息子君のお弁当に『ちらし寿司』を入れてみました。
自分が学生の頃、まるい透明なポイントにピンクが入っているお弁当箱を持っていて
ちらし寿司を作った翌日は、そのお弁当箱にたっぷりトッピングを盛り付けた
散らし寿司を母がよく入れてくれたことを思い出しました。
母が作る『酢蓮』は何時もすっぱくて、作った日に食べる時は結構苦戦しているんですが、
翌日お弁当に入っていると味がなじんで、少し酸味がとんで食べやすかったんです。
だから、翌日のちらし寿司、かなり好きでした。
いろんな具材が混じっている酢飯は、それだけでも美味しかったんですけどね。
それを引き継いでいるわけではないんですが、夫がすっぱいものが好きなので
自分で作るときも、しっかり目に『蓮根』には、味を入れるようにしています。
ちなみに息子君は『卵とでんぶ』が好きなんだそうです。
自分が学生の頃、まるい透明なポイントにピンクが入っているお弁当箱を持っていて
ちらし寿司を作った翌日は、そのお弁当箱にたっぷりトッピングを盛り付けた
散らし寿司を母がよく入れてくれたことを思い出しました。
母が作る『酢蓮』は何時もすっぱくて、作った日に食べる時は結構苦戦しているんですが、
翌日お弁当に入っていると味がなじんで、少し酸味がとんで食べやすかったんです。
だから、翌日のちらし寿司、かなり好きでした。
いろんな具材が混じっている酢飯は、それだけでも美味しかったんですけどね。
それを引き継いでいるわけではないんですが、夫がすっぱいものが好きなので
自分で作るときも、しっかり目に『蓮根』には、味を入れるようにしています。
ちなみに息子君は『卵とでんぶ』が好きなんだそうです。