おれはここで生きている

死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん
今日は、どこへ行くやら

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伊豆から筍がやってきた

2008-03-31 22:31:42 | Weblog
ミゾレが降る中市場に急いだ。
除雪隊の食事が無いので早く着いたら、市場の人達が今日はどうしたのと聞いてきた。
朝食の仕事がなくなったので早くこれるようになったと伝えたが、実は早めに着てめぼしい魚を押さえたかったのだった。
今日は予算が高く伊勢海老の刺身が食べたいといわれてあったのでそれは前もって注文しておいた。
筒石漁港と柏崎、佐渡やその近辺の魚が並んでいた。
もう一組の人達に鯛の姿造りを刺身で出そうと考えて、待っていて安値で買おうとしたら気合負けして買えなかった。
それで活きのいいマトウ鯛の大きいのがあったのでそれを姿作りように買った。
白身で美味しい刺身になった。
帰りに片栗を摘んで帰ろうとしたが又濡れた斜面を滑り落ちると嫌なので諦めて帰った。
前の日に伊豆の磯やさんが筍を送ったよと電話が有った。
開けてみたら新物の筍と熊の肉、そして自分で作って乾したシイタケがいっぱい入っていた。
嬉しくてお礼を兼ねて熊の肉の調理方法を聞いた。
硬いので熊汁がいいとのこと、干ししいたけは出汁にして、その後は煮物で使う。
近くの人達は出雲の蕎麦だよといったら確かに違うといった。
僕は判らないだろうと思ってたので、これは少し慎重にしないといけないと感じた。
ロッキーの蕎麦はリゾットにしたり、蕎麦のみのサラダやソースに使い、クレープにして料理素材を巻いて使おうと考えている。
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出雲の蕎麦

2008-03-30 17:52:39 | Weblog
朝町のチャイムが鳴るまで寝ていた。
たいした時間が違わないのに楽なような気がした。
晴れていたのと日曜日なのでラーメンスープは倍取り、ピザ窯の灰だしまでした。
もう何時にピザが焼けますかとの問い合わせとピザ窯の横にシマヘビが日向ぼっこ。
トンビに見つからないように声を掛けておいた。
日曜日だったがたいした予約が無かった。
ロッキーの蕎麦のみをかじって、出雲の蕎麦をかじってみた。
違いは一目瞭然。
ロッキーのそばの平凡さに比べて、出雲の蕎麦は甘みが違いその後飲み込むと香がたった。
出雲の蕎麦を挽いて打ってみた。
蕎麦に弾力があり、茹で上がるとムチムチしていた。
驚いて兄弟に味見してもらった。
今までの蕎麦に混ぜて長所を生かそうと考えている。
これからが楽しみだ。
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カタクリの花の天ぷら

2008-03-29 16:12:15 | Weblog
朝起きて軒下を見たら雪が残っていた。
昨晩降ったあられが溜まってのだと思う。
雨が降りっぱなしで積雪が10センチぐらいになった。
今日で除雪隊の食事が終わり、早く起きなくても良くなった。
週末の仕入れに出かけサクラ鱒とアンコウ、活かに、バイガイ、冷海老、などを買って、帰り際に西向きの斜面でカタクリを見つけてんぷら用に持ち帰った。
お浸し等出にも使う。
二つの宴会で一組は星野さんたち。
面倒だから隣と同じ献立にしたら、星野さん嬉笑顔で出しすぎだよと三回も言った。
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出雲の蕎麦を取り寄せる

2008-03-28 09:09:30 | Weblog
太平洋と日本海に低気圧が一緒に進んでいく。
その影響か小雨がぱらついたり又急に青空が覗いたりにぎやかな天気。
晴れわたると穏やかな残雪の春。
プルーンの木の芽や柳の芽も膨らんで、西日の当たる斜面は鹿の子まだら。
雪が消えた駐車場の土のクローバの緑が目に痛く、横のつくしも大きくなってもう食べられない。
霞の中を潜り抜けてきた陽光は大沢川の流れを優しく光らせ、白鷺も白く輝いている。
今日は囲炉裏の炉端焼のお客さんと家族ずれの予約だけ。
フリーの人は月末と週末で忙しくあまり来ないと思う。
自宅の裏の竹を切りに行き岩魚の塩焼きの串を作ったり、斜めに切った青竹を炉端にさし、炭火で燗をしてもらう竹酒の器も作る。
ダイレクトメールで出雲から蕎麦の売込みがあり、興味があったので注文した。
昨日届いたから今日は石臼で挽き蕎麦にしてみる。
出雲蕎麦は、江戸時代、松平直政が信州松本から山陰松江に転封した際に、そばを伝え、その後歴代の藩主も蕎麦を好んだために、蕎麦文化が栄えた。
その案内とほかにアメリカ、ロッキー山脈周辺産の蕎麦も案内があった。
価格が少し安いのと、もしかしたら香や甘みが優れているのではないかと思い頼んでみた。
いいものであれば国産にこだわる事は無いと思う。
北海道産と出雲さん、もしロッキー産が良ければそれのブレンドにしたり、予約で産地指定の蕎麦もしてやろうと考えてみた。
今からわくわくしている。
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今日の刺身盛り合わせは蟹も付く

2008-03-27 14:42:14 | Weblog
昨日はレギュラーが二人休みだったが雨が降り出したので来客は少ないと思ってた。
やはり雨は寒く、当然冷たい蕎麦も出ないだろーと考えたが、人手が無く調理もピザもやらなくてはいけないので一回だけ打って用意をしておいた。
始まったら次から次へと切れ間が無く続き、三時に準備中にして昼食にした。
祭日の日のようだった。
春の移動時期のせいだった。
立ち食いで仕事をして何とか間に合わせた。
最後は須原まで一組送って終わり。
雨の中市場に急いだ。
ところがラッシュで信号前まで二キロものろのろ運転で市場に付いたら三分の二は終わっていた。
紅ずわいかにが有ったのでそれの足を洗ってはぜたところで刺身にする。
宴会用に数を取り、残りは店の刺身定食。
残念ながら客数も少なく、刺身が出なかった。
宴会に使ったきり、そして宴会には牛肉を出した。
玉葱を刻んでステーキを焼きあがった焼汁にバターと入れて塩コショウで味付けてステキーの上に乗せて出した。
ロシアの音楽家の名を取ってシャリアピンステーキといわれている。
ところが半分の人が手をつけないで帰ってしまった。
美味しいのに。
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韓国にマッコリーと焼肉を食べに行く

2008-03-26 08:47:17 | Weblog
本当はベトナムに行きたいと考えていたのに、相棒はその話になると逃げ腰になる。
駄目だなーと考えて一泊二日の韓国激安ツアーの話をしたらそれがいいと言い出した。
自分でもその日数なら大歓迎、だがやはりベトナムに行きたいのだ。
韓国は緯度が似ていて季節が変わらないし、情報がたっぷりで未知の世界の感じが無く九州や四国に行くような感じなのだ。
言葉は当然解らないが。
それと戦時中の日本軍や日本人のやってきた事にも言葉では謝れない気持ちも自分の中に抱え込んでいるのだ。
同じ民族なのにと思っている自分に。
星野さんたちと一緒した韓国の人たちの素晴らしさ、李先生にも逢いたいと思う気持ちもありやはり一度は様子伺いに覗きに行ってみようと思い始めた。
板長も俺も行こうともう決めているようだ。
キンちゃんもオーストラリアから帰ってきたら一緒に行こうかなーと言ってオーストラリアに旅たった。
朝日が出てたのに暗い雲が出てきた。
今日は晴れると思って、レギュラーが二人休みで忙しいゾーと張り切っていたのにがっかり。
板長や小西さんが休みで、又別の態勢の実験や経験が出来る。
今まで遠慮していたスタッフもやってみて自信に繋がるといいのだが。

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卒業式の謝恩会の料理

2008-03-25 15:29:15 | Weblog
起きてみると濃い霧に覆われていた。
雪解けで水かさの増えた魚野川の水音だけが聞こえる。
後三日で除雪隊の食事が終わる。
冬型にならなければ又来年までお別れ。
別の会社が除雪の仕事を請ければきっと仕事がなくなると思う。
明日は市場が休みなので仕入れに行く。
霧の中を走ってると、高速の案内板が小千谷から塩沢まできりで50キロ規制と出ていた。
きっと魚沼中が霧に覆われているのだろう。味噌汁用にホタテの稚貝を買い、刺身用に中トロとマゾイを買った。
昼定食は天ぷらにした。
お昼に宇賀地小学校の卒業式の後の謝恩会をすることになっている。
毎年恒例で今年も来てくれた。
エビフライや蟹、鳥の唐揚などのオードブルにピザ、おにぎり二個、飲み物とデザートが二つ。
まだ小学生でいたいと、中学生になる不安を胸に抱えている子やもう遠くのかなたを見つめている子など、今年の卒業生は静かだった。
子供達が24人。
保護者が車に乗って来た為、駐車場がいっぱいで一般の人達が入れない状態だった。
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雪害青竹が折れる

2008-03-24 18:01:01 | Weblog
雨が降るとやはり寒い。
まだ40センチぐらいの積雪が有るが、日当たりのいいところは地面が顔を出している。
草は強く、雪が溶けたところは緑になっている。
裏の畑のレモンバームも強い、緑の葉が残っていた所がもう起きだした。
宴会の〆のデザートに使えるから凄く嬉しい。
去年植えた山の湧き水のクレソンはどうなっただろう、少し歩いて見に行ってみよう。
ミッキの住んでいる地下室も雪が溶けたので明るくなった。
それで足元も良くなったので裏の竹薮に行って見た。
着雪で頭が重くなり、その上に雪が積もったので穂先が雪に埋まり曲がってる竹が何本も有った。
数十本はまだそのままになっていてかなりの数が折れて割れている。
竹の先だけ切り離しておいてやればそんなことは無かったのだが、自分の生活が先であった。
これから竹を切り、そして割って器にする。
250本ぐらいあるしまた竹の子が出るからかなり使えると思う。
大きなものは天ぷらの入れ物、刺身の入れ物、蕎麦の入れ物に使う。
昔自宅の前の家は桶屋であった。
爺ちゃんが毎日桶を作っているのを見に行った。
習わぬ経を読むと同じで竹の切り方や割り方はそれなりに出来、たまに青竹の箸や水筒を作ったりしている。
乾すと変色するし、濡らして置くとかびる。
使うまで冷凍しておくか作り立てを使うようにするのだが中々手間がかかる。
今年は挑戦してみようと考えている。
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フキノトウのアーモンドチーズ和え

2008-03-23 08:26:29 | Weblog
昨晩は遅くなって満月が昇ってきた。
忙しくて昇り始めるのを待っていられなかったのもあるが、星がきらめきだしてきたので月を待ってみた。
気温が上がり、少し薄着になっていたので凍り始めた大気に我慢が出来なかった。
最後のお客さんを送る頃にはかなり上に小さな満月が輝いて、大沢川の暗い流れも月光が揺れいた。
8-9年前に来店された山本さんと伴奏の人がきみちゃんに連れられて炉端にやってきた。
実感ではかなり20年も前かそれ以上の前のように感じた。
きみちゃんの詩をやはりプロは凄いと感動して聞いてた記憶が朧に蘇ってきた。
あらかじめ言ってくれればもう少し気合を入れて待っていたのに。
まだ除雪隊の朝食がいる。
夜間気温が二度以下になる予測が出ると待機しなければいけないらしい。
人数が少ないので目覚ましを遅く確実に鳴る様にセットした。
お日様はかなり高くなっている国道を走って店を目指すと水かさの増えた魚野川が春の強い朝日にまぶしく光っていた。
朝もやの中に稜線だけはっきりしていた山々も日差しが強まるにつれてはっきり青味がかって見えてきた。
いつの間にか薄い雲もかかり手が届くかと思うほど駒ケ岳がはっきりしてきた。
雨雲が近づいている証拠。
スープも倍摂り蕎麦も挽き、来客に備える。
法事のお客さんにフキノトウをアーモンドの粉と生クリームとチーズを入れて和え物で出そうと思っている。
アーモンド粉はパスタやグラタンのこくを出すために用意してあったもの。
続く
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天然帆立貝と赤なまこ

2008-03-22 16:19:11 | Weblog
深い霧に覆われて、時間が判らなくいつになったら目覚ましがなるのだろうと待っていたら、町の有線放送の音楽が鳴り出した。
やはり目覚ましがならなかったのだと飛び起き、店まで突っ走った。
もうマキ婆やほかのスタッフは仕事を始めていた。
除雪隊の朝食を手伝ってもらって少し待たせて間に合った。
市場に急いだ。
信濃川も霧が深く、架かる橋の手前しか見えない。
その先は毎日通って判ってるけど、今日は何か別の見慣れない景色が広がるのではと考えたりして渡った。
市場では金目鯛を競り負け、煮魚はメロウのカマになってしまった。
刺身定食に使う真ソイ、ウニ、バイガイ、ホタテ貝、中とろマグロ、も買った。
ほかになまこがあったので二匹買ってそれは自分で食べる
帰りに雲の切れ始め水色の空が見え始めた道を帰った。
わが町は遠くにあり、霧に覆われて少し高い峰しか見えず、ちょうど雲海のように見える下に横たわっていた。
高い越後三山や巻き機、苗場山は強い春の朝日に光っている。
昨日見たグレートジャーニーは感動に息が詰まりそうだったが、この景色も負けてはいないぞと思った。
新道島の裏山の雪も減り、斜面はほとんど消え、尾根に残る雪は白いなめし皮の様になって張り付いている。
昨日の満月で冷え込み水もきれいになった魚野川が空の色を写して流れていた。
淀みにつがいの水鳥が浮かんでいる。
娘の調子も良くなり家族に笑顔が戻ってきた。
除雪隊の仕事ももう少し、終わって時間が取れたら母や娘を連れて只見線に乗りこの前行った温泉でも行きたいと思えるようになってきた。
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