと居てナ」・・願いはソレだけである。工務店に頼むほどの仕事でもない・・と、拙者は勝手に決め付けている。80のおじいさんが猿の様に「ヒョイ」と上がる。拙者もアルミの梯子を5段位までは上がってみるがその先に進めない。梯子が悲鳴を上げそうなのだ。当然どんな状態なのか状況を見る機会を得ない。

それに比べると「おじいさん」は半分ぐらいの体重で、梯子がたわむ事も無い。
ナナナナなんと!大きなゴミ袋に5~6個も「ドスンドスン」と落としてくる。
「ギエーーー!」コンナに?。前にも頼んだはずなのに・・もう完全な腐葉土だ。
このまま畑に入れたらさぞ良い肥料になるだろう・・と思った。

午後一杯かかっても充分には掃除できなかった。屋根が両方から来ている狭い谷あいなのだ。お天気なら明日の午後に来てくれるそうだが、「また雨漏り」・・と言うわけにはいかない。そこが丁度物入れになっていた。大掃除には格好だが道具類を今戻す気にはなれないでいる。田舎で拙者が小さかった頃の雨漏りにはいやな想い出がいっぱいある。50年も60年にもなるのにそんな事は良く覚えているものだ・・ね。

さて写真である。皆さんこれは何でしょう?。イッパツで当たる方も有るとは思いますが、よっぽどの道楽の「物」には違いないでしょう。
「物持ちおじさん」と言う言葉を今夜は素直に受け入れます。棚に上がっていた「籐製品」であります。若いうちはとても似つかわしくないシロモノでしょうがこれからなら使えるかも・・カモ。
まだ新品の証・・正札が付いている。この答えは明日に持ち越しましょう。

昨日で「ロクジュウゴ」になったから紛れもない老境である。昨日と今日とにさほど違いがある筈も無いが、これから色々思い知らされる事が起きて来るのでしょうね・・「老人会にお入り下さい」・・とか。それでもノーテンキな拙者、気分だけは「壮年」である心算・・なのレス・・気分だけレス・・が。
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Vol. 339-B  Happy Birthday 65

2007-12-25 00:52:14 | Weblog
あわただしい12月24日に終わった。
去年の今日はともかく、今年の今日はあわただしく終わった。

写真である。今日のため自分のため自分で買って来たXマスケーキかBirthdayケーキか判別つかない・・が、取り敢えず??ケーキである。
一昨日会長会で出かけた折にデパ地下のお菓子売り場で見付けた・・和菓子の??である。ローソクは?・・聞いたら「置いてません」・・。

数日来記念日や誕生日については書いて来たので・・マ、良いか・・と言う気分。ソレよりK邸で呑んだ焼酎とウイスキーが、今拙者の脳みそを蹂躙(じゅうりん)している。

明日になって記事を書き足す事になるかも知れないが、取り敢えず今夜は Give-up である。恐ろしいほどの睡魔に襲われている。

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Vol. 339-A  好機到来 ぼたん鍋

2007-12-23 22:40:41 | Weblog
K動物病院のXマスパーテイー。勇んで出かけた。まずまずの出来であったが100点とは行かない。ステージ(背景)に有ることだから如何ともしがたいことは数多くある。後悔の念しきりである。矢張り「十六屋」で供する時とはあからさまに違う。機会があれば改めて。
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Vol. 338-C X'mas リース

2007-12-23 22:14:14 | Weblog
アオキの実を紹介した。2~3日前に「リース」なるものを作ってみた。
勿論、正しい形も意味もな~~んにも知らない。「♪こんなんかな~~」と思うだけで、リボンも無い。

この台になっている弦(アケビ)はもう数年間同じものだ。面白いと言うと叱られそうだが・・こんな話があった。もう何年も前の事だ・・サイが薮にあった「珍しいモノ」を採って来て飾り付けた。暫くすると顔までまっかっかに・・。あとで拙者が見て「コレうるしヤン!!」・・ハゼの木の白く小さな実が鈴なりに生っていた。知らん事とは言いながら「そら負けるわ!!」・・ナ。

何でも「知らん」ではいけないだろうが拙者信仰心は希薄だ。それでも人並みの下ぐらいはあるかも知れないが、「何が何でも」と言う程ではないのだ。クリスマスもチョコレートの日も皆がワーワー言うので、後ろからチョコチョコ真似をする程度だ。それでも仏壇には良くお供え物をする。

お供え物の筆頭は「おはつお」である。字で書くと「初穂」となる・・「にいなめ」から来たものか・・どちらが先かは知らない。「ほぼサンデー毎日」の拙者は、自らの母親の介護に忙しいサイの代わりにご飯を炊く・・2合の米を一日おきに。そこで「おはつお」を供える。コレが妙なものでお菓子でも果物でも我が家に入って来たものは先ずお供えしないと気色が悪い。気色が悪いと言う前に習慣になったと言う事だろう。

話しはコロコロ変わるが、こじ付けではなく何やらバター系の行事に縁がない事もない。何年目かは確認しないと正確には判らないが結婚記念日が2月14日であった。生まれたのが「イヴ」である。没する日はキリスト様の・・あとで調べよう・・。

「叶わぬ時の神頼み」とか「俄か信心」と言う言葉もある位だから・・ね。
マー大体こんな物でしょう・・多くの日本人の信仰心は。勿論二人に一人ぐらいはカチカチの信仰心を持った人もあるかも知れないから叱られるかも知れないが・・。それに比べるとアチラの宗教心と言うか信仰心は本物ヤネ・・昔の日本にも宗教のための戦をした事も有ったろうが今はそれさえも「平和ボケ」・・か。

加齢と共に仏様に手を合わせる機会は増える。拙者は分家身分である上に家族一代限りであるから仏壇の事は考えてなかった・・が、サイの母御が実に信心深い人で今の仏壇とご縁になった。あればあったで良い物だが最後はどうするのだろう、と余計な心配が沸いてくるこのごろでアリマス。そうなると墓石だって同じだよね・・と、歳以上に混濁した頭の中で定まらぬ思考がグルグルグル~~・・。

こう思うと年の瀬も誕生日のけじめも有意義であるな・・と思ったことでした。
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Vol. 338-B 年末調整??

2007-12-22 20:51:22 | Weblog
拙者は給料と言うもの出しこそすれ貰ったことが無い人である。
プラスになるのかマイナスになるのか知らないが、年末調整と言うのが世間にはあるようだ。
「何の話やねん?」と、天の声。
Vol.ナンチャラのAとかBとか・・数値合わせである。ずっと以前からやり始めたが「スカタン」やって、今度は引き伸ばしである。3桁の加減算が危うい。
ともあれいよいよ押し迫った。明日は近畿2府4県の会長会である・・朝早いのがいややナ・・相手年寄りばっかりやから・・否その一人か・・拙者も。

例年に無く年賀状もとうに書き終えた。海の向こうのブログ人とは違い縮小に力を入れる。決してアンチネンガジョウ派ではないが最低限の枚数にすることに努める近年である。拙者の知り合いに「出さない」事を身上としている人が居る。ソレはそれで立派だと思うが、いかんせん家元など頭を持つ身に皆無と言うのは難しい・・いまだ中途半端な拙者である。

無論大事なお弟子に賀状を欠かす事はないし欠かそうとも思わない。それと田舎の老姉兄。ソレは又「中途半端」とは違う位置にあるのレス。「では?」と問われれば「総計40枚」。ブログをご覧の中の「あなた」にも届かないと思いますがくれぐれもお許しを願う所であります。その中の1枚が届いた方は余程の事でありませう。

ソレはさておいて、日曜大工の話が続いた。写真は拙者考案の「ターンテーブル」である。大きな丸い石板の上の小さい方がローラーによって滑らかに回転する。使えば楽しそうな・・拙者的には実に楽しい・・テーブルである。通常はソレで充分に用の役に立つのだが拙者のアイデアにはもう一つの「面白さを持つ」・・直径90cm。

下の台そのものがローリングするのレス。「何のために?」のたもう無かれ、台はマガジンラックになっているのレス。向こう側の雑誌を探したければ台ごとクルリと廻せばいいのであり、お掃除の為の移動など「いとやすし」である。「ツン」と押すと部屋の端まで「ツーーーン」と滑っていく。スグレモノなのレス。小豆島の石材屋さん(N氏)がショールームを作った際、一部デザイン物をと思ったが店の雰囲気に溶け込む所までは行かなかった・・のレス。

小豆島の例のが部屋だが、杉の板張りにこのグリーンのパステルカラーで統一(グラス収納隠し戸なども)している。切ったり張ったり塗ったりの日曜大工は無難な趣味の一つと言って良いでせう。次の作品もお楽しみに・・と言う程でも有りませんが・・。
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Vol. 338  誰のためのクリスマス?

2007-12-21 17:33:13 | Weblog
「♪もうみ~っつ寝るとクリスマス~~」なんて楽しい思い出は拙者には無い。
時代がチャウもんね・・はて?誰のためのクリスマス?と聞かれれば「あきんどと子供のため」と言うのが正しいでしょう・・か。

ケーキとシャンパンと三角帽子はでっち上げられたものと言って良いだろう。子供の「サンタクロースのくつした」も何歳まで信じてくれるか・・子供の夢は大切にしてあげたいが・・。そして電飾飾り(イルミネーション)である。とは言え、決してアンチクリスマス派ではない・・念の為。・・何処にどんなものがあっても拙者が「見る側」である限り文句を言う筋合いは無い。街は明るくも時にむなしいが・・。通り道にも賑やかな家が何軒かある。

たまたま突発の昼食会を開いてもらった。昨日の今日の出来事である。所は茨木市に一軒しかないシテイーホテル。25万都市に一軒しかないと言うのも心細いが、それさえ充分に流行ってないと言うのも又さびしい限りだ。造りの良いとても美しいホテルである。玄関アプローチに淋しく佇んでいたツリーをパチリ!。

出来た頃はとてもよく通った。経営者もローカルなお大尽だったしスタッフも輝いていた。ふとした事(詳しくは無い)から経営者が代わる・・自然スタッフも代わる。足は遠のく・・多くのホテルファンがである。経営方針が変れば義理も人情も無い・・お互いに・・。決して良い方には転ばない。・・宿命である。

クリスマスは信者で無い拙者にも何らかの良い影響をもたらす。拙者の誕生日がイケナイのだ。ケーキもプレゼントも合同祝となる。お正月に生まれた人と同じかもしれない。それでも良く覚えていてもらえるのはまだ幸運かもしれないナ。
街に出歩く機会が無いので、あのジングルベルがどれほど賑やかしいかも実感を伴わない・・今日この頃である。

今年はたまたま23日と24日に用事が重なった。残念ではないが妙な気分である。働き盛りの頃は夜の夜中でも何とか楽しもうと思ったが、ほぼ「サンデー毎日」のこの方は却って気持ちが高まらない。去年はどうだったのだろう・・後でパソコンのカレンダーで去年のページを見てみよう。

そんな事を考えながら「リース」を作ったりしている拙者レス。リースの意味も本当のカタチも知らない・・またまた「拙者流」である。いずれご覧に入れませう。「♪もうみ~っつ寝ると ロクジューゴ~~♪」父より23年も長生きした。
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Vol. 337 舌切り雀/着たきりスズメ

2007-12-20 23:28:55 | Weblog
65年生きて溜まったのは病気だけか。
このところ舌(ベロ)の調子が悪い。
歯の工事中なのでその所為であれば幸いなのだが・・。取り敢えず左上の歯の「第一期工事」は済んだ。次の右下の「第二期工事」のために削った歯が舌をいじめる・・当たって痛いのだ。

舌の奥左右が妙に気になる。寝ている間に異常な乾燥をする。バリバリに乾くのだ。こんな事を言っている場合ではないのだが毎日の生活にかまける。吸い飲みを置く場所も無いので毎晩小さなペットボトルに水を入れて枕元に置く。朝までに2~3度口に含む。

自分の病状を読んで頂くのも気が引けるがそこが又日記の宿命でもある。闘病日記の1ページを生の体験で読む機会になれるかも知れない・・と思う。頭はともかく鼻/気管支/確定していないが候補であれば痛風/糖尿、果ては必ず来そうな前立腺障害。高血圧/動脈硬化にetc・・わが身は、まるで成人病センターである。

「チットは養生せいや!」と、天の声。「ごもっともレス」・・口ではそう答える。
舌癌の人が身近な友人にいる。彼は拙者より20も年上だが、今拙者からベロを取り上げるのはチョット殺生や・・。年明け一番に病院に行こう。まだもうチョット味わいたいししゃべりたいし唄いたい。

舌切り雀のお話しを正確には覚えていない・・が、おばあさんの大切な糊を食べたスズメがおしおきを受けた話だったように思う。その責めなら余り身に覚えが無い。覚えが無いだけで実は罪を犯しているかも知れないね。ともあれ食べる事と呼吸することに問題の多い拙者である事には違いが無い。

似た様な発音でも「着たきりスズメ」は命にかかわらなくて良い。辛くも苦しくも無いのである。チョット「心すずしい」だけで済む。広い世間のかかわりを一つずつ切り離していくと「パリッ」として出かける機会もめっきり減る。若い頃「歩く宝石店」と言われた拙者も出掛けに指輪を忘れたりする。美しい金時計をもう何年着けないだろう。・・これは携帯電の所為も大きい・・いつも正確な時計を持っているのと同じだから・・。

余りみすぼらしい格好で歩くのはいけないとは思っている。世間の人に「落ちぶれた」とは当然思われたくないからである。老人になれば「美しい」と思ってくれる人が居るとは思えない。美しくあろうと努力してヤットコサである。

舌切り雀と着たきり雀・・写真とどんなかかわりが?・・。何の関係もアリマセン。これは数年前にS邸の庭に拙者が日曜大工で立てた物置である。小さな小屋でよかった筈が、折角だからと二階建てになってしまった。拙者にとっては3坪も10坪も変わりは無いが建築申請未満で1間半×1間半に収まった。外装/建具は本職。「素人はんの仕事にしたらキッチリ合うてまんな」と言う評価だったそうだ。

苦も無く外装が取り付けられたと聞いた。「何で今頃この写真?」・・「そうでんねん、道路拡張の予定があっていずれ取り壊す事に・・」なるそうだ。拙者的には写真で残しておきたかったのレス。ちなみに中身はオール桧の3寸角です。
頼まれればここを先途と日曜大工を楽しむ。今度はUさんに小さな「ちゃぶ台」を頼まれた。

舌切り雀/着たきり雀/仕事の証(あかし)・・取り止めの無い・・ソレが現実の今日・・なのでありました。
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