いろんな人のブログを覗く機会も多い。システムと言うかパターンと言うかさまざまである。
この「GOO」ブログは比較的シンプルな方かも知れない。・・最初に馴染んだものだから解り易いと言う事かも知れないが・・中にはややこしそうなものもある。見ていると毎日驚異の勢いでブログの数が増えている。・・ザッとした計算だが1日550人程の「新ブロガー」が誕生している。
隠岐の催事などをきれいな写真で紹介してくれるブログ「隠岐の島散歩」も好きだが、5月以来ひと月半も更新されていない。・・「今日あたりは?」と期待して懲りずに毎夜開く拙者である。・・皆さんも拙者のブログ読み疲れたら開いてみてください。
さて、写真は○○の花である・・「○○って何やねん!」・・ア、天の神さんが怒ってる。・・「不特定多数の人が見る可能性が高いから・・」と、間違いや過不足を注意してくれた読者も居た。・・拙者のいい加減さに慣れたのか近頃ではメールでの指摘も無くなった。
コメントも少なくなったので、こう書いておけば「あれは××と言う花ですよ」と、キット教えてくれるに違いない・・と言う「TAKURAMI」でもあるのです。
空き地があればどこにでも咲いている・・「雑草と言う名の草はない」と言うから雑草とも言えない。ちょうど今頃だったのか、随分前に阿蘇の高原を横断した。その時、遠目には一面雪が積もっているのかと思うような景色を見た・・実はこの花が咲き誇っていたのだった。見事に真っ白の草原であった。
草に覆われた草原は本当に美しく異郷の地かと錯覚するぐらいである。地表が岩盤で、わずかに積もった土には低木さえ育たないのだろうか。小さな花はじっと見ればなかなか美しい・・それが「天文学的な数」の花を咲かせるのだから美しい景色になるのも当然である。・・「小さなものを敢えて遠くに見る」のも一つの美学かも知れない・・と・・悟る。・・これが美しい・・にたどり着くには相当な面積が必要なことは確かだ。
前出の「金いちご→キイチゴ」は花の図鑑「朝日新聞=花おりおり」で「バラ科/カジイチゴ」と判明した。判明したのはいいが「金いちご」の方がはるかにリアルでしかもおいしそうだ。だからこの花は〇〇でもかまわない・・だが教えて頂くのは尚うれしい。
そんな味わいを求めて、今夜もねむた眼で・・カキコミing。
「♪ ヤレサー 眠たかろうけどナ ねむた眼を覚ませヨ
ここは大阪イナ 八軒家じゃエ ヤレサヨーイヨーイヨ~」
・・大阪民謡「淀川三十石船舟唄」より。
この「GOO」ブログは比較的シンプルな方かも知れない。・・最初に馴染んだものだから解り易いと言う事かも知れないが・・中にはややこしそうなものもある。見ていると毎日驚異の勢いでブログの数が増えている。・・ザッとした計算だが1日550人程の「新ブロガー」が誕生している。
隠岐の催事などをきれいな写真で紹介してくれるブログ「隠岐の島散歩」も好きだが、5月以来ひと月半も更新されていない。・・「今日あたりは?」と期待して懲りずに毎夜開く拙者である。・・皆さんも拙者のブログ読み疲れたら開いてみてください。
さて、写真は○○の花である・・「○○って何やねん!」・・ア、天の神さんが怒ってる。・・「不特定多数の人が見る可能性が高いから・・」と、間違いや過不足を注意してくれた読者も居た。・・拙者のいい加減さに慣れたのか近頃ではメールでの指摘も無くなった。
コメントも少なくなったので、こう書いておけば「あれは××と言う花ですよ」と、キット教えてくれるに違いない・・と言う「TAKURAMI」でもあるのです。
空き地があればどこにでも咲いている・・「雑草と言う名の草はない」と言うから雑草とも言えない。ちょうど今頃だったのか、随分前に阿蘇の高原を横断した。その時、遠目には一面雪が積もっているのかと思うような景色を見た・・実はこの花が咲き誇っていたのだった。見事に真っ白の草原であった。
草に覆われた草原は本当に美しく異郷の地かと錯覚するぐらいである。地表が岩盤で、わずかに積もった土には低木さえ育たないのだろうか。小さな花はじっと見ればなかなか美しい・・それが「天文学的な数」の花を咲かせるのだから美しい景色になるのも当然である。・・「小さなものを敢えて遠くに見る」のも一つの美学かも知れない・・と・・悟る。・・これが美しい・・にたどり着くには相当な面積が必要なことは確かだ。
前出の「金いちご→キイチゴ」は花の図鑑「朝日新聞=花おりおり」で「バラ科/カジイチゴ」と判明した。判明したのはいいが「金いちご」の方がはるかにリアルでしかもおいしそうだ。だからこの花は〇〇でもかまわない・・だが教えて頂くのは尚うれしい。
そんな味わいを求めて、今夜もねむた眼で・・カキコミing。
「♪ ヤレサー 眠たかろうけどナ ねむた眼を覚ませヨ
ここは大阪イナ 八軒家じゃエ ヤレサヨーイヨーイヨ~」
・・大阪民謡「淀川三十石船舟唄」より。