親ばかならぬ・・・

この週末は自分の実家に行ってきました。
お正月以来かな？エコー写真を持って、遊びに行ってきました

自分の親ながらだんだん「祖父母馬鹿」風になっていく様子は見ていて面白いです。
「親ばか」でなくて「ジーちゃん、バーちゃん」という意味です。
ちゃんと喜んでくれているのだなあ…と、嬉しく思ったりします。

実母は特に厳しい人だったので、孫にも厳しいかなあ、と思っていたのですが
そうでもないみたいで「お腹の子にね」と、お守りを買っておいてくれたりして。
この前、安産のお札をくれたばっかりなのに。

それになにより、未経験の私の不安を「だいじょーぶよ！」
と笑い飛ばしてくれるのがありがたいです…

やっぱり、私自身を産んで育てた人の言う事ですからね、説得力あるある…

実父の方も孫の事となると財布の紐も緩みがちらしいです。
今回、西松屋でちょっと大きな物を買ってくれました。何かは控えますが…。

どうやら、私の知らないところで夫と実父との間でこんな会話があったらしいのです。

夫:「これ、zizi18が赤ちゃんのために欲しいね～と言っていたんですよー」
父:「おー、そうか」

なんだか、赤ちゃんに必要な大きな物は私の知らないところで集まってきています。
お下がりを譲ってくださったり、すごい安いバーゲンでいい物があったり、
実父が買ってくれたり…。安月給の我が家ではとっても助かります。

これはやっぱり、赤ちゃんの人徳？それともそうやって準備は進んでいく物でしょうか？