民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.1859  きんかんぜんざい

2012-02-29 23:39:48 | 男の手料理
デザート・・これは何でしょう??・・正解賞金は・・・10円因みに妻の評価は1.000点!!9回の裏満塁ホームラン!!

正解者が無かったので答えをカキコ

前菜の写真を忘れチッチ
その前菜・・独活の酢味噌・独活皮のキンピラ・ワケギのイカなます・焼きネギ・炒り豆・煮豆&キズシ。

鹿刺しも手に入らなかったので前菜にチカラコブ!
〆の茶がゆまで満足して貰った。
ンで・・デザート・・イチゴをコロン!と出しても芸が無い。

金柑をあま~~~く炊いて・・これがまた、身割れしないように炊くのは難しい。
(ゆっくりゆっくり・・沸騰させないように・・煮えたと見たらそのまま冷ます)
昨日から炊いておいた「ぜんざい」・・

金柑もぜんざいも冷たくして・・ガラスの器に盛る。
メンバーのジ様もバ様もペロリ!・・☆☆☆☆☆!きっと美味しかった

正解は・・名付けて「きんかんぜんざい」
賞金10円の正解者はアリマセンでした・・積み増して次回の賞金は20円となります
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Day.1858 ししの会/ぼたん鍋

2012-02-29 17:13:50 | 男の手料理
今日は年に一度の「ししの会ぼたん鍋」
ビックリの現実・・例の「ジビエ料理」=「猟師が捕った得物料理」・・
その流行で・・猪肉が・・無い!
数日前に予約したのに「もうオマヘンにゃわ!」
「ナンタルチ~ヤ!・・それじゃ困るがな!
現実は現実・・無い物は無い・・「何とかせい!」で間に合ったのは「もも肉」

「シカ肉はヤイ!」・・「オマヘン!」
にわかジビエ嗜好の人たちに買い占められた・・と言うオソマツ



大切な「ししの会」のメンバー・・訳を話して・・何とか・・



結果、盛り上がるには充分な配慮を・・「シャンシャンシャン!!」
仙人も仲間に入って上機嫌・・準備の疲れも有って・・良い気分

いまは只管ネブタイ・・追記が有れば明日の事に・・
おやすみなファ~~イ

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Day.1857 わけあり

2012-02-28 20:54:54 | 男の手料理
Vol.表示が不適当だと思ったので「Day.」に変えた。
Vol.中に複数があるのは可笑しいよね
ンで・・Day.にした。
ログインすると今日は開設以来何日目と表示される・・正確この上ない
間欠の有るブログはVol.の方が良いね。

「またかよキズシ!」
「またデンネン!」
「訳ありってなんやねん!」
「訳ありはこのキズシでんねん!」

良く行くスーパー「アルプラザ○○店」
干物がめちゃんこ美味しいその店・・先日来勧められて「ササガレイ」を買うが・・実に美味い。
「こんなペラペラ・・喰うとこナイヤン!」
「から揚げにしてクラサイ・・二度揚げなら頭から・・」
それ以来ササガレイの魅力に取りつかれているが・・
「g単価いっちゃん高いんですよぉ~」
「ふむふむメバル並みやな・・」は胸の内。

そこの兄ちゃん・・「この塩サバでキズシ造って下さい・・ゼッタイ美味しいです!」
すぐその気になる仙人・・早速トライ!・・結果・・コレ。
値段も良かったが流石に若狭のサバは美味い。
かつて無い味のキズシが出来た・・ンめぇ~。

・・が・・家族曰く・・「ヤッパ塩サバの匂いが」・・
味は深いが・・言い得ている。
「いつもの造って・・」・・で・・良い気分になった
早速デパチカで鯖を仕入れた・・旬もあと一時(いっとき)・・だ。
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Vol.1857 輪島塗茶杓

2012-02-27 23:28:00 | 仙人の故物屋さん













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Vol.おまけ  てんのじ村後記

2012-02-27 21:02:00 | 民謡夜話
本通りから一本入った辺鄙な場所に駐車場はあった。
「なんだか気持ち悪いな」・・と思ったよ・・
5~6台の小さなスペース・・「シャーナイな・・」

仙人のカーナビは安物だけど、ガラスを割られたり配線を引きちぎられたら腹立つよね。


帰り路、何かチャラチャラ言うので気になったら、
ワイパーに挟んであったのが10㎝角の「コレ」
ヤッパ「要注意」の場所やったんや・・いつもは嫌いなポリだが、今日は歓迎
勝手なものである。

好きか嫌いかは「自分の所業」に依るんだけどね
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Vol.1856 上音羽ナウ

2012-02-27 15:20:00 | いなか暮らし
変な言葉が流行っているようだ。
一々咎めても間に合わないので・・チョット使ってミッカ?・・これで良いのかどうかはワカラナイ

雪の量は大したことはありません・・これが最後なら良いがねぇ~・・
寒い冬に辟易した・・まっこと春が待ち遠しい仙人でアリマス・・ハイ
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Vol.1856 真理とは・・・

2012-02-26 21:36:36 | 民謡夜話
*****
真理・・・
だれも否定することのできない正しい道理、普遍的で妥当性のある法則や事実。
*****
先日名人と掘りに行った竹・・
手前が根っこ・・奥がその先・・真中は別物。
油抜きをして取り敢えず尺七寸を目指す。




奥から二番目・・前にとってあったモノ・・これをチョイといたずらした。



むこう側がそのいたずらモノ・・切り直したので尺六寸ぐらいになったかも
手前は「唄口」が取れパチンとわれた尺八寸・・捨てようと思いながら
それも忍びなく・・置いてあった。
竹を掘りに行って・・持ち帰ってみると、「無名」のこの竹さえもが素晴らしいものに見えてきた
ひとつの不思議である。



ゴリゴリとノコで切って・・ただそれだけ。
バリと言うか・・ササクレが痛々しい・・「もチョット丁寧にしいや!」
・・おや天の神さん!スンマヘン

これで吹いて見ると・・ナナナナ何と・・立派な音・・
乙ロと甲ロは完璧に鳴る・・乙ロ(おつろ)とは低い方の全閉音。
甲ロ(かんろ)とはその1オクターブ高い全閉音。
全閉音は・・手穴をあける前だからここで「身長」を決めることになる。
この後の作業は、失敗と言う結果に向かって邁進するだけだが・・一向に構わない。
ついでに言っておくと・・この状態で少なくとも六つの音階を現わすことが出来る。


さて、手前の尺八は・・
吹いても鳴らなかった割れ尺八・・応急処置としてセロテープを貼った。
すると・・「何と言うコトデショウ!」
見事に鳴るではア~リマセンカ・・これがまさに道理である。

割れてるから駄目!
唄口が無いから駄目!
無名やからダメ!

それらは真理と言うか道理を知らずに思いこんだ愚かな考え・・だった。
自分で竹を切って・・それに気づいた。

寸胴の竹を竹の楽器に変えるのは、ひとつの真理と言うより道理を知っていれば果たせる些細な工夫・・だ。
先人が苦労して作り上げた「完璧な尺八」は、その道理をもとに研鑽されたモノと言える。
ひと口に言ってしまえば失礼だが、その技術の高さを「天と地」と思えばきっと許されるだろう。

この竹が楽器になろうとは思わないが、思いをここに至らせた事は大いに意義があった。
五穴の宇宙・・その中の一つの宇宙を体験した・・そんなオタクな日曜日でアリマシタ。


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Vol.1855 てんのじ村顛末記

2012-02-26 13:05:00 | 民謡夜話
てんのじ村とは・・・
*****
大阪の寄席芸人が住んでいた町「てんのじ村」。
「てんのじ村」は天王寺駅から通天閣・動物園前方向に下がって行く阪神高速の入り口近くにある。
現在は西成区山王という地名、一帯の長屋は道頓堀、千日前、新世界といった
演芸街に近かったため芸人が集まる町で、角帯姿や三味線を抱えた二人連れが行き交い、
三味の音に踊る影絵が障子に映り、稽古が夜遅くまで続いていたそうだ。
*****




5月に韓国公演があると言うのでその合同練習に行って来た。
いつもの事だけど遅れるのが嫌いなのと地理不案内と言う事で早めに現場へ・・
そんな仙人だから遅刻をする人は「ダイキライ
5時半の集合に5時前に到着・・マ、これは普通です・・それは何の問題アリマセンン。

後で解った事はホールに駐車場があった。
ともかく近隣に駐車場が・・少ない・・ちっこいタイムズはどこも満車。
仕方なく数百メートル離れた所へ・・しかも結果1200円

終了9時を見越せば当然軽い夕食でしょう・・
会場1Fの喫茶店・・「もうおしまいです!」・・「5時デッセ
信号ふたつの距離にそれらしい看板が見えない・・「マ、良いか・・」寛大な仙人である

表題の「てんのじ村」はそんな事無いだろう・・ココが都会の中の特殊な一角だったと痛感した。
9時を過ぎたので飯を食うより早く帰りたい。
因みにお昼は軽くサンドイッチ・・シッカリ泣けました

来月は駐車場覚えておこう・・とケッシンシタ!

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Vol.1854 灰匙

2012-02-25 23:26:26 | 仙人の故物屋さん
写真は訳ありの「灰匙」・・残念ながらコレも宝のモチグサレ・・なかなか良いモノだ。

世事には、よく「匙加減」と言うのがある。
基本的には漢方医(むかしと言う意味で)の匙加減が多くの病人を救った・・事だと思う。
つまり名医は「匙加減がよろしい」・・と言う事にナリマンナ・・

いかなる職業でも先達と言うか知識を治めた人なら、後輩或いは弟子、生徒に教える立場になり得る。
また、そうやって文化または学問の継承をしてこそ「文化的に肥沃なニッポン」が継承されるのでR。
今時の教育・・チト可笑しいと思うのは仙人とハシモトくんだ。

まして大人の教育となると尺子定規にはいかない。
そんな大人の教育をしながら、未だに尊敬されるに至らないのは生来の能天気の所為か・・大笑いだ
(時に褒めて頂く事はあってもそれはそれなりに有難いと思います)。

拘(こだわ)りが文化を深めた事は言うまでもない・・
何でも良いや・・どうでもいいや・・では「茶道」その他、此処までの完成は無かったろうね。
お道具にして然りである。
70年生きて、最近とみに「疲労の気配」を感じる。

後わずか・・「気を病まず体も病まず風の様に生きてみたい」・・が・・そうはさせてくれないのが娑婆・・
「確定申告の季節」などと無粋なけじめもチラチラ・・
世間の季節風は仙境に「匙加減の気配」を見せて呉れない。

一人生まれて 一人で死ぬに なぜに一人じゃ暮らされぬ ホント暮らされぬ・・・」
新民謡「芦原節」の一節・・まだ一人暮らしじゃアリマセン・・ネンノタメ




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Vol.1853 ばかものよ!

2012-02-24 21:58:58 | 蘊蓄ちくちく
愛読のブログに載った(・・で紹介された)詩に・・目が点。
抹香臭い話と説教は大嫌いな仙人・・人間臭い言葉に感動。
「ばかものよ!」とまで読んで「オソレイリマシタ!」

一読しただけなら「男性でしょ」と言いたい。
「茨木のり子」と言う女流詩人であると書いてあった。
検索してみたらすぐにヒットした。

第一節が良い・・これだけでも充分に心を満たしてくれる。
全部、良い詞(ことば)だが、敢えてもう一つと言われれば第四節の終わり・・
「そもそもが ひよわな志にすぎなかった」



「ばかものよ!」と言われてこんなに嬉しかった事はかつてない・・有る訳が無い。

指摘
指南
自戒
反省
発奮
叱咤

ヤブニラミだが、仙人なりに意を汲んだ。 
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Vol.1853 ♪ふぁ~るがき~たぁ~

2012-02-24 20:56:00 | 男の手料理
どこまでも能天気な仙人である。
良いじゃア~リマセンカ・・あと1800日そこらの命なら

絶品「三島独活」が2本届いた・・美味しかった・・もうアリマセン
絶品とは・・非常に優れたモノだと・・絶えたモノじゃないんだ・・シッテルケド



取り敢えず二番目に美味しいのが「てんぷら」・・それも「仙人」のがよろしい
揚げすぎないように・・やや低めの音頭で丁寧に・・「ンめぇ~」・・となる。


天ぷらが2番目なら・・一番はコレです。
その名は「ウドマグ」・・毎年登場だ。
5㎝ばかりに切り、さらに千六本に・・
マグロも細いのがよろしい・・ブットイより美味しい・・
山葵醤油を別にっ作って・・頂くときにタラァ~リ掛ける。
独活とマグを一緒にお口へポイ!・・「ンメェ~」となること請け合いデス。

後はシッカリ取った皮と枝葉の全てをキンヒラに・・
「なぁ~んにも残らない」
否否・・石突きの2㎝ばかりが・・残りました、ハイ

テレビで「京の竹の子初取り」・・2㎏・・8.000円だとスンゴ!
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Vol.1853 ドスコイ

2012-02-24 01:32:56 | 蘊蓄ちくちく
大好きな豊の島・・高知出身・・なんか気風(きっぷ)が良いんだよね・・
チョンマゲには着物でしょう・・「日本って良いなぁ~・・マメ助」


こっちも良い男・・下関・・どっちも、もうチョイGANBA!・・
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Vol.1853 山道干菓子盆

2012-02-24 01:29:29 | 仙人の故物屋さん
未使用品

椿の季節ですねぇ~・・
堅牢優美な輪島塗ですねぇ~・・・
そんだけですねぇ~・・・・・・・

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Vol.1852 摩訶不思議

2012-02-23 22:44:44 | 西国三十三所巡礼記
巡礼余話

摩訶不思議
*****
摩訶不思議の「摩訶」は「摩訶般若波羅蜜多心経 」や
「摩訶曼陀羅華「摩 ... 摩訶」は偉大なを意味するサンスクリット語「maha」の音写で、
「大」「多」「勝」とも漢訳され「大いなる」「非常の」「優れている」 ...
*****

お弟子たちと「槇尾山」の話・・を、手柄話のように語る仙人。
アレが最大の難所であろうと思っていたら・・なかなか・・上醍醐寺はもっと・・と、脅かされる。

遍路の旅は「同行二人」と言われる。
つまり・・お遍路さん達には いつでも空海(弘法大師)がついて一緒に歩いてくれている。
目に見えなくてもそう思う人 のそばに必ずいてくれている・・と言う意味だ。

写真に竹の杖が・・厳しい坂道だと聞いていたので持参した。
杖は思った以上に力になる・・となると同行三人+1・・と言う事に。

摩訶不思議はそんな中で思った。
山歩きトレーニングを兼ねた「初歩き」・・ふくらはぎがコチンコチンン!・・痛くて・・。
ところがである・・人生初体験の山道+階段・・僅か1㎞とは言え・・猛坂
「モウアカン!」と、途中でべそをかきそうになったが何とか果たした。

ンで・・きっと今日明日には膝はガクガク、筋肉イタタタ・・と思って覚悟をしていたが・・
な~~~んと言う事も無い・・却って筋肉痛は何処へやら・・。
「お大師さんのおかげですよ」と言われて「なるほど」と思った。
信心は素直になる心から・・とも思った。


妻はと言えば・・今日「痛い!」・・って。
不信心だとは思わないが、「トレーニングしてから行こうな」と言う事になった

3カ月・・キッチリと出掛ける巡礼はますます楽しみになってきた。
来月は奈良三ヶ寺を計画している。









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Vol.1852 試食会

2012-02-23 17:43:00 | 仙人の食べある記
書き込みは前後するが・・
21日(火曜日)或る試食会に呼ばれた。
それは何かと尋ねたらポンポン!」・・新案の「チゲ」と言う事であった。
詳しく書くのはメンドイ・・緑豆もやしの頭と米をふやかして⇒熟成⇒つなぎの粉の代わり。
通常のチゲとは随分違うが、本国では手間の掛かる高級品だそうだ。

見るからに胸やけのしそうな油の量・・こうやるとカりッと焼けるそうだ。
「全国展開したいんですよ」
「アンケートにお答えください」・・ま、有りそうなことやね。


味は先ず先ず・・食感が団子と違う・・じゃがいもを入れたのが新案だと・・
ポン酢・ソース・マヨ・・と勧められたが、そのままの塩味がイケた。
豚入り・・イカ入り・・ネギ入りと来たが・・「プレーンが一番!」と言う事になった。




マ、その事はさておいてメンバーは「ししの会」・・(欠席者あり)・・ワイワイガヤガヤ・・

「ビールにはGOOやね・・」
「二枚がええトコやね・・」

帰って「黒酢」を呑んだ・・罪滅ぼしだ
それでも「ご馳走さまぁ~!!」でした。
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