このぉ~!
やぶいしゃぁ~~~!!
歯は伸びていないって言ったじゃないか!
あっしゅにストレスになることばかりやりやがって~!
「もうどうする事も出来ない。」って言われたとき、仕方ないのかな~って母も少し諦めかけた。
それがいけなかった。
お腹の調子を取り戻すことばかり考えていた。
まさか歯が伸びていたなんて思いもしなかった。
本当なら、まだまだ生きていられるはずだった。
ほんとに強い子だったもの。
もっともっとなでなでしてあげられたのに。
「実験台だから・・・」って・・・
どんな治療がよいものか、迷っていたこっちの医者。
うさぎのこと何にもわかっていなかった。
何でもっと早くこっちの医者を見切れなかったんだろう。
もっと早く鎌倉の先生に診てもらっていたら・・・。
悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。
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