おれはここで生きている

死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん
今日は、どこへ行くやら

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花梨の蜂蜜漬け

2006-11-30 15:36:37 | Weblog
昨日は懇親会が始まり遅くなったので六日町で飲もうとして、紫錦城でビールを飲みながらJRの時間を聞いたらもう最終が5分で出る事が判った。
もう間に合わないのでシゲちゃんに迎えを頼んだらしぶしぶ来てくれた。
ガソリン代だけじゃ悪いので少し上乗せして払う事にしたら現金な者で急にニコニコして有難うございマースと言ったとこまで覚えていたが次に気が付いたら家の前だった。
別の車で着いたからミッキーは吠えるかと思ったが、足音で判るらしく吠えなかった。
重い体重を運ぶ音はほかに該当者が無いのだろう。
雨の中酒が入ったのでぐっすり寝た。
でも酒が中々抜けそうも無いのでゆっくり寝ていた。
早く行ってマグロをと思ったが着いた時はマグロの競が終わってしまってた。
仕方が無いので赤いかの8キロが有ったので刺身用に買った。
八百屋に行ってかりんを買った。
かりんのはちみつ漬けを造り冬スタッフの飲み物に出来ればいいなーと考え、当然その出来た製品も販売する予定。
ところが買った蜂蜜を市場においてきてしまった。
昼定食は赤いかの刺身と天ぷら。
お昼は殆どお客さんが来なかった。
その代わり埼玉から兄弟が見舞いに来てくれたりUXのプロデユーサーがカレンダーを持って来てくれた。
夜は予約が3つ。
その中に自分の飲み会も含まれている。
小宮さんや星野さんと山森先生と飲んだ。
焼きなめこを熱燗に入れてなめこ酒をしたり手作りのこんにゃくの炭火焼をした。
先生の持ってきた下仁田ネギを炭火で焼いて年代物のすき焼き鍋に村上牛のロース肉ですき焼きにして食べた。
やはりすき焼きに限る。
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北海道の漁師、猟師

2006-11-29 09:22:53 | Weblog
毎日雨が降って寒い梅雨になったみたいだ。
温かいとカビや食中毒が心配だけど何と無く気持ちが落ち着く。
木の紅葉ばかり気に取られていたけどこの前草原を見ていたら草にもいろいろな紅葉があるのだなーと思い、後でじっくり観察してやろうとそのときは良い所に目が行くぞーと自分を褒めたのに、木の葉の紅葉の移ろいに気をとられて思ったばかりになってしまった。
まわり野草はかなり枯れてしまいキク科のヨモギや野菊が緑になっている。
スイバも越冬用の葉が緑で、ちょっと硬いけど何か有ったらハーブとして考えておこう。
雨の中プルーンの木に雀が止まりしばらくするとまた羽ばたいてどこかに消えていった。
川原の胡桃の木葉が落ちて絡み付いているウメモドキのかすかな赤色が見えるようになり、そこに雀達はヒエのみを一杯食べた後に飛んで行きデザートにしてるのだろうか。
昼定食はタラと大根の煮物と生姜焼肉少々。
北海道の漁師から昆布を分けてもらっているが今回はメフンとチュウを送ってもらった。
チュウは鮭の内臓できっと腸という発音が訛ってそうなったのだと思う。
カツオの酒盗のように塩辛にしたりそのまま熟成させてイ汁のようなだしに使う。
蝦夷鹿は別の人に頼んで分けてもらっている。獣医さんの話で蝦夷鹿は牛の仲間とわかりそれ以降は牛肉と同じ様に使う。
やはりじっくり熟成させて使う。
板長は休み。
お昼過ぎに穴沢先生が蕎麦を食べに酒造会社の社長さんと見えたので少し粗挽きに挽いて目の前で蕎麦を打った。
喜んでくれただろうか。
妻のところに顔出し娘と行った。
だいぶ良くなったらしくレントゲンの結果がよければ退院できるかもしれない。
夕方早く店を閉め八海山の吟醸会に板長と出かけた。
講師の鈴木先生の話は素晴らしく聞いていたら体の中からエネルギーが溢れ、熱を持ってくるようだった。
会長のあいさんや社長のの二郎さんとも久しぶりに会った。
大吟醸も久しぶりで体調があまり良くないのであまり旨く感じなかった。
ビールのほうがこの日は旨かった。
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ヒラメの山かけ

2006-11-28 22:03:40 | Weblog
昨夜セスナから撮った写真を見ていたら遅くなってしまい寝るのが夜中になってしまった。
寝ようかと思ったら娘がおきてきてお腹が空いたと言い出した。
鍋焼きうどんのインスタント物を食べて寝たと思ったら、朝方からがたがた動き回っていた。
寝たけど良く寝ない感じで店に来た。
頭がボーとしていて仕事に手がつかないでいると市場に行く時間になってしまった。
車を見ると野沢菜をおろし忘れていたのでマキ婆が漬け易い場所に運んでおいたらマグロに競りに遅れてしまった。
刺身があまり無いので鯛とヒラメを買った。
ヒラメはあまり生きが良くなくて日持ちがし無そうなのでヒラメだけ使うことにした。
昼定食は今日買ったカマスの塩焼きに生姜焼肉少々付け。
あまり出ないでまたまかないになってしまった。
妻のところにしばらく行ってなかったので頼まれた携帯の充電器を買っていった。
肺からのチュウブハ取れたけど今度は薬の副作用からか湿疹が出来て投薬を控えていると言う話だ。
どうも主治医が辞めるらしくほかの病院に変わった方が良いのだろうか。
送迎の担当はのんびり屋で5時出発のお客さんを迎えに行って、場所を間違えて別の場所で待っていて時間が過ぎても別の場所でのんびり待っているし、帰って来て苦情を言われたので次の予約を確かめないでそのまま黙って帰ってしまい、帰ったとしらないでもう迎えに行ったのかと思ってたから、店は大パニックだった。
宴会の焼魚はハタハタの良いのがあったので使い
ヒラメの醤油あらいに山芋のすりおろしたのをかけ、半熟イクラと生山葵を盛ってだした。
焼物はハタハタを使ったけど、ピザガマのテッパン焼きも出した。
生ソーセージとポテトチーズ、トマトチーズ、えびしんじょを一皿にいれ石釜で焼き上げ熱々を出した。ジブジブ音がするのがご馳走と思っているので出すときは何より優先にした。
帰りのバスの中で久しぶりの旨いものを食べたと言われ嬉しかった。


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マキ婆の休日

2006-11-27 14:31:12 | Weblog
久しぶりにマキ婆が休みで掃除する人が居ないので市場は出来るだけ早めに切り上げて帰ろうとしたら八百屋市場から携帯に電話が入り注文の野沢菜が準備できたと言ってきた。
それはマキ婆に漬けるのを頼もうと思ってたのに早く来てしまった。
お昼に雑誌に広告を出したのを見ての予約が有るし、それと他に二人休んだので少し緊張している。
板長も病院によって来るとメールが有って他誰も居ないので志保ちゃんと掃除をした。
志保ちゃんがホールの方で僕がトイレをやった。
久しぶりのトイレに背のちじこまったマキ婆の手が届かないところを重点的にし、一年経つと換気扇のところまで綿ぼこりがびっしりになっていた。
この前トイレの掃除をやってる時に出会ったら、マキ婆は両膝をついて手で雑巾がけをしていた。
マキさんそこを拭く雑巾と他のも一緒にしてないだろね、と聞くと、まだそこまでもうろくしてねえーやと言われ、やぶ蛇が怖いので、そうだよねーありがとねーと話を切り上げた。
友達がとても良く掃除が出来ていて、特にトイレがと言った言葉を添えて。
マキ婆に見習って隅々まで雑巾で拭き、最後の仕上げにアルコールを散布してやめたけど、また洗剤が無く白いとこの染みが落ちてないのはアルコールを洗剤代わりにしてるのかもしれない。
遠まわしに聞くより洗剤を買ってきて備え付ければよいかな。
低気圧の影響か弱い冬型なのか朝から時雨れて遠い山は見えなく、霧に浮かぶ木立は山水の絵のように見慣れた風景をがらりと変えている。
少し気温が高いのか蕎麦が良く出てまた打ち直した。
この頃の蕎麦は新蕎麦になったけど今一香りが無い。
いつもの事だけど仕入先に言うとニヤニヤした感じでらちが明かない。
丁度八海山の吟醸酒のように難癖が無いのはいいけどどうも物足りないのだ。
普通新蕎麦のほうが香りや甘みが強いわけなのにどうもおかしい。
新米の時もそうだったが良い米は低音貯蔵で取っておくので新米の頃になっても味や香りがあまり変わらないせいもある。
この前まで蕎麦を打っていると香りに酔いそうであったのに、前の八海山の社長がよく僕に言ったものであった。
ガクさん今の時期が酒屋の親父は頭がいたいのだよ、新酒になると香りと味がきつくなって、去年の酒はなじんで丸くなり、それを飲んだお客さんが今年の酒は味が落ちたと、そこで丸くなった酒を多めにし段々新酒の割合を増やしていくのがと。
蕎麦も毎日向き合っていると初めから突然に新蕎麦にならないで徐々に増えていくのが判る。
まあ、酒の香りと逆であるが。
今になれば、八海山は余裕で地下の貯蔵タンクにいれて丁度良い熟成にして販売しているだろうけど。
予約のお客さんは若い女性。
息子から分けてもらった、ダロワイヨのモコロンを半分に切ってマスカルポーネチーズをぬってココアパウダーを振ってデザートの盛り合わせに添えた。
10種類の料理にデザート付。
予算も高くないので大根料理が3品。
昔の料理を参考にしたのできっと若い人には受けなかったかも。
夜も飛び入りのイロリを入れて2組の予約。
いつものお客さんだからいつものようにした。
雨の中首領がまたキノコをいっぱい取ってきてくれた。
明日はキノコ作りと妻の顔を見に行かなければ。
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初冬魚沼飛行

2006-11-26 06:54:34 | Weblog
昨夜板長に穴沢先生に誘われた事を話したら、フーンと言った感じだったので後は自分の決断しかないと思いお昼まで帰ってくるから行って見ようかと思った。
でもお昼に2つの予約があるのはなんとなく気が重い。
朝蕎麦を打っておけば普段は殆どほかの事をやっていなかったから大丈夫なのだけど。
朝5時前から目が覚めて考えてみたら去年初めて飛行機をチャーターして店の上空を飛んでみて後でもう一つやることが有ったと悔やんだ事があった。
それは自分の知り合いや友達の町や家を撮ってやれば良かったと思った。
そうしたら急にどうしても行きたい気力が湧いてきた。
越後三山だけではなく町や家を撮ってそれをプレゼントしよう。
そして事業所にはメニューと企画書をとサービス券を持って宴会の勧誘にいこう。
静かに準備をして家を出たら、竹林の上に北斗七星が輝きあれほどきらめいてた星屑たちが姿を消し東の空が何と無く明るいように見えていた。
昨日はあまり星が見えたので北斗七星を探し出すのが大変だったが今は輝きの強い星しか見えない。
また八郎場のカーブを曲がったら少し明るくなった東の空に夜明けの明星が輝き、越後三山は黒いシェルイットで浮かびあがりふもとに町のまばらな明かりを抱え眠っていた。
魚野川は闇の光をたたえて静かに横たわり霜が降ったろうと思うススキ原と添い寝している。
そのうち朝焼けに近い空色になり、すうーと朝日が昇ると、葉の残った柳は春の若葉のように輝き、駒ヶ岳の新雪の峰々は恥らう少女の顔になってきた。
もう早い調理人がやって来たのだ急いで蕎麦を打とう。
先生に電話するけど留守番電話になっていて中々つながらないので、欽ちゃんに電話して9時に出発したいと予約を入れてもらった。
朝食はキノコ汁の知る掛けご飯で十日町の飛行場にに急いだ。
市外を過ぎてすぐ山に登り砂利道になってもどんどん進むと行き止まりが目的地。
二人乗りのセスナが待っていた。
セスナに燃料を入れるのを手伝いいよいよコックピットに座った。未舗装の滑走路を全力で走ると難なく空に浮かんだ。
茶色になった山々の向こうは海と佐渡が見え、右側には越後三山と浅草岳、苗場谷川、巻機は霞んでいた。
昨日は最高だったけどとパイロットの弁。
だけど昨日は休みだったのでしょうと言いかけたが機長に逆らわない方が得なのでそうですかーと答えるのみ。あっという間に川口に着き、すぐ店の上空に来てしまった。
小出で有ターンしてまたもどりぐるぐる回ってデジカメでを200枚位とってまたもとの飛行場に着くとキンちゃんや先生が出迎えてくれた。
挨拶もそこそこに店に急ぎ11時過ぎに着いた。
お昼に間に合ったがあまりグルグル周ったのでまだ酔って居て気持ちが悪い。
近くの美容院を経営してる方の家見だったのでロゼと白のシャンパンをサービスし生ハムも出してお祝いの挨拶をした。
昼過ぎに写てるか心配だったので早速見てみた。
なんとレンズの汚れの指紋が写っていた。
越後三山を背景にした角度はみな指紋だらけになっていた。
逆光で朝霧と焚き火の煙る魚沼の朝の最高な絵が駄目になっていた。それから和南津の公民館で栃木のボランテアの人達としげちゃんたちが蕎麦祭りをやっていたので顔を出し挨拶した。
ゆずを一杯頂いたのでうれしい。

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初霜

2006-11-25 15:00:11 | Weblog
昨日星空の素晴らしさに酒を飲むのを忘れて寝た。
ほんとは冷えてビールが飲みたくなかったのだけど。
朝ミッキーがあまり吠えなかったのは昨日散歩したせいだと思ってたら、霜が降りて寒くて散歩する人が少なかっただけなのかもしれない。
母の大根畑にも霜が下りて大根の葉が透き通るような緑になっていて、昨日まで楽しんだアジサイの黄緑も葉の端が枯れ始めて茶色が始まりだした。
桜の木も柿木も綺麗に紅葉して切ない秋を慰めてくれていたけど今日でお別れ。
娘がまだ起きないので起し準備が出来るまでミッキーの散歩をすることにした。
芝みたいな丈の短い雑草にも霜が下りその上を喜んで走り出しているけど冷たくないのだろうか。
八郎場のカーブを回ったら朝日がまぶしくて、魚野川の水面にもまぶしいほど朝日が溢れ久々の快晴になった。
あまり綺麗に澄み渡った空はどこか借り物の空のようで、逆光の朝日に越後三山が白く山際しか見えない。
お昼ごろになれば白い雪を被った山肌が見えるだろう。
その前に大きな赤っぽい屋根の魚野川がごろりとなっている。
只見から三瓶さんが遣って来て市場で待っていて手には秋刀魚のイズシの桶を持っていた。
前から頂いて脂の乗った秋刀魚の虜になっていたので、三瓶さんにお願いしてあったのだった。
バイトの人も多くいてお昼に予約が無かったのでマキ割りかきの子取りにと考えてたら、娘が調子が悪く家に帰りたいと言い出したので送っていった。
帰り道の越後三山は光に溢れた新雪で輝いていた。
冬の訪れを身近に感じて気が進まなかったが、丁度店も人手があったからデジカメを持って風景を撮りに行った。
後でHPの表紙にしょうと思う。
早めにラーメンを作ってもらいブログを書き始めたら、穴沢先生が見えて蕎麦を打って出した。
HPに飛行機の写真があったので僕も乗ったのかと思い話をしたので乗らないことをはなした。
後で電話が有り明日朝、飛行場に来るように誘いがあったので今凄く迷っている。
明日がきっとラストチャンス、ラストフライトになると思う。
もうすぐ雪に覆われてしまうからだ。
もしやり繰りできて乗れれば、も一回店の前と自宅の上を旋回したいものだ。新雪の越後三山を撮って来たい。

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野沢菜漬け

2006-11-24 14:24:47 | Weblog
夜予約がなかったのと気持ちが緩んできたので、他所にのみに行こうと考えて車を先に自宅の近くにおいて、つり吉に行って迎えに来るまでにとビールを頼んだ。
マスターは居なかったけどカウンターで飲んでると帰ってきた。
もう閉店時間なので帰ろうかと思っているとマスターが熱燗飲まないかとコップ一杯出してくれたのでご馳走になった。
お互いに同業なので手の内を隠して面白いラーメン談義になった。
魚野川さんはいつも味が変わるけどと言ったのでもう完成したと言うか諦めたので毎日同じ味になったよと言った。
つり吉さんの味をと言うか傾向を評価したら熱が入って今度は家のラーメンの味観に行くと言われた。
その後居酒屋蛍まで行ってかお馴染みの人達や僕のことを知っている人達と飲んだ。
朝車をつり吉の近くに置いて来た事をころりと忘れ娘に昨日飲んだのとーばれてしまった。
店に行ったらマキ婆はもう掃除をやっていて、漬物の話になったので野沢菜の話をした。
マキ婆ーの日記に去年28日に漬けたと有ったからもう漬けないといけないよと言った。
昔からずーと付けていたので何十冊もあったけど、地震で家を壊した時において置く所が無かったので燃してしまって勿体無い事をしたと言ってた。
50年の日記はきっと迫力があっただろうに、本とに勿体無いことだ。
市場に行って野沢菜を見たら色々有ったけどマキ婆に相談しないと買えないので来週にする。
娘の薬を貰いに行ったので妻の所に顔を出したら横になっていた。
肺からチューブで溜まった水を抜いていた。
結構出るもんだし水を見てけと言ったけど見ない事にした。
日記がバラバラになっていたのに視線を移すと、これ読んでたら皆が読みたいと言ってるから見せているんだと月別に止めていたのを集めてクリップでまとめた。
これ本じゃなく俺の日記なので・・・と言ってみたけどそのまま黙って帰ってきた。
昼定食は大たら汁と生姜焼肉少々。
車は止まっているけど一台一人が多くて来客数は伸びなかった。
雨も降らなかったのでまた山に行きたかったがブログが書いてないので始めたら結構な時間が経ってしまい諦めた。
ミッキーが可哀想なので激震ラーメンの残ったチャシューを持っていってやり、ついでに近所をくるりと一回りの散歩をした。
車庫に入ってる妻の車の横のドアの前に座り横目で僕を見た。
きっといつも妻が乗せていたので乗りたかったのだろう。
それが駄目と知ると僕の車のとこに来て同じ動作をした。
山に行く時間が無いのでそれも断わった。
夜は2組の小さな宴会。
一組には市場で買ったハタを一匹ずつ煮てやった。
結構大きかったので残るかと思ってたら殆ど綺麗に食べていて夜の宴会のつまみにならなかった。夕方雲の切れ間から細い三日月が出てたので仕事が終わったのでもう一回見ようと空を見たら何処にも無く、代わりに星がきらめいていた。
あまり澄んだ空で古代の人が星屑といったのが納得できた。
自動販売機の明かりが邪魔なので今度星ををじっくり見るときは電気を切ることにする。

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オイスターソース味比べ

2006-11-23 10:13:39 | Weblog
昨日の魚野川食べつくしの人達は結局食べつくせないで帰っていった。
アワビの肝や伊勢海老の頭が残ったので冷蔵庫に入れておいた。
食べつくしより飲み尽しの方だった。
良くあんなに飲めるものかと驚いて、会計をしたら一人2万円近くになった。
お金持ちだからいいのだろうけどあんなに酔ってしまえば高いワインも吟醸酒も安酒と同じだろうと思うけど。
でも気分よく帰ったからいいか。
朝娘と朝食に伊勢海老の頭をわって味噌汁にした。
秋野菜をたっぷり入れて作った。
昨日岡村さんが伊勢海老なんかこの頃使ったことが無かったので造り方を忘れてしまったと言いながら遠慮しながら作っていて、この頭で汁を作れば最高なのになーと呟いていたのが凄く印象的だったので朝来る人達にも飲んでもらおうと思った。
娘はこの汁美味しいねーといいながら普段はあまり飲まない汁を飲んだ。
忙しいのと不安を隠すためにわざと忙しく動き回ったお陰で、マキ婆の大根と人参が煮なますと、荒巻鮭を入れた生なますになった。
他にこんにゃくを2鍋、鮭のあらを入れた大根煮と磯谷さんから頂いた伊よかんや青いレモンで作ったハタハタのマリネが出来た。
新巻のなますにゆずを薄く輪切りにして入れ、煮なますは地鮎の焼がらしを出しにして作った。
夕方星野さんが来た時味見してもらったら、人参の味と香りがあると話ししていたので、それはマキさんが作ったのだと言っておいた。
雪が降って半年大地が眠ってる間に土地が豊かになるのだと感じた。
小さい人参はそのまま畑に残しておくと春でっこくなってウンマクなってるよと教えてくれた言葉で。
そして前から頼んでたオイスターソースを食材屋が持って来てくれた。
ノリさんのブログを読んでカキラーメンを食べたけどそれが無くてカキを多めに入れたけどノリさんが食べたカキラーメンはオイスターソースの味がしたと有ったのでやってみたかったのだ。
それとこれからのメニューに使おうと考えた。
磯谷さん送ってくれる伊豆の幸やキノコなど天然の素材により深い味を加えたかったからだ。
この際だから複数のソースを取り寄せ手自分良い物を選ぼうと思った。中国人のコックが圧倒的に支持する李錦記(リキンキ)と富士食品のOYRTER SAUCEが来たので比べて見た。
まず色を見てそれからお湯でわって匂いを確かめた、その時点で僕は李錦記が良いと思った。
匂いが上品で雑臭がしないのだ。
次は味わった。
やはり同じだった。
でも富士の旨みはそれの10倍ぐらいある味で雑味も凄かった。
成分を改めてみたら色々なグルタミン酸のオンパレードであった。
化学は凄い、凄い旨みでとりこになりそう。
コンニャクとさっと湯通ししたカキ、そして秋野菜を白い皿に吹き寄せて、柚子とオイスターソースのドレッシングを掛け今日のサラダなんか言ってみょうかな。
娘と妻のいる病室に急いだ。
600枚の日記をスーパー袋に隠して。
病室に顔を出したら丁度いなかったのでテーブルの上に娘のカッパエビセンのお見舞いと一緒に置いて来た。
どうやって出そうか色々考えていたけど適切な言葉が思い浮かばなかったので内心ほっとしたり少しどこか寂しいような気持ちだった。
休日だったのでこれ幸いと店に帰った。
仕事に追われてたら携帯に電話が有った。
お父さん来たんだーと言ったので、そうカッパエビセンは娘のお見舞いと言うと厚い束はと聞いてきたので、今まで考えた中の一番臭い言葉を言った。
今度本を出版したので暇なとき見れるように届けたんだよ。
世界で一冊しかなくもう後にも先にも出版される事のない本だよと。
そおじゃ、読んで見るねーと久しぶりに軽く明るい声が聞こえた。
電話だとかなりのことが言えるなー。

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妻の手術

2006-11-22 08:18:41 | Weblog
ただ一面に立ち込めた・・・唱歌、牧場の朝みたいな霧に覆われている。
放射冷却と寒気の影響で出る川からの濃い霧と違い何と無く薄っすらとやさしく煙ってる感じ。
店の横のプルーンの木も葉がもう数枚しか残っていない。
この頃葉が散るのに比例して雀の数が増えてきた。
店の周りには他に低い合歓の木と花桃の樹しかないからだと思ってたら、雀も見えるのは向こうも良くこちらを見てるのだなーと有りえない考えが頭に浮かんできた。
そんな事を考えながら外を見ていたら川の土手の東の方が明るくなって見えその川原に生えていてまだ葉が少し残ってる柳の樹が影絵のように浮かび上がり葉を落とした胡桃の樹はもう磨り減った竹箒を逆さに立てかけたようになっている。
横の耕地整理はまだ終わらず、雪降り前の突貫工事にバックホーが動き出した。
休み前で小さな予約が3つで板長が休み。
母と娘は自宅待機。
まだ台所がかたずかないので店から食事を運ぶ。
明日は休みと昨日調子が悪く夜あまり寝ない娘が寝てるので起きてから届けることにした。
5時半頃になるとミッキーが吠え出し7時ころまで吠えるのは家の前を散歩する犬が通るからかもしれない。
夜遅いと朝もう少し寝ていたいのに。
市場で仕入れをしていたら、起きたらしく電話が来た。
志保ちゃんに頼みコンビニ弁当の様な物を二つ作ってもらった。
それから市場のインスタント物を一日に7色も食べる娘の非常食用に買い集めた。
前の話によると今日肺の手術をすると主治医が話していたので顔出しに行かなければ行けないのだが仕込みや仕事の方に逃げていかなかった。
技術がよくなって局部麻酔で澄みそうなのでなおさら。
それと何も言って来ないとこを見ると先生が忙しく日延べになったかもしれない。
やはり心配なので妻の携帯に電話したけど電源が切られていた。
明日は朝一ですっ飛んでいかなければ。
なんだかんだでお昼は抜きになったので、バナナでなんとかしのいだら、夜になると横腹が痛くなってきた。
イロリのお客さんは酔っ払って魚野川食いつくしコースなどと張り切って飲んでるのでなおさら痛さが増してきた。
遅くなって星野さん御夫婦がやってきたので一緒に飲みたかったがお客さんが遅くまで居たし小出までの送迎を頼まれていたので諦めてしまった。
明日は夜の予約が無いので声を掛けてみようかな。
その前にまづ妻のところへ。


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小春月

2006-11-21 09:52:02 | Weblog
昨日の雨の残りのもやが立ち込め朝になった。
雲はまだ全ての空を覆っているが切れ間から朝日が殆どの紅葉が終わった山肌を照らし始めた。
しっとりと朝露に濡れた紅葉は色よりもふくらみをまして山肌に陰影をつけまた別の姿を見せてくれる。
新道島の山や裏の山の上は見えるのにまだ中腹に雲と言って良いのか霧なのかあちらこちらにたなびいている。その内に西の方が凄く明るんで優しい水色の空が見え始めた。
どんどん水色は大きくなるとそれにつれて黒い雨雲は絨毯が押しのけられるように東の方にたたまれてしまった。
日経新聞の春秋の出だしで今日の日のことを小春日和と言い、今の月のことを小春月というのだと書いてあってそうかもしれないなーと思った。
小春月はきっと太平洋側の地方の季語なのだと思った。
新潟は今日の日は神晴れと言うぐらい有り難い日和だと思う。
また明日からはいつ青空が見えるのか予測がつかない。
明るい光の中より少ない光のほうが陰影がハッキリして風景を優しく見せてくれる。まだ自宅の準備が出来ていないので娘と母を店に連れて来て一緒に朝食をとった。
母だけを自宅に送り晴れているのでミッキーを連れて山に行った。
かなり葉が落ちてはいるが沢のもみじは所々まだ綺麗だった。
車からミッキーを降ろすともういつもの道だと思ってるのかこの前の山道の方へ駆け上がり、お父さん早くおいでと言うように振り返ったりまたもどってきたり飛び回っていた。
雨が降ったりいろんな用が有って散歩に行かなかったのでこの際ちょっとハードの所に行って完全燃焼させようと思ったのだ。
それとこの前来た時に、鉛筆の頭位のクリタケがまとまって出ていたから人に取られなければかなり大きくなっているだろうから店の仕入れを兼ねて採取しょうと思った。
車を止めたところから5分も歩けばそこに着く位近いところだけれど、かなり激しい登りなのだ。
この前のところに行くとあの小さなクリタケが7-8センチの食べごろになっていた。
相変わらずミッキーはやぶの中の探索に匂いをかぎながら跳び回っていた。
スーパーの袋に半分ぐらいで2キロ、それとカワラタケを少々とって店に帰った。
もう蕎麦を食べる人達が来たので、急ぐ人は昨日のそばにしますが12-13分待っていただければ打ち立てになりますと断りを入れたら、時間はあるから待っているとのことで急ぎ打った。
またぎ蕎麦だったので取り立てのクリタケを天ぷらにした。
帰りにいかがでしたと声を掛けたらおいしかったと言って帰った。
まーよほどじゃない限り不味いなど言わないだろうが。
昼定食はカキフライに山かけマグロ。
そんなに出なかった。
お昼を過ぎてからブログを印刷して入院してる妻に届けようとしてたら、紙面に全部印刷できないのでヒロちゃんを頼んでしてもらおうと思ったが自動車学校に出かけてしまい出来なかった。
夕方それを印刷してもらったら600ページぐらいになって大騒ぎ。
一冊の本ぐらいあり重さも百科事典ぐらいになった。
妻が読まなくてもいいやと思いながらも世の中に一冊しかないエッセイ集だーと変に感動して月毎にホッチキスでとめた。
少しめくって読むと相変わらずの誤字でうんざり、でも継続は力なり。
もう思い付きを並べて後読み直さないから当然か。
もし妻が読んで少しでも気が晴れたり、自分ばっかり好きな事ばっかりなどと同じ話題が出来れば善いかなー。
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