日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



まず、洗顔です。











『ティモテ』をやったのですが、顔がぐちゃぐちゃに歪んでしまいました。

先日作ったスリッパ。
タオルで作ったのが失敗でした。
歯の引っかかり具合がちょうど良いらしく、噛みついて困ります。
爪を引っ掛けても困るし・・・。
作り直さなきゃならないかな~。




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夜行快速「ムーンライト信州号」は、早朝5:36に白馬駅に到着する。
しかし、八方のゴンドラは7時にならなければ動かない。
もっと早く動いてくれればいいのに、と思う。
仕方なく朝食を食べたりして待つことに。
ゴンドラ、リフト2基を乗り継ぐと30分ぐらいかかってしまう。

八方尾根の遊歩道を行く。
ガスってはいるが、時折晴れ間も見えてまずまず。
お盆の時期なのでたくさんの人が登って行きます。

たかねまつむしそう遊歩道の脇には『タカネマツムシソウ』『キンコウカ』『ハクサンシャジン』『ミヤマコゴメグサ』『ウメバチソウ』などがたくさん咲いている。




八方池に到着。観光客の人達はここまでの人が多い。
白馬三山には厚い雲がかかり不帰キレットがわずかにのぞいているだけ。ガッカリ。

ここからは本格的な登山道になる。
しかし、それほどキツイ登りばかりでなく緩やかな道もあり、登りやすい。
下の樺はダケカンバの大きな木が繁り、木陰に入ると風も冷たく心地が良い。


山の斜面には『シモツケソウ』『タテヤマウツボグサ』。
ほかにも『ミヤマアキノキリンソウ』『ミヤマキンポウゲ』『ウサギギク』などいろいろ咲いて、登山者の目を楽しませてくれる。
しもつけそう・たてやまうつぼぐさ

丸山の手前では『チングルマ』がまだまだきれいに咲いていた。
下の方ではケヤリになっていたが。


丸山に到着。歩いてきた稜線を振り返る。
下からガスが湧き出してきている。


山荘までもうすぐ。
この頃には一面にガスってしまい、周りはほとんど見えなくなってしまった。
ガレ場もあるが大したことはない。
鎖がついているが、使わなくても全然平気。


唐松岳山頂にて






いちおう、ピークハントをしてきたが、景色はまったく見えず。
この後、土砂降りとなってしまった。


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今回、また全席指定の夜行快速「ムーンライト信州号」で行ったのですが、車内放送によると「全席完売しております」ということでした。
しかし、女性専用列車が一両ついているのですが、ふたりがけの座席にほとんど一人ずつ。満席にはなっていませんでした。
中には出発を急遽取り止めた人もいるとは思いますが、こんなに空いているなんて。
何組か二人組の方もいましたが、大体が単独行の女の人。しかもオバサンが多い。
もちろん代表格はワタクシですが・・・(汗)

この「レディスカー」は本当に有り難い。
見知らぬ「変な」オジサンと隣り合わせになる心配も無く、こうして二つの座席を一人で使えれば、横になろうが縦になろうが、足を持ち上げようが何をしようが、気になりません。
今回は前回のように何時までも寝ないで迷惑するオバサンもいなかったので、割りとよく寝られました。
快速電車だから値段も安いし。
これからも「レディスカー」の運行が続いてくれれば本当に有り難いです。



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張り切って出かけましたが、結局一日早く帰ってきてしまいました。
今朝は早くから、 ライブカメラ を覗いていました。
今日も雲に覆われているので、まず眺望はムリでしょう。
やっぱり帰ってきて正解だったかな。

一昨日も朝こそ雲が多いながらも晴れ間が見えていましたが、11時ごろからどんどんガスってきて、唐松岳山荘に着くころには全く周りが見えなくなってしまいました。
憧れの剱岳を見るのを楽しみに登って来たのに、ガッカリでした。
夕方からは土砂降りとなり、翌日も雨。
次の日も朝まで雨が残るということで、同室になった方の言うことには「五竜岳は濡れていると怖い」。
景色も無く怖いだけでは行く意味がないと思って帰ってきてしまいました。

いつかリベンジしなければ。

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今日五竜へ行く予定でしたが、昨夕より大雨、今日は昼前からカミナリ注意報、明日の朝まで雨が残るようなので、それでは意味無いし、下山してきてしまいました。
う~ん。残念。


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夕べの夜行で来ました。
雨を覚悟でしたが、今の所、降っていません。
これから唐松~五竜に行ってきます。


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寝ている、とは思いましたが、そばで写真撮っても気付かず爆睡。


死んだように寝る、とはこういうことなんでしょうね。
実際、もしかして!とちょっと心配になりました。


何とも愛嬌のある口元。


『ン・・・ナンダ、ナンダ。ウルサイナ~』


やっとお目覚めです。
ただ寝ていただけなんだ・・・。
ちょっとホッとした母でした。

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白馬大雪渓で土砂崩落

大変な事故が起ってしまいました。
亡くなった方が一人、まだ不明の方が一人いるらしいです。
ずいぶん大規模な崩落のようなので、救助の方も手がつけられない状態ではないでしょうか。
二次災害の恐れも充分にあります。

大雪渓は12~3年前に行ったきりですが、今度白馬岳の少し南にある唐松岳に行くつもりでいたので、ほかは大丈夫なのか? もう切符とっちゃったし。
ちょっと心配ではあります。嫌な感じがしたら引き返してこようと思います。


亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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前のスリッパが大分よれよれになったので、やっと新しいスリッパを作りました。
今度のは頂きものの高級タオル(!)を使いました。
優しい肌触りです。



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佐々木の地元仙台で引退の花道登板があった。
この件に関しては横浜ファンの間では圧倒的に批判的な意見が多い。
確かに98年の優勝は佐々木の活躍なくしてはあり得なかっただろう。
すごい投手だった、というのは認める。
しかし、やはり引き際を間違えたと思う。

佐々木は「何の悔いも無い」と言った。
ほんとに何の悔いもないの?
この2年間、ファンの期待を裏切り続けて、それで悔いが無いなんて。

今日の試合、清原との対戦、お決まりの三振で華を持たせた。
清原は涙まで流していた。
我々には理解できない野球人同士のきずなというか、そういうものは真剣勝負を超えるものなんだろうねぇ。
勝負に拘れば、チームの勝利を願うならば、あそこで見え見えの三振はないだろう。
(結果はジャイアンツの勝ちとなったが)
横浜だって力を考えれば、今の時点で佐々木登板はあり得ない。
それをやるということは、勝ち負けを棚上げにしても、佐々木に花道を作ってあげること、こういうイベントをやることのほうが大事なんだろうね。







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