民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.3016 てくてく・・・

2015-05-01 01:04:15 | お散歩日記
今日から5月・・・どこを覗いても開口一番はコレ
不安定な気温は着るモノもタイヘン・・・今日はTシャツで過ごせた。

さて、テクテクである。
今日で三日目のテクテク・・・気候が良いのとお天気に誘われて・・・その上時間もタップリ。
出掛けたあとや仕事の日はとてもそんな気になれないが、閑中の閑、仙人にも連休である

ハテナ?の写真・・・そうです地下足袋です。
それも「鳶足袋=とびたび」・・・。
普通の地下足袋も見たが、底が分厚くて運動靴ともあまり変わりがない。
それに比べると「鳶足袋」は生ゴムの底も薄く、仙人の希望にピッタリ。

鳶職は高所の危険な作業でもあり、足裏の感触も大切な条件であろうと思われる。
仙人がその足袋を選んだのには訳が有る。
つまり「裸足=はだし」で道を歩く・・・そんな感触を得たいからであった。
履いてみると正しくその希望を満たしてくれた。

その上に指が割れている感触は古い日本人の血を騒がせる
ふくらはぎの小ハゼがきついので足首の所でバッサリ!。
実は10数年前に思いつき、4~5年前に購入・・・今日が初の「履き試し」。

全く裸足で歩く感触・・・我が家のアプローチ、わざと地道の小石を選んで踏む。
足つぼマッサージの非ではない・・・「気持ちんよかぁ~!

お散歩ファッションに戸惑う・・・一番合うのは菜っ葉服に麦わら帽子。
ズワンネンナガラ我が家に・・・無い!
ンで仕方なく・・・ブルーのジャージに白のパナマのテンガロンハット。
世にも不思議なファッションである

さて!と踏み出す・・・アスファルトの道は砂利道ほどでは無いが、それでも裸足の感触は心地よい。
出合った村人AさんにもBさんにも同じ話・・・田植えの準備で多くの人に合う。
この時期、毛虫が道を這う・・・不思議に道を横断している風に見える。
その毛深い毛虫はあたかもバッファローのようにモコモコと這いまわる。
踏んづけたら一大事!・・・一時も足元から目を離せない

お天気だと良いけど、雨上がりとかには履きたくないね。
靴下をはかずに素足で・・・足指を使って地面をつかむように歩いてみる。
100%思った通りの心地よさ・・・足の軽さよ。
思惑が当たると言うのは誠に気分の良いもんだ

空き家の様であった家の一軒に昨日来にぎやかな声・・・何やら造作をしていた。
もう一軒にも人あり・・・今は亡き友人の家・・・片付けの話、樹木伐採の話にしばし。
虫ならずも、人もうごめき出す寒冷僻地の初夏である。


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Day.3014 ぶらぶら

2015-04-29 00:00:29 | お散歩日記
良い天気の閑日。
久し振りにぶらり散歩。
「1k・・・30分デンナ!」・・・一番最初に出会った村人との会話。
ショートカットコースを話したらそう言って答えてくれた。

5㎞1時間40分のコースには随分ご無沙汰だ。
汗をかける季節に成ったから再びトライ・・・とも思う。
冬の装束で汗をかくと言うのは些か抵抗が有るからだ。
放し飼い犬対策には竹と言うより木の杖が要るな・・・などなど。


二人目の村人には・・・
「何してはりマンネン!」・・・「モミジの木に虫が入ってな」
見ればなるほど幹に丸い穴が開いている。
「他の木には入りマヘンノカ?」・・・「モミジだけデンナ」
「そう言えばカナダではメイプルシロップは楓から・・・」
モミジの木が甘いのかどうかは虫に聞かないと分からないが、何となく納得した。


三人目の村人は草刈り機で草を刈っていた。
「元気そうやん」・・・「頭切れてな、右手が自由にならん」
40年も、もっと前にこの地から生産した玉子を町に卸しに来ていた人。
「上音羽?エライとこ住んデンネンな!」と、冷やかした地に仙人は今住んでいる



この花・・・妻が図鑑で調べたら「ニワナナカマド」とか。
樹高5m~10mにも成ろうかと言う自然木・・・全体がフワ~っと真白に花だらけ。
最初に見たのは小豆島・・・感動して帰ってきたらわが庭にもあった。
何と言う不見識・・・意味は違うが「森に入って木を見ず」・・・だ。

アッチでコッチでソッチで立ち話・・・30分の行程は結局1時間かかった。
「いい気候になったんや」と感じた・・・真冬の散歩では誰にも会う事は無かったから・・・。
皆一様に老いて行くのも見えた・・・そんなお散歩でアリマシタ。




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Day.2942 名残雪

2015-02-16 00:00:00 | お散歩日記
おとといから昨日にかけての雪・・・珍し写真ではないが、これが最後になると嬉しい。
そんな気持ちからUPした。
昨日までは気温も風も厳しく・・・今日はすっかり溶けて、その上霧の様な小雨。
この庭に花々が咲き乱れるかと思うと、自然の不思議を感じる。
そんな雨後の道を散歩に出た・・・雪に阻まれて久しぶり・・・と・・・言い訳込み






庭のさざんかも今年は当たり年・・・流石に「終い花」であろうがまだまだ美しく咲いている。
寒冷地ならではの・・・である。
椿はまだ気配もない。






「丁稚羊羹」・・・丁稚を知らない若者も既に多いだろう。
丁稚羊羹を見ると「船場汁」を連想するのが常・・・それは又の機会に

頂いたのは確か木曜日・・・最近美味しくなった気がする。
最初の頃はあんこが沈んで寒天丸出しだった
本質から行くとそっちの方が理に適っていると言える。

お家さんや(ワカルカナ?)旦那さんのご馳走の残り・・・
鍋に張り付いたあんこを水で戻して寒天で固める・・・所謂丁稚のおやつと言うところ
最近美味しくなったと言うのは、あんこも全体に回りお味もしっかりしている。
そうそう「丁稚用」は砂糖も少ないので・・・アハハなのだ
正に言い得て妙・・・近くの能勢の名物である。

寒天も能勢の名産品(だった)・・・ナルホドの名物である。
多くは書かないが寒天は健康食・・・ケーキに比べる気はないけれど
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Day.2935 フキノトウ未満

2015-02-09 00:00:00 | お散歩日記
まず最初に・・・Sちゃんの写真を無断借用しました・・・オユルシヲ!

愛読のblogに触発されて「蕗の薹見に行こか!」・・・「イコイコ!」
風が冷たかったのでスキー帽を被り、チッコイ袋とゴム手袋。
イッチョマエの支度で・・・トコトコ・・・全く見当たらない。
沢山出る所を知っていたので確認したが・・・「無い!」

「まだ早いんやわ!」
「ウンニャ!もっと寒いとこでも出てる」・・・でも、無いものは無い。

仕方が無いので、散歩コースめぐりとなった。
初めての「ご同伴様」には珍しい景色が展開する。
「こんな立派なお家が空き家なんやで」
「勿体ないねぇ」

バブル期の名残だろう、別荘風な(写真前出)お家が放置されている。
その頃にはこの地に「住んでみたい」人は多かったのだ・・・紛れもなく仙人もその一人である。

今朝、水が冷たかった・・・紛れもなく春は来ている。
一雨ごとの暖かさとなってくれればうれしいが、まだ当分は・・・ね。
春一番の味・・・蕗の薹・・・早く出てこい!・・・否否「出て来てちょうだい!」

天気予報では明日も寒そう。
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Day.2902 栄枯盛衰

2015-01-07 00:24:00 | お散歩日記
松の内に語る話ではないけれど、栄枯衰勢は世の習い・・・身につまされる思いでパチリ!した。
が、逆に考えると新年早々はいろいろ考える良い時間でもある。
写真5枚は散歩道、一周僅か40分ソコソコの風景だ。

この地は都会の人にとって「別荘地」と言っても過言でないし、過去に良く問い合わせもあった。
条件が調整区域である為に余程の手立てが無い限り住人になるのは難しい。
一見してそれと見て取れる家も含め、そのうちの二軒は知っている人であった。


話変わって、
仙人チを訪れた中の一人は必死の思いで探した挙句、妙見さんに立派な家を構えたが二年も住む事は無かった。
彼は資産家で問題は他にあったようだ。
もう一人は名古屋の人、三重県鈴鹿に立派な別荘を構え充分に楽しんでおられる。
毎年訪れるが去年は機会を得なかった・・・「待ってるよ!」と、年賀状に。
彼はこちらに長い間単身赴任・・・その時知り合った。
仙人の庵に憧れた人のうち、実行に移した二人である。
遠い所に別荘を持つのは続かない・・・別荘と言う程ではないが小豆島も良い例である。

ンで、↑このお家は奥様が喘息の為に越してこられた家族。
2~3年は手が入っていない風である。
古民家をリニューアルされた立派なお家・・・伺った事はアリマセン。



窓ガラスが割れて・・・



立派に現役の風だが、生活感と言うかその匂いがしない。
一口で言えばモッタイナイ。



アンテナが倒れているから・・・空き家の感は拭えない。



最後は〇谷くんの・・・JCの仲間で同い年だった。
だった・・・は既に鬼籍の人・・・。

この地も上・中・下(かみ・なか・しも)に別れるが、この状況は上に偏っている。
空間的環境の良さは抜群なのだ・・・が



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Day.2901 新年初散歩

2015-01-06 00:00:00 | お散歩日記
暖かい日が二日続いて、アプローチの雪はすっかり融けた。
庭の吹き溜まりはその限りに非ず、玄関先などはまだ白い。
午後2時半頃から・・・散歩に出かけた。
暖かかったがブルゾンを脱いで歩くのは・・・チト心配だった
久し振りも有って「ええ気持ちやなァ~」。



府道から下を見る・・・陽の当たるところと当たらない所が残雪で分かる。
右奥がIくんの家・・・山際だけどとても陽当たりの良い駆け上がりである。
もう暫く歩くとそっちの方向へ下り坂・・・。



下り坂は難なく通ったモノの・・・遂に!
ビチャビチャ!・・・滑る気遣いは無かったが・・・スニーカーだから恐る恐る
今日カメラを持って歩いたのには雪道以外に撮りたいものが有った。
それは又翌日に持ち越すとして定刻45分で帰宅した。
二時間と言うとちょっと躊躇するが、チョイ歩きは全く苦にならない。
とにかく歩けば筋力にも脳力にも良いそうだから、今年はイッショケンメ歩くとしよう。
「無理なく むらなく 無駄なく」・・・三無の精神で

お天気って良いなァ~・・・マメスケ」
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Day.2884 年賀状書き

2014-12-20 00:10:00 | お散歩日記
年末行事で一番気が重いと言うかメンドイと言うか(失礼)・・・。
だが大方半分くらいの人はそう思っているはず。
但し、本当に出したい人と思う人は誰にもある。
それだけで済まないのがツライトコロだ。

「定年退職を機に止めた」と言う方をblogで見たが、区切りの有る人は良い。
仙人の仕事には定年が無い
ンで・・・最小限に止める・・・年々減らす。
結果から言うと民謡関係で25枚+田舎&友人で15枚と言うところ。
年賀状を頂いた方に返事を出さない事には、可成り負担を感じるがそこは我慢。

本文はコピーとワープロと自筆をまぜまぜ
金釘流乍ら表は手書き・・・と言う感じ。
昔はもう少しましだったが、指が固くなって細字はサッパリだ。
頂く印刷の年賀状にも、数文字の書き込みがあるだけで嬉しい仙人である。



今日のカテゴリーは「お散歩日記」・・・ナノニ
少しだけ降った雪が解けてビチャビチャの所もある道を今日も歩いた。
雨さえ降らねば良いのだ。
ヘッドホンで・・・今日は「丹波の民謡」・・・
デカンショ節・・・快調だ・・・歩速が早まる・・・息が切れる・・・立ち止まる
・・・を繰り返す。
CD1枚分でほぼ30分・・・一回りとチョイで家に帰り着いた。
「???早いね!」


散歩コース、最初の内は「へぇ~?」とか「ほぉ~!」とか立ち止まっては・・・
何回も歩くとそれが少しずつ無くなる。
ンで・・・若干だが早くなるのだ・・・それとデカンショ節
浪曲の時は歩速が緩む

仙人、音楽は雑食なので浪曲からC&ウエスタン、ソールMから歌謡曲、何でも来いだ
就中、民謡が大好物であることはご承知の通りだ。

今度は何で歩こうかな?・・・も、キョウビ散歩の大きな楽しみである。
小1時間も集中して聴く機会はそう矢鱈には無いからね。
運転中もよく聴くが、ヘッドホンと言う訳には行かない
良い録音をヘッドホンで聴くのは良いもんですよ、ミナサン


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Day.2882 痛風!

2014-12-18 00:00:20 | お散歩日記
昨夜来ひどい風が吹いている。
仙人チは岬のように突き出た丘の上だから真下の田んぼまでの高低差も凄い。
北風がヒョウ~~~!とまともに来る。
松だの檜だのって「防風林」は有る・・・無かったら凄い事になる
ニュースでも報じている通りの北風である。
気温はマイナスを更新した・・・お昼前なのにマイナス5℃・・・丑三つ時ならブルル!

ンで「痛風?」・・・栄養過多のアノ病気ではアリマセン
暴風、烈風、強風、色々あるがこの際は寒風!
昨日は雨で今日はとても良い天気・・・昼食後に散歩に出た。
防寒ブルゾンの襟を詰め、スキー帽を耳まで覆い・・・てくてくテクテク
「こんな日に歩くの?」
「寒いのは歩くに良い」
強がって出たが「痛風」に見舞われた・・・覆っていない頬がイタイのであった!
マイナス17度の北京を歩いた時以来である。
幾ら気温が低くても風が無ければ寒くは無い(もちろん重装備だケンド
小一時間・・・誰にも会わなかった・・・ヤッパシね




お地味な買い物のついでに冷凍のピザを買っておいた。
そのままだとチーズが薄く焼き付いているだけ。
そこでトマトをタップリと薄切りベーコンを足し・・・昨日のシュレッダーチーズをタップリ。
焼き上がってからオリーブオイルとハバネロ・・・別物の味にと化けました。
量は一枚を半分こ・・・写真はその半分・・・ト-スターだからね・・・順次半分ずつ焼く。

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Day.2627 ちょい歩き

2014-04-08 15:30:00 | お散歩日記
のっけの桜は裏庭の山桜。
「ちらっと咲いてるよ!」と言うので覗いてみた。
言うちゃスマンバッテン、この歳になると山桜が美しいと思う。
その次がソメイヨシノ?で・・・八重咲きは最下位・・・が、仙人好み。



とは言いながら・・・桜の苑・・・上音羽にある・・・
市が随分と肩入れしたはずだが、現実は開店休業状態。
辛うじて数日前から入口フェンスの鍵が開いて居る。



錆び錆びのカーブミラーに映り込む・・・パチリ!
可成り薄着で行ったが、少し歩くと汗ばむほどにポカポカ陽気。



まだまだ3分から4分咲きと言うところ・・・これから1週間は楽しめると言うものだ。
ヒョロッとした木が多い。
道中でよく見かけるドッシリと年季の入った木は無い。



この土地に一番合うのはモクレン・コブシ・・・はほったらかしでもモコモコ大きくなる。
仙人チから歩いて15分・・・陽当たりもそこそこ良いので御覧の通り。
仙人チのモクレンはまだまだ先の事だ・・・さほどに大樹が日光を遮る



土地に合わなかったのか、随分大きくなって殆んど切り倒された。
そしてまた小さな苗木が植えられていた。
花見の「桟敷」は沢山作られている・・・こんなところで車座になったらさぞやと思うが・・・。
この日は暖かったが、月曜日と言う事も有って車が1台オバタリアン3名・・・
仙人、今年も花見は挙行に至らなかった。



花見と言うのが本命ではなかった。
チョイと覗いてみようと言う程度・・・目的は「チョイ歩き」
暫く桜を見てテクテク・・・急な坂を下りて村の中の旧道へ・・・我が家へ環状に回る。
スミレが群れ咲いていた・・・このあたり花のハウス栽培が多いので思いがけない所で・・・。
歩数も距離も計らないが、ゆ~~~っくり歩いて・・・それでも1時間15分・・・
良い運動になった

歩きながら大きくなった蕗の薹を見付けた・・・「アレ?・・・あるもんやんなぁ~!
ンで・・・お弟子さんが教えてくれた所も確認・・・「ナナナナ何と!

来年は「採るぞぉ~~~!」・・・と・・・張り切る仙人でアリマシタ










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Day.2618 ギョッ!

2014-03-30 19:29:00 | お散歩日記
「ギョッ!」と言うのは訪問者の数・・・開闢以来のワースト記録を見た。
日記に高慢な所があるのか・・・と反省する・・・が・・・日記は日記だ
それにしてもblogの先行きは・・・FBの手軽さにブロガーの殆んどが軸足を移している。
それもさほど大した問題でもない・・・流れるに任せるのも一興である




馬刺し・・・先日は赤身・・・今日はロース・・・「ギョッ!」は馬刺しにも。
「ギョッ!」と言うほど美味しいのに妻は今まで興味を示さなかった。
ノニ・・・「美味しいィ~~~!」と、突然
夕食に盃2杯ばかりの酒を嗜む(たしなむ)・・・馬刺しに就いてはいわば喰わず嫌いだったのだ。
「長い事損してたわ!」・・・が、その後の弁であった

「ロースでこれだから、赤身はもっとサッパリして美味しいよ」
分け前は減るが、同好の士が増えるのは歓迎だ
「今度は鯨の刺身やな!」
「それはちょっと!」
尾の身の味も、知らない人はお気の毒さまである
どちらにしても、お友達に貧乏神が加わった事で再々ともお手軽にとも言えないのが実情だ

牛肉は不祥事の結果「生食禁止!」となった。
先見の明と言うべきか、馬肉生産者は衛生管理を徹底し今日も難なく生肉が食べられる。
「偉い!」と、褒めておこう

先ずは「ご馳走様!」
そう言えばNHK「ごちそうさん」も、旦那の生還で今日無事?終わった。

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Day.2606 お散歩・・・後記

2014-03-18 01:23:23 | お散歩日記
色々あったが、超スローで歩いた事も有り普段うっかり通り過ぎていた
「十一面観音さん」・・・上音羽にも観音講が有って順次持ち回りでお世話をされているようだ。
ボタ山の写真を撮った位置からチョットだけ・・・100mほど入ったところ。
入口もロープで閉ざされていたので外観だけ・・・前庭もよく手入れされていて清しかった。


話は前後するが、山に入るまでのアッチのバス道での事・・・
最後の緩やかな上り坂・・・向こうからは下り坂・・・
「こんにはぁ~~~!」と、明るく弾んだ声。
写真は借り物だが、もっとビシッ!と決めたロードランナーが・・・
思わずつられて仙人の声も弾んだ・・・とても清々しく心地よかった。

若いころ観光地のハイキングで「こんには!」と互いに挨拶を交わした事が思い出された。
ハイキングのマナーで、とても良い習慣だと思っていた。
突然の出来事に一瞬は驚いたが、振り向くともう青年は遥か彼方であった。
「捨てたもんじゃないね、いまどきの若いもんも!」・・・そんな事も思った。
・・・あれもスポーツマンシップだね・・・ちゃんとした子はちゃんとしている。

仙人の周りの青年たちもなかなかの好漢揃いだ。
思うには任せないが、一度ゆっくり飲みたい気分だ。
手始めに姫路まで出かけっかな
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Day.2605 散歩・・・後編

2014-03-17 02:18:00 | お散歩日記
いま仙人が唄い込んでる歌に「佐渡甚句」と言うのが有る。
毎年5~6曲はお弟子とともに集中稽古をする・・・そのうちの一曲である。

ハァ~~~花にさそわれヒバリにゃ呼ばれ 今日も出ていく春の山~~~」
そんな陽気にさそわれて思い立った散歩であった。
とは言いながら4時間くらいの余裕が無いと思い切れない。
これからは汗をかくことになるからだ。

一年半ぶりと言うのには訳が有って・・・2012年の11月30日に
島で、重いものを持ったまま尻餅をついた。
所謂、腰椎圧迫骨折と言う奴だ・・・「年寄りの尻餅」と言う奴は厳禁だそうな
痛み止めだけを呑んで1年数か月・・・少しは楽になったが起き伏しの際には痛む。
そんな訳で、長距離の散歩は控えて居った・・・雪のシーズンもキケンガアブナイ

あの道しるべの付近の山中に椎茸の原木が・・・良い環境だが、盗難もあるそうな・・・
猪とアライグマに脅かされ、おまけに頭の黒いたぬきに狙われたのではやりきれなかろう



ここは仙人の「定点撮影の桜」・・・この地ではまだひと月は先になる。



バス道・・・仙人チの前の府道が通行止めになった所為でこの道の通航量が凄い事になっていた。
余野方面へ抜けるにはこの道しかない。
やおらバス通りから山道に入る・・・道脇に真新しいジュラルミンのネット・・・
「何で?・・・」の疑問はすぐに溶けた。
不法投棄を抑制するためのフェンスであった・・・山深く谷深いこのあたり・・・
不法投棄の凄い事と言ったらない・・・電化シロモノからテレビ・車まで・・・山の持ち主はたまったモノではない。
電化製品の「廃棄料」が拍車をかけたと言われる。
フェンスをしたから防げると言うものではない・・・良心が無ければ「屁のツッパリ」



テクテクテク・・・

例の土砂(残土)崩れの反対側が散歩道・・・ショベルカーの右・・・彼らの事務所も
崩壊に半分うずまっている・・・人影もなく、なす術もない様子。
仙人の印象はまるで「ボタ山」・・・昭和新山ならぬ平成残土山である。
地区の有識者も税随分抗議していたらしいが、無為に時間が過ぎたと言う事を聞いた。

残土は向こう左へ崩れた・・・いたるところで自然崩壊が見える。
左手の四角い建物は所謂水源地・・・峠の向こうの住宅地に水を送る基地である。
此処が押しつぶされたら二次災害三次災害と広がったろう・・・
今にも崩れそうな「山」は、見ていてもゾッとする。

ゆっくり歩いてみると、いろんなものが良く見える。
良しか悪しかは別問題である。

1時間45分くらいのコースであるが、今日は2時間半かかった。
当然、所用時間は問題のほかである。

先の不法投棄防止ェンスも残土ボタ山も、誰かが得した事実の裏側である。



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Day.2604 散歩・・・前篇

2014-03-16 20:00:20 | お散歩日記
やっぱり春は来た・・・陽気につられて・・・
散歩に出て見ようと言う気に成った。
家から府道に出るまでの100mが一番しんどい。
いわばエンジンスタートである。
雪に覆われ一面真っ白だったのがウソの様・・・左奥がI君のおうち
右、森の中に仙人チが有る。



少し歩を進めると右丘の上に仙人チ・・・雑木が葉を落としている間は「チラ!」と見える



ンで・・・左側に見える田圃・・・ここに独活小屋が有った。
独活小屋は大変な仕掛けでこの田圃一面ほどの大きさに竹を組んで藁で壁も屋根も・・・
作業は簡単には書けない・・・大手間・・・



少し歩いて・・・今年初めての赤・・・山茶花以外での・・・である
藪の中の藪椿・・・「自然っていいなぁ~



春の先駆け・・・「イヌノキンタマ」
そうです・・・「オオイヌノフグリ」
誠に小さな花だが、青く枯草の上に咲いた様はまことに美しい。



カーブミラーでパチリ!
「腰にピストルが欲しいね」って言われた・・・妻に
熱くなるのを予測して薄着に・・・それでも途中でベストを脱いで
今度はブルゾンも要らんな!・・・ってか



今日、当初の目的は向かいのお宮さんまで・・・往復1時間やな・・・
そこまで行ってみると「もうちょっとで頂上や」となった。
ンで・・・ここまで来てしまった

「上音羽クラブ前まで1.3km」・・・いつも見ていた道標・・・そっか!
小一時間かかった・・・上り坂ばかりとは言え・・・である。
ここから先は下りとラクチンコースや・・・少し迷ったが進むことにした。
不安が無かった訳ではない・・・途中で歩けんようになったらどうしよう・・・。

不思議に足は軽かった・・・明日につづく





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Day.2253 朝冷午改?(朝令暮改)

2013-03-30 19:09:09 | お散歩日記
血圧降下剤と鎮痛剤の確保に降りた。
土曜日の11時だと言うのに案外空いていた。
一台分空いていた駐車場はラッキーだった。
今日で丸4か月の激痛である。
「治るんかいな?」と言う妻に「ワカラン!」と言うしかない状況だ。

ほんの近くにそれはそれは見事な桜「弁天さん」の丘がある。
3分~5分咲きの桜はいまだ一片の落花もない。
お天気が良ければ明日から4~5日が見ごろであろう。


抜けるような青空と言うのだろう・・・見事な蒼空。
「瞳を広げてゆっくり見る」と言う表現で良い・・・絞りは2.0、シャッタースピード80分の1秒。
その上「接写モード」・・・「拙者モード」でも良い
蒼空に向かって・・は、カメラ通なら「バッカジャナイノ!?」の数値。
空も白っぽくなるが「眩しい!」感じは見て取れようでナットク


「???エエンチャウン!?」・・・と、自画自賛。
花の色は飛んでいくが、チョット見たこのない枝垂桜が仙人の目に美しい。
流石、土曜日とあってかなりの出足・・・広い駐車場もほぼ満杯。


中間地点・・・後ろにも数百メートルの並木・・・右が本殿、左が水子供養塔だ。
明日の日曜日はいざ知らず、うるさい事も言わず「ゆったりたっぷり」見る事を許している。
茨木にはこのほか「元茨木川」の堤防・・・それとわが上音羽にも「桜の苑」と称する公園があるが
上音羽の公園は現在機能していない(勿論つぼみは未だ固い)。


山、朝の空気は冷たい・・・帰ってくる時間と行先を自覚して洋服を決める。
愛車・・・朝はヒーターを掛け、お昼になるとクーラーに変わる。
夕方にはまた冷えてくるので、「朝冷暮改」ならぬ「朝冷午改」ナノデアル








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Day.2086 遠足

2012-10-14 23:43:43 | お散歩日記
またまた散歩であるが、タイトルを遠足とした。
散歩と言うにはチョットシッカリ目だと言う思いからである。
ンで・・カテゴリーに「お散歩日記」を加えたので、都度書くことにした。
所謂日記本来の意味で・・・・・・この前はいつだっけ?・・の・・参考になる。
植え込んだ花は基本好きじゃないのだけど「東海自然歩道」の一部である事を写したかった
見事に赤い鶏頭が沢山植えてあった。


秋は秋なりと言うのか・・路傍は花ざかりである。
お地味な花が多い・・これらが終わると見山地方に冬がやってくる。
見山とは音羽を含む北部三か村の旧地域名(大字)である。


昨日だったっけ・・午前10時・・裏の寒暖計は10℃を指して居った。
パジャマは早くから冬物で・・お布団も昨夜から変わった。
電気ストーブが出て来て・・「今度の帳端?が来たら灯油仕入れようかね!」
「ちょうは」とは20日〆が終わったら・・と言う古い商人言葉=あきんどことば)
極楽の半年が終わり、地獄の半年が始まる
蜘蛛も栄養補給に精が出る






今日もショートカットした。
恩人のK氏未亡人と出合い、四方山のはなし・・20分に及ぶ
寄るとさわれば歳の話・若い頃の話・・お定まりであるがそれなりに楽しかった。
ショートカットすると5.3㎞から数百メートル差し引かねばならない


僅かな距離にも日照条件はさまざまである。
陽当たりには陽当たりの・・日陰には日陰の花・・その日陰の花。
歩いてもいけない花・・飛んで行ける花・・この花は仙人の見る限り「そこ」にしか無い歩けない花。
「おいおい!ヘコキムシくん・・こんなとこで・・冬は何処で越すんだい?」
ヘコキムシは戸板の隙間やら矢鱈狭いとこでじっと冬を越す・・
冬は雪の積もる野原で・・余計な思いがよぎった・・キット古木の割れ目、隙間とかね。


もう我が家が見える最後の峠で塩○良子さんに合った・・・10分は喋ったろうか
「どこのご老人が歩いているのかと思いましたわ・・」
人の言いそうな事は歳を重ねても変わらない・・80歳の老婆に老いを再認識させられた。

ンなわけで・・1時間45分が目安の距離・・2時間15分も掛かった

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