生活に追われていたが、カーテンは母がいつも開けてくれてた。
自分で開けてみて改めて春が進んでることにためらいと驚き。
そしてもう明日から連休になる人がいると聞けばなおさら。
運転手がこけて、運転をした日。
お日様が傾きだしたら鳶沢の峰がなおさら輝きだした。
カラ松の萌黄色、ほかの木々もつぼみが開き始めて霞がかかってるようだ。
気が付けばピザソース、カレーパンのカレー、蕎麦汁の素など在庫が少なくなった。
忙しさがみんな一緒になった。
裏の大沢川のコゴメも伸び出したが10メーターの距離の無限に遠い事。
ドタバタの中で菊花カブやイゴやウドの炒め煮を作った。
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