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死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん
今日は、どこへ行くやら

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四月もう最後の日

2007-04-30 07:28:01 | Weblog
魚野川の川面に朝日が照りかえりもう初夏の光。
権現堂に連なる山々は逆光下青く霞んでいる。
柳の若葉も豊かになり、啄木の詠んだ、柔らかく柳青める北上の岸辺に見ゆ・・・
の季節に近づいてきた。
昨日は忙しく、皆一生懸命にやっているのに怒らなければ良かったのにと、後悔の気分で一日が始まった。
でも快晴。
いろいろな気持ちの心の中を青い薫風がゆっくりそよぎ渡りだして又おかしな戦場が賑やかになってきた。
もう立っているのがやっとこという感じ。
早めに帰って寝たい。
自宅に風邪が入り込んだようだ。
もう少しで満月、綺麗な月が輝いている。
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連休本番

2007-04-29 07:23:13 | Weblog
昨晩はいつものすし屋さんに晩酌に行った。
風邪と疲れと飲みすぎでビール一本やっと飲んだ。
帰って夕食。
いつものおじやと梅干、そして紅鮭のカマの焼いたもの。
気温が下がりきりの中の月が綺麗だった。
寝る前に漢方の薬を無理やり飲まされたのが効いて何となく軽くなった。
朝霧の中を出勤。
霧の途切れたところから漏れる朝日に新緑が燃え上がっている。
こんな早くから二人乗りのバイクが飛んでいった。
去年の今日は忙しかったので早めに蕎麦を打って備えよう。
霧が晴れ始めてもう皆準備を始めている。
横のプルーンの木に黄緑の新芽が出、そこにぶら下がっている朝露がダイヤモンドのように光っている。
予約が六つ。
もうしっちゃかめちゃっか。
2時半で店を閉め、宴会のみにした。
でも栃木や知り合いが来てだらだら営業をした。
夜は明日の準備で席を組みなおした。
扁桃腺が腫れて咳が止まらない。
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川崎からお客さんが

2007-04-28 22:41:25 | Weblog
久しぶりにに風邪を引いてしまった。
もう最悪。
連休でどうしょうもないときに。
そして夜星野さんと川崎からのお客さんと一緒にサケヲ飲んしまった。
その後町までのみに行った。
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明日から連休

2007-04-27 22:43:13 | Weblog
快晴で雲一つない。
空の色が魚野川に映って紺色になっている。
トンネルを抜けると小出の空には雲が残っていた。
越後三山にはかさ雲がかかり、普段ならこれから雨が降るのだと予感するが、この空の青さを見ればもたもたした雲が行きそびれたのだと容易にわかる。
その雲もピザ窯の火が燃え上がる頃には姿を消して、ブナの緑が高い山を目指し峰を登りり出しているのが店から見える。
こぶしの花の白はもう高いところに登り畑には老夫婦たちがのんびりと語りながら作業具を一輪車に載せている。
川柳の葉はもういっちょうまいに朝日を反射して一枚一枚が光をばら撒いている。
仕込が一杯あったが、妹の亭主の叔父さんが茨城から来て、一緒に食事に来てくれた。
懐かしさとほっとくわけには行かないので顔を出したのがいけなかった。
仕込が遅れて大慌て。
やっとピザの生地と、ヨモギのパスタと、普通パスタを作り、今日はやめる。
久しぶりの雨の後の快晴。
昼から下限の月が見え、ウサギも頭だけ見えていた。
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春の嵐

2007-04-26 18:05:14 | Weblog
確か朝日が明るかったけどもう少し寝ようと又寝て起きたら雨の波紋が横の田んぼの上に広がっていた。
確か晴れていたので夢の中で何となく早く蕎麦を打たなければと考えていたように思われた。
昨日遅くなって、お腹がすいたので先ビールとご飯を食べその後風呂と思っていたがコタツで食べていたのでちょっと横になってやすんでからと思っているうちにいつの間にか寝てしまった。
気が付いたのが夜中でそのまま寝てしまった。
予約が無いので朝風呂に入る事にした。
自宅は魚野川の川岸で川まで20メーターの高さがあり、崖っぷちに竹林がある。
明るいときの風呂は窓を開ければ竹林の間より川の流れが見える。
無理だけどもし家を作るなら川岸に大きな窓の部屋を作って景色を楽しみたいものだ。
連休に備えた仕入れが一杯あり市場に行った。
果物買っているとき稲妻が山のほうに走り大粒の雨と風が吹いた。
又粟島の魚が来ないと直感した。
きっと海も大時化。
桜の花びらが横に飛んでいる。
もっと大きなこぶしの花も飛んでいる。
春の嵐だ。



続く
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ピザ窯の灰出し

2007-04-25 08:45:19 | Weblog
昨日は結局サーモンまで手が回らないで三枚におろして中骨を抜いただけになった。
送迎バスの運転手がこれなくなったのと疲れて居眠りをしたためだ。
山菜を食べる人はほんとは何でも良かったのかもしれない。
ウドの採り立てを氷水に入れ冷やして30分以内に提供したのに始めて生ウドを食べた人達で違いの判らない人達だった。
でも苦くないのだ、甘みがあるのだといってくれた。
ほかの組の予約の人たちも喜んで帰っていた。
今度ワインも飲める飲み放題の企画を立て、ためしに取った安いワイン6本全部飲んでしまった。
その組の仲間がトイレの帰りに漏らした言葉で納得した。
飲んでるのじゃなくて浴びているのだと。
二組の送迎と料理。
いつもながら疲れ果てた。
帰りの空にもう少しで半分になる月が霞んで見え、かえるの声の洪水。
もう少しで山香る五月になるがもう薫風の予感。
若葉の匂いや花の香りが夜風に満ち始めた。
朝障子戸を開けると花桃が全開になっていた。
紅、このためにあるような色。
ムスカリの紫、田んぼに雨の波紋。
魚野川の流れの中ほどに長竿でフライを振っている。
巨大化した虹鱒や桜マスを狙っているのだろう。
雨で灰があまり飛ばないから今日はピザがまの灰だしをする。
市場が今日は休み。
板長も休んでるので忙しいぞーと力んでいたけど、お昼に誰も来なくて海老の皮むき。
都寿司のご家族が来てくれて貸しきり状態。
気が緩んだとこにどっとお客さん。
いつものパターンだった。
予約がイロリでほとんど女性だった。
デザートにスイカを出したら喜んでいた。
ピザの持ち帰りを頼まれたのと、外のテイクアウトのピザが重なって追われてしまった。
腕が痛くならないといいのだが。
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ブログよりコピー

2007-04-24 14:55:28 | Weblog
朝一番にブログを書いて投稿しょうとしたらなんと急にgooブログが工事中になって今まで書いたのが消えてしまった。
もう時間がないので楽天にあるブログをコピーして何とか格好を作った。

今日は山菜コース料理を頼まれている。
都会からのお客さんらしいが、地元出身の方もいるらしい。
今の時期は頼まれなくても三割ぐらいは山菜を使った料理が出る。
いつもより速めに起きた。
まだ朝日が昇らないらしい。
霧に覆われて黄緑の柳の若葉もシュルエットしか見えず、
川胡桃の新芽が出掛かっているのが昔の武士のちょんまげのように見える。
そのうちに霧も薄くなり遠くの越後三山が見えて、雪に覆われた駒ケ岳の馬の姿も何となく判るようになって来た。
河原にコゴミ採りの人達が草原で草を食んでいる羊みたいに見える。
速く起きたのはアブラコゴメ(キヨタキシダ)ゴマナ、トリアシショウマ、アザミ、コシアブラ、ミズナを採りに行くためだ。
山に行こうとしたらメモ書きを見つけた。
連休に備えて仕入れが山ほど市場に行くのが先で山は後回し。
生のサーモンを買った。
昨日のフランス料理の前菜に、薄くきったサーモンにミズナが添えてあり、バルサミコを使ったフレンチドレッシングとレッドペッパーがかけてあった。
ドレッシングにフェンネルも刻み込まれていた。
早速コピーして似た様なのを作る。
サーモンを三枚におろし、塩とグラニュー糖を同割りでふりかけ冷蔵庫で〆て薄く切った上にドレッシングに大根おろしと刻んだアサツキ、白い薄切りのウド茹でたミズナなどをいれサーモンの上に薄く載せ今の山の芽吹きの風景を盛ろうと思う。
ウドの白さはこぶしをイメージしている。
娘とミッキーを乗せドライブを兼ねた散歩。
本命は山菜取り。
今日もまた忙しい。
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魚野川増水

2007-04-23 08:51:26 | Weblog
夜半の雨の強さに洪水の事が脳裏に浮かんだ。
でも梅雨中みたいな連続した雨でなかったので大丈夫だろうと朝を迎えた。
疲れと今日の予約が無いので遅くまで寝ていた。
地震以来窓を開けてなかったが開けようとしたら開かないので何故か考えてみた。
ひずみで障子戸が動かないのかと思い込んでいたが張ってあるガムテープを全部はがすと簡単にするすると開いた。
又閉めて見ると、さんの上としたでは三センチの差があった。
やはり全壊の家は傾いているのだった。
障子戸を開けるとサッシはしっかりと付いていたので安心。
前に大きな水田が広がり横には増水した魚野川が音をたてて流れている。
その川に架かる和南津の橋に通勤を急ぐ車の列が続いている。
魚野川は直角に男山の山にぶつかり中山の丘の向こうに消えている。
男山の山の峰には雨に濡れたブナが白いこぶしの花と一緒に輝き、隣の水田は流れる雲たちを映している。
これを毎日見れるとはもっと早くがむテープを外すべきだった。
朝食を家族で食べ、裏の崖を除くともうアザミが大きくなり独活も伸びていた。
暇を見て収穫したやろう。
店に着くともう大工さんがやって来ていた。
水害の用心で三階の倉庫と屋根裏に物置を造り、エレベーターも増設して一階の物を6割ぐらい上げておく心算だったからだ。
防水板も取り付けてあるが、異常気象はどうなるのだろう。
お昼は二人休んだのでアルバイトを一人入れてやった。
夜は早めにやめようと思っている。
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緋色の花桃

2007-04-22 07:53:45 | Weblog
赤なのに何処か紫をイメージするような花桃の花が咲き始めた。
叔父が15年前に贈ってくれた物だ。
実生から苗を起こし何千本も世に贈った。
雪柳の上に咲き隣は白もくれんが咲いている。
おめでたい自宅の春。
横の水田に水が入り蛙が鳴いて、珍しく明け方ふくろうが鳴いた。
もしかしたら夢かもと思っている。
ふくろうもおめでたい鳥。
きっと今日も苦労が無いだろう。
薄雲の下に又別の雲。
前の予報は雨だったのが外れ。
川口町の町議の選挙投票日。
店は魚沼市なのに昨日は電話が一杯来た。
ぜひ投票してくれと。
今日は静かで予約が三つ。
運転手が休みで自分でしなければならない。
ところが財布を紛失して大騒ぎ。
後でわかったが洗濯機の中にあった。
車の通りも少なく余りお客さんが来なかった。
昼過ぎに集中してしまいお茶やオーダーが遅れてお客さんが笑顔を失っていた。
そのうちに雨が降ってきて三時の予約の人達を迎えにいかなければならない時間になってラーメンを早食いして駆けつけた。
とうとうその後コケ、バスの中で居眠りしているのをスタッフに起こされた。
夜は早めに終わったので早く帰り夕食を食べながらテレビも楽しむ。
ウルルンがある。
簡単な日記になった。
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花曇

2007-04-21 15:54:09 | Weblog
娘の調子が悪く夜中に寝ないでごそごそしているのと、少し忙しいのでよれよれ。
皆疲れて無口になっている。
市場の帰りにこぶしの民家の横を通った。
隣に桃色の桜が去年のように咲いている。
紅白おめでたい越後の春。
横の大沢川にも小魚が登ってきて、昨日の晴天にはせせらぎの光の中を一緒に戯れていた。
西日になって水面が鏡になると、それを突き破って跳ねだしていた。
無の川から命みなぎる川になった。
その川に流れ込む秘密の小川にドジョウが見えた。
ドジョウつづを仕掛けドジョウ汁の仕入れをやろうかな。
粟島の漁師に電話をかけて、取れた魚を送ってもらうことにした。
活き良い素材を使える、嬉しい気持ち。
静岡より山葵が送られてきた。
蕎麦に粟島の刺身に、と思って嬉しくなっていると義父の49日の斎に親族集まったので一本づつ葉付きでお土産。
隣の88のお祝いにのど黒の塩釜を出したら喜んだ施主が又引き返しお土産を届けてくれた。
夜はもう二つ予約。
いき絶え絶え。
夜の宴会突入。
いつもどおりの料理に、最後の締めに手打ち蕎麦か自家製パスタペペロンチーノか焼きおにぎりかと幹事に聞いたら、気を利かせてくれたのかパスタになった。
木の芽が余っていたので木の芽をパスタと和えた。
三つ葉アケビの蔓がパスタと同じ形で受けると思ったら、中に同級生の人がいてペコリノロマーノが臭いとわめいていた。
どうずるしないでパルミジャーノにすればよかった。
蕎麦にも有るけど大根を細く気って冷たい蕎麦と混ぜ茹でてすずしろと言う。
遠くは入広瀬。
送る途中で妻から電話。
こんな遅く何してるのー。
先寝てもらった。
店に着くとスタッフが余ったビールをラップして取っておいてくれた。
遅く飲んでお腹を冷やさないようにとの心遣い。
そして財布がこれ以上冷えないようにと。
雲の切れ間に星が見え、かえるの歌にため息一つ。




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