待兼山の淡竹が・・・二度目ではある。
お稽古帰りに「採りに行きましょうか?」と誘いを受けた。
竹藪に・・・「少ないなぁ~・・・」が第一声。
こちらはありったけを頂いたので恐縮もしたが「これからですから」と言う言葉に救われる。
淡竹と言う竹の子・・・採りたてだと糠も要らないそうな。
「すぐに茹でて・・・」と聞いたのでその通りに。
魚で言えば釣りたてやね
炭水化物ご飯やからこれは昼食。
たっぷりの竹の子とチリメンジャコ・・・サッパリ!この上なく・・・
この場合、サッパリはサッパリアカンのサッパリではアリマセン
とても美味しく頂いた。
旬が短いとは言えこれからだそうだから、もう一度は期待できる。
仙人にとって山菜の類が貴重なのは一瞬の旬菜だからである。
誰にとっても同じか?・・・つくづくそう思う。
年がら年中一応の態を為した野菜ばかり見ている所為だろう。
暫くは楽しめそうだ・・・が・・・未だ「炊く」に至ってない
お稽古帰りに「採りに行きましょうか?」と誘いを受けた。
竹藪に・・・「少ないなぁ~・・・」が第一声。
こちらはありったけを頂いたので恐縮もしたが「これからですから」と言う言葉に救われる。
淡竹と言う竹の子・・・採りたてだと糠も要らないそうな。
「すぐに茹でて・・・」と聞いたのでその通りに。
魚で言えば釣りたてやね
炭水化物ご飯やからこれは昼食。
たっぷりの竹の子とチリメンジャコ・・・サッパリ!この上なく・・・
この場合、サッパリはサッパリアカンのサッパリではアリマセン
とても美味しく頂いた。
旬が短いとは言えこれからだそうだから、もう一度は期待できる。
仙人にとって山菜の類が貴重なのは一瞬の旬菜だからである。
誰にとっても同じか?・・・つくづくそう思う。
年がら年中一応の態を為した野菜ばかり見ている所為だろう。
暫くは楽しめそうだ・・・が・・・未だ「炊く」に至ってない