本年最初の作業は、型枠作りから。
合板に端材で足を付け、ブロックで地面に固定。
L字部分は予定のブロックをガイドにコーススレッドで固定して作り、高さ基準用の端材を固定しコンクリートを敷く部分のみ組み立てた。
次に水盛り管を使って基準高さとブロック外側に水糸を張り、コンクリートを敷く高さ、ブロック上端の基準線をチョークラインでマーキングしブロックを置く予定位置を合板上にマーキングした。
水盛り管は、色んなサイトを参考にペットボトルの底面に観賞魚用のエアホースをつなげて自作したが、ホースが細いためホースの内壁に残った水滴が気泡となって安定するのに結構な時間を要する。
10分くらい放っておけば安定するのだが、何となく不安だ。
コンクリートはホームコンなる砂、砂利があらかじめ混合された物を使用した。
差筋アンカを打ち込み、型枠内を水でたっぷり濡らす。
型枠に基準線までコンクリートを敷いていき、コテで押しつけながら上面を馴らしておく。
その間、ブロックを水を付けておき、暫く放置した後ブロックを並べていく。
ブロックはコンクリートにめり込ませてレベルと位置を調整するのだが、多すぎたようで型枠が押されて反り、そこからコンクリートがはみ出してしまったが、お構いなしに積んでいった。
ホームコン2袋(20kg×2)分、ブロック6個を積んだところで日没中断。
やや歪んでいるし、レベルも若干狂ったが、仕方がない。
合板に端材で足を付け、ブロックで地面に固定。
L字部分は予定のブロックをガイドにコーススレッドで固定して作り、高さ基準用の端材を固定しコンクリートを敷く部分のみ組み立てた。
次に水盛り管を使って基準高さとブロック外側に水糸を張り、コンクリートを敷く高さ、ブロック上端の基準線をチョークラインでマーキングしブロックを置く予定位置を合板上にマーキングした。
水盛り管は、色んなサイトを参考にペットボトルの底面に観賞魚用のエアホースをつなげて自作したが、ホースが細いためホースの内壁に残った水滴が気泡となって安定するのに結構な時間を要する。
10分くらい放っておけば安定するのだが、何となく不安だ。
コンクリートはホームコンなる砂、砂利があらかじめ混合された物を使用した。
差筋アンカを打ち込み、型枠内を水でたっぷり濡らす。
型枠に基準線までコンクリートを敷いていき、コテで押しつけながら上面を馴らしておく。
その間、ブロックを水を付けておき、暫く放置した後ブロックを並べていく。
ブロックはコンクリートにめり込ませてレベルと位置を調整するのだが、多すぎたようで型枠が押されて反り、そこからコンクリートがはみ出してしまったが、お構いなしに積んでいった。
ホームコン2袋(20kg×2)分、ブロック6個を積んだところで日没中断。
やや歪んでいるし、レベルも若干狂ったが、仕方がない。