Facebookに複数の記事をアップ。
で、24時間で「いいね!」がなんと1500。
これ、「オドロキ!」。
これ、実に分かりやすい例え。
『山本太郎氏、首相との答弁で訴え「自衛隊は米軍の二軍ではない」
スポーツ報知 8月25日(火)20時31分配信
「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表・山本太郎参院議員が25日、参院平和安全法制特別委員会での質問で、安倍晋三首相に「米軍が日本に対して行った原爆投下や東京大空襲は戦争犯罪ではないのか」などと迫った。
国際人道法などを引き合いに、「日本の同盟国である米国が民間人殺害などを行った場合に支援するのか」などと問うと、安倍首相は「仮にある国が国際人道法に違反する行為を行った場合、自衛隊を派遣するなど、共犯者になるようなことはしない」と答えた。
山本氏は、2004年イラクでの米軍と武装勢力との戦闘において、一般市民が犠牲になったとされる事例を写真パネルを用いて説明。「これは戦争犯罪ではないんですか。当時、小泉政権の幹事長だった安倍首相にお聞きします」と質問すると、首相は「中身に関して承知していないので答えられない」とした。山本氏は「この答弁は2つ考えられる。逃げたか、本当に知らなかったか」と述べた。山本氏は最後に「自衛隊は米軍の二軍ではない」などと訴えた。』
※違ういい方をすると「下請」。
これ、いい!
『死ぬほどつらい子は学校を休んで図書館へいらっしゃい」 鎌倉市図書館の優しさに満ちたツイートが話題に
ねとらぼ 8月26日(水)16時11分配信
さまざまな事情で学校に行けない、行きたくないという子どもは少なからずいます。2学期を目前にしたそんな子どもたちに向けて、鎌倉市図書館が発信したメッセージが話題になっています。
鎌倉市図書館はTwitterで「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね」と子どもたちに語りかけるツイートを投稿。先日各所で報道されて話題になった「18歳以下の子どもの自殺が最も多いのは夏休み明けの9月1日」という調査結果を受けてのツイートのようで、親にも先生にも相談できず行き場所を失っている子どもたちに優しく呼びかける内容になっています。
「逃げてはいけない」でも「解決しよう」でもなく、ただ「図書館においで」とそのままの子どもを受け入れようとする姿勢に多くの人が感動。ツイートは1万回以上リツイートされ、「優しいメッセージ」「俺らのころにもこんなこと言ってくれる人がいたら」など多くのユーザーから賞賛の声が挙がっています。』
※で、どうしてそういう子がいて、どういった理由でってことを「学校」が考えないと!
元は「少数」、
『なぜ「○○女子」はこんなにも増えたのか?
飽和状態といえるレベルまで増加した○○女子というネーミング。その増加の背景について、『「女子」の誕生』著者で甲南女子大学准教授の米澤泉氏に話を聞いた。
「まず、『女子』という言葉が特別な意味で使われ始めたのは、2000年代前半から。人気漫画家の安野モヨコが化粧情報誌『VoCE』の連載で『女子』『女子力』という言葉を頻繁に使ったことが、ブームの発端とされています。2002年には『AERA』も『三十すぎても[女子]な私たち』という記事を掲載。その後は数多くのファッション誌で『大人女子』『30代女子』という言葉が確信犯的に使われ始めます」
そうやって大人の女性に対しても「女子」という言葉が使われるようになり、2009年には新語・流行語大賞に「女子会」という言葉も登場している。
「○○女子という言葉が溢れかえる状態になったのは2013年頃で、肉食女子やこじらせ女子、さらには還暦女子、マシュマロ女子、残業女子というような言葉まで登場しています。その使われすぎな風潮に対しては、2014年に『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(ジェーン・スー著)という本も出る状態になりました」
この「女子」ブームには、やはり社会状況の変化も関係しているとのこと。
「晩婚化、未婚化、非婚化の傾向は大きいでしょうね。その傾向のもとでは、結婚して素敵な奥さまになるわけでもなく、バリバリのキャリアウーマンを目指すわけでもない女性は増加しています。『女子』は彼女たちの生き方をすくい上げる最適な言葉だったんです」
また、言葉としての使い勝手が良かった……という面もあるそう。
「『女性』という言葉にはお役所的な硬い印象があり、『女』には生々しい感じがあります。一方で『女子』という言葉は、使われた当初は手垢にまみれておらず、女性や女にはない親しみやすさもあった。事実、『カープ女子』などの言葉は、男性の趣味に女性が参加することへの抵抗感を減らす役割も果たしてきたと思います」
今後も「○○女子」という言葉は増えていくのだろうか。
「○○女子という言葉は飽きられていくでしょうが、大人の女性に対して使う『女子』という言葉は、前述した使い勝手の良さや、社会状況との関連から、今後も長く使われていくでしょう」』
※で、「メディア」が煽り、ブームということに。
自治体の職員の人たちも、まずは自分たちの住む街を歩いてみる。
そうすると、そこになにがあるか分かる。
「歩く」
それは立ち止まることの出来るスピード。
「車」では見えないもの。
空気、風、香り、そして音(声)が見えて、そして聞こえてくる。
「歩く」ことを放棄してはいけない!
する(始める)ことが大事。そして微調整。
こんな記事が。
銚子電鉄の幽霊列車に乗ってきました。
いろいろ話題になっているので、何日も前からある意味楽しませていただきました。
パフォーマンス、誘導案内、料金、ターゲット設定など来年度の展開が楽しみなツッコミどころも満載でしたが、なんにせよいろいろな人たちが楽しんでくれていて、子供たちが悲鳴をあげて楽しんでいるの見たりい聞いたりす...るのが、一番の楽しみでした。
来年もまたあることを期待したいですね。
参加者の皆さんの記念撮影のページもあって、楽しさの余韻が楽しめます!
※動かなければなにも変らない。そして動くことで見えてくるものがある!
見えてくるものがある。
一市民として分かるものがある。
「変」だと
そう思えるものが
よく見える。
例えば
「サービス」が遠くに。
これ、事実。
で、多くの人が困っている。
自治体はそれを分かってない!
こんな記事が、
自治体は肝心な順番を間違えてはいけない!
移住を促進し定住を図るのではなく、定住を徹底し移住を促進だ。
今、住んでいる皆さんとの対話、広聴と実現が最重要。企業誘致を促進し、地場産業振興ではなく、地場産業振興を徹底し、関連する起業興しの後に企業誘致。地元企業には優遇されることもない政策、未だに誘致企業の固定資産税の減免や雇用支援メニューを続けている自治体がある。地元企業が流出するワケのひとつ。』