すでに数人の訪問を得て「ええ感じヤン!」と・・好評を得た。
但し訪問だけでいまだ火は通っていないお好み焼き台とキッチンルーム。
10月の4日にカチットが出来、8日・16日・28日とニトリが来たら一応の設営は完了。
それにしてもトヨタ方式と言うか、どの会社でも注文生産或いは注文組み立ての手段は変わらない。
客はいい迷惑だ。
さて「十八庵」・・その「言葉遊び」であるが・・いくつかが脳裏に浮かんだ。
① 無為庵(むいあん)・・何の思惑もないという気持ちだが・・果たして?
② 無衣庵(むいあん)・・衣冠束帯と言うように高貴な位の正装を言うが、その衣を脱いで・・と言う意味。
③ 無位庵(むいあん)は・・上に準じる。
② の無衣は・・ヌーディストクラブと間違われるといけないので即却下!。
さて・・決定は「十八庵」・・「十八屋」と言うのが言葉の転びは良いが・・お店でもないし
仙人、言葉遊びが好きなのでいろんな屋号を使って来た。
① 立ち上がりの陶器屋は・・・「陶磁舗 かのう」・・・仙人の生活基本を確立。
② 「アドヴァンスライフ」(スナック)・・・①の衰退を助けた事業・・成功と言える。(アドヴァンスは先取りの意)
③ 「アドヴァンスカリー」(カレーショップ)・・・全くの無駄遣い損失大・・任せた店の女が利益を抜いた。
④ 「おかきやかのう」(おかき屋)・・②の衰退に伴い・・良く売れて大成功と言えるも最後は店の女に利益を抜かれた。
⑤ 別格だが「十六屋=じゅうろくや」・・コレは山荘の内職・・本格営業ではない。
⑥ ただの遊びで小豆島の別荘「十々庵=ととあん」・・勿論ただのお遊び。
⑦ そんで・・今回は「十八庵=じゅうはちあん」・・。
十六屋は猪鍋の店・・親しい皆は喜んでくれた・・由来は「ししじゅうろく」
ンナ訳で十八庵は「肉じゅうはち」
あの鉄板なら魚(とと)でも無しブタであれ牛であれ「ヤッパ肉でしょ!」
これから先は十八庵と言う事で話が転びますのでヨロシクです。
午後になって義兄が訪れた。
食事をするでもなく軽く呑んで暫くの時間を過ごした・・∴ パーマは先延ばしとなった。
ンなわけでメンドクサ夕食はイタメシ・・サラダはいつものように美味しかった。
ピザは好きだが・・チョット飽きたかなの感あり。
スパはいつものゴルゴンゾーラ・・コレに関しての飽食の感は無かった。
明日はデイサの日・・とりあえず「くつろぎの日」としよう。