おはようございます。
僕は普段昼間、90分くらいウォーキングをするようにしているんですが、
まあ、その時にシビアに外の空気に触れるので、季節感をバリバリ感じてしまいます。
「今日は風が吹いているけど、一昨日程、冷たくないや・・・」
なんて感じで・・・なんとなく、春が近づいているのを、身体で感じている気がしますねー。
三寒四温・・・一日千秋の思いで、暖かい春を待っていますねー。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
よく、アンケートなんかで見るんですが、
「あなたは、好きなひとが出来たら、自分で行く派ですか?それとも待つ派?」
なんて質問がありますよねー。
僕は圧倒的に「自分で行く派」ですね。
ただし、相手の様子を観察することは、必須ですね。
まあ、僕は23歳の時に人生で初めて女性に告白して以来・・・告白して口説き落とすパターンに移行したんですけど、
マスターを卒業し、三菱電機に入社する一週間前に、瀬名くんと、
「俺達、自分が輝ける職業を見つけて、その職業に脱サラして、輝こう!」
と決めてから、
「よし、俺、脱サラして成功するまでは、結婚もしなければ、恋すら、しない!」
と、決めちゃったんで、結果、たくさんの女性の方に恋される・・・そういう経験をすることになりました。
まあ、小学6年生の時に、同級生の美しい少女と両想いになった時は、相手に恋されたパターンだったんで、
恥ずかしくもあって、僕は言葉に出来ず・・・告白することなく、いつの間にか、一緒に帰る仲になっていた・・・そんな程度でしたからね。
ま、それが初恋でしたけど・・・それ以来、多くの恋をされてきましたねー。
なので、「自分で行く派」と言いながら、自分で告白した経験は、それほどない・・・でも、やっぱり、傷ついたり、恥をかくのは、やはり男性の担当ですからね。
男性が告白担当になるのは、自然なことだと思いますね。
だって、恋って、素敵なことじゃないですか。
僕は、脱サラが成功するまで、自ら恋はしないと誓った経緯があったこともあって、
今まで恋に落ちないで済んできました。
リアルに言うと、僕が恋して、全力で口説き落とした多部エイコちゃんや、リアルお姫様美雪亜希子ちゃんのポテンシャルが余りに高すぎて、
そのポテンシャルに達した女性に出会ってこなかった・・・そういう話なんですね。
だから、実際、恋に落ちない・・・もちろん、僕に恋してくれた女性は、未婚の女性がしてくれる「本当の恋」も、
既婚女性にされた「大人の恋」も、自分に自信があって、周りの女性や周りの男性に愛されている、仕事の出来る美しい女性ばかりでした。
ですが、それでも、エイコや美雪ちゃんのポテンシャル程では、なかったですから・・・僕は恋に落ちずに冷静に対処出来てきたんですね。
ま、「本当の恋」の場合は、身を引いたり、「大人の恋」は普通に対応してきた・・・そういうことですね。
だから、本気で恋に落ちることの出来る女性を僕は今探している・・・そういうことになるんですね。
だから、恋って、素敵だなって思っているんですよ。なかなか、本気の恋って出来る機会がないから・・・。
僕自身、外見的にも今が人生的に最も自信があるわけだし「恋愛戦略兵器」という知恵で持って、武装してますから、かなり恋愛攻撃力は高い。
中身に至っては、もう、「しあわせになる為の知恵」で溢れているわけですから、相当おもしれーわけです。なにしろ、世界一を目指しているわけですからねー。
だから、ポテンシャルは外見も中身も、やたら高くしてますね。自分で・・・。
だから、その僕が今、どんな女性に恋に落ちるのか・・・それは興味あるところですよねー。僕的にも・・・。
まあ、案外、20代前半の美しい女性に恋に落ちてたりして・・・つーか、僕としては20代前半の美しい女性に恋に落ちた実績しかないわけですから、
それは極普通に考えられる出来事だったりするんですねー。
まあ、女性って、実際に会ってみないとわからないし、話しているうちに、
「あ、俺、この子に恋に落ちそうだ・・・」
と、理性を捨てて、自然と恋に落ちていく・・・そうなって行くんだと思いますねー。
まあ、色白で細身の美しい女性ってことは、わかっています。
だって、僕が恋に落ちる女性は、決まってそのパターンですからね。
まあ、でも、パターン的には、女性がまず、僕に恋に落ちて・・・自ら動いていくる美しい女性を見て、僕も恋に落ちる・・・そんなパターンでしょうね。
まあ、自分に自信のある女性は自ら動いてきますからね。
僕の価値を理解した女性が自ら動いてきて、落としに来る・・・そういうパターンでしょう。
僕は多くのプレゼンを受けながら、自分に素直に恋に落ちていけばいい・・・そういうことでしょうねー。
だって、女性は恋した男性と一緒に居られるから、素敵な時間を過ごせるんだし、それを求めているのが、女性だったりするわけですから。
まあ、だから、プロポースというのは、一生の思い出になりますから、僕は、かみさんの為にも、女友達に自慢できるような内容にしてあげたいですね。
大きな庭のある素敵なレストランの夕方、その庭で、ゲストすべてが見ている前で、片膝をついてエンゲージリングの入った小さな箱を渡しながら、
「僕と結婚してください。一生しあわせな時間を君の為に作ることを約束します!これ、マジっすから!」
なーんつって、プロポーズしてあげる。
もちろん、お互い正装していて・・・素敵な時間がそこには流れる・・・いいですよね。
もちろん、彼女は感激して涙を流すでしょうし、それを見ていたゲスト達も超ハッピーな気持ちになれる。
もちろん、僕らがプロポーズを終えてレストランに戻ればゲスト達に拍手で迎えられるでしょうし、握手攻めになりますよ。
それくらいハッピーなプロポーズにしてあげたいですねー。
かみさんは事あるごとに、そのプロポーズ・シーンを女友達に話すでしょう。
あるいは、両親にその話をして・・・絶対誇らしげにかみさんは両親に話すでしょうからね。
結局、人生のいろいろなシーンのストーリーを考えるのは、旦那なんだから、思いっきり素敵なストーリーを考えてあげたいし、実際に実現させてあげたいと思いますね。
まあ、僕が選ぶ女性は、そういうの大好きな女性になるだろうし、僕は毎日そういうストーリーを考えていますからね。
普段から、なかなか楽しい毎日になると思いますねー。
まあ、妥当なところでは、僕が恋する女性は、20代中盤から後半の美しい女性になるでしょうね。
まあ、一緒にいて楽しい女性・・・色白の美しい大人の女性になるでしょうね。
まあ、おしゃべりしていて楽しい女性ですよね。
頭の回転の速い女性・・・あんまり知識にとらわれ過ぎない、むしろ、頭の回転の速い女性がいいですね。
そういう女性は話していて楽しいですから。
まあね、僕自身恋する女性といると、そりゃーそれだけで楽しいですからね。
もう、ただでさえ、サービス満点な僕ですから、かみさんになったら、そりゃー、さらに楽しくしちゃいますからね。
特に僕は、女性のことは見えすぎる程見えますからね。
ま、サービス精神旺盛な賢い女性がいいですね。
まあ、基本、自分と似た女性に恋すると言われますからね。
そんな女性を探すことになるでしょうね。
まあ、だから一緒にいると、楽しいと思いますよ。
毎日ステキなストーリーを僕が考えて、実際に実現していくわけですから。
なにしろ、僕はラブ・ストーリーの専門家ですから、そんなストーリーは毎日ぺろぺろ考えられちゃいますからね。
女性が素敵!って思うことをバリバリ思いつきますから・・・そして、行動力満点ですからね。
素敵な毎日を贈ることが出来そうですねー。
地方を講演活動しながら、二人で美味しいお酒なんか飲みながら、その地方特産の料理を楽しみながら、全国を回って行ったり、
楽しそうだよねー。
もちろん、春夏秋は、二人でスポーツも楽しむつもりだし、テニスでペアを組んでもいい。
我が家では、足腰は徹底的に鍛えるのが、掟になりますから・・・我が家の掟作りもそろそろしておかないといけないなー。
まあ、素敵な家庭にしていきたいですね。つーか、素敵な家庭にするんだな。
今回の「しあわせになる為の知恵」は、「素敵な毎日を送るために、毎日のストーリーは旦那が素敵に考えること」ですかね。
旦那は、素敵なストーリーのストーリーテラーでなければ。そういうことですねー。
さてさて、今日は木曜日ですが、2月も後半、春はもうすぐです。
寒いの苦手ですけど、もうちょっと我慢すれば暖かくなります。
そんな春の日を目指して、2月の後半戦、しれっと生きていきましょう!
春よ来い!そんな感じですね(笑)。楽しく生きていきましょう。
ではでは。
僕は普段昼間、90分くらいウォーキングをするようにしているんですが、
まあ、その時にシビアに外の空気に触れるので、季節感をバリバリ感じてしまいます。
「今日は風が吹いているけど、一昨日程、冷たくないや・・・」
なんて感じで・・・なんとなく、春が近づいているのを、身体で感じている気がしますねー。
三寒四温・・・一日千秋の思いで、暖かい春を待っていますねー。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
よく、アンケートなんかで見るんですが、
「あなたは、好きなひとが出来たら、自分で行く派ですか?それとも待つ派?」
なんて質問がありますよねー。
僕は圧倒的に「自分で行く派」ですね。
ただし、相手の様子を観察することは、必須ですね。
まあ、僕は23歳の時に人生で初めて女性に告白して以来・・・告白して口説き落とすパターンに移行したんですけど、
マスターを卒業し、三菱電機に入社する一週間前に、瀬名くんと、
「俺達、自分が輝ける職業を見つけて、その職業に脱サラして、輝こう!」
と決めてから、
「よし、俺、脱サラして成功するまでは、結婚もしなければ、恋すら、しない!」
と、決めちゃったんで、結果、たくさんの女性の方に恋される・・・そういう経験をすることになりました。
まあ、小学6年生の時に、同級生の美しい少女と両想いになった時は、相手に恋されたパターンだったんで、
恥ずかしくもあって、僕は言葉に出来ず・・・告白することなく、いつの間にか、一緒に帰る仲になっていた・・・そんな程度でしたからね。
ま、それが初恋でしたけど・・・それ以来、多くの恋をされてきましたねー。
なので、「自分で行く派」と言いながら、自分で告白した経験は、それほどない・・・でも、やっぱり、傷ついたり、恥をかくのは、やはり男性の担当ですからね。
男性が告白担当になるのは、自然なことだと思いますね。
だって、恋って、素敵なことじゃないですか。
僕は、脱サラが成功するまで、自ら恋はしないと誓った経緯があったこともあって、
今まで恋に落ちないで済んできました。
リアルに言うと、僕が恋して、全力で口説き落とした多部エイコちゃんや、リアルお姫様美雪亜希子ちゃんのポテンシャルが余りに高すぎて、
そのポテンシャルに達した女性に出会ってこなかった・・・そういう話なんですね。
だから、実際、恋に落ちない・・・もちろん、僕に恋してくれた女性は、未婚の女性がしてくれる「本当の恋」も、
既婚女性にされた「大人の恋」も、自分に自信があって、周りの女性や周りの男性に愛されている、仕事の出来る美しい女性ばかりでした。
ですが、それでも、エイコや美雪ちゃんのポテンシャル程では、なかったですから・・・僕は恋に落ちずに冷静に対処出来てきたんですね。
ま、「本当の恋」の場合は、身を引いたり、「大人の恋」は普通に対応してきた・・・そういうことですね。
だから、本気で恋に落ちることの出来る女性を僕は今探している・・・そういうことになるんですね。
だから、恋って、素敵だなって思っているんですよ。なかなか、本気の恋って出来る機会がないから・・・。
僕自身、外見的にも今が人生的に最も自信があるわけだし「恋愛戦略兵器」という知恵で持って、武装してますから、かなり恋愛攻撃力は高い。
中身に至っては、もう、「しあわせになる為の知恵」で溢れているわけですから、相当おもしれーわけです。なにしろ、世界一を目指しているわけですからねー。
だから、ポテンシャルは外見も中身も、やたら高くしてますね。自分で・・・。
だから、その僕が今、どんな女性に恋に落ちるのか・・・それは興味あるところですよねー。僕的にも・・・。
まあ、案外、20代前半の美しい女性に恋に落ちてたりして・・・つーか、僕としては20代前半の美しい女性に恋に落ちた実績しかないわけですから、
それは極普通に考えられる出来事だったりするんですねー。
まあ、女性って、実際に会ってみないとわからないし、話しているうちに、
「あ、俺、この子に恋に落ちそうだ・・・」
と、理性を捨てて、自然と恋に落ちていく・・・そうなって行くんだと思いますねー。
まあ、色白で細身の美しい女性ってことは、わかっています。
だって、僕が恋に落ちる女性は、決まってそのパターンですからね。
まあ、でも、パターン的には、女性がまず、僕に恋に落ちて・・・自ら動いていくる美しい女性を見て、僕も恋に落ちる・・・そんなパターンでしょうね。
まあ、自分に自信のある女性は自ら動いてきますからね。
僕の価値を理解した女性が自ら動いてきて、落としに来る・・・そういうパターンでしょう。
僕は多くのプレゼンを受けながら、自分に素直に恋に落ちていけばいい・・・そういうことでしょうねー。
だって、女性は恋した男性と一緒に居られるから、素敵な時間を過ごせるんだし、それを求めているのが、女性だったりするわけですから。
まあ、だから、プロポースというのは、一生の思い出になりますから、僕は、かみさんの為にも、女友達に自慢できるような内容にしてあげたいですね。
大きな庭のある素敵なレストランの夕方、その庭で、ゲストすべてが見ている前で、片膝をついてエンゲージリングの入った小さな箱を渡しながら、
「僕と結婚してください。一生しあわせな時間を君の為に作ることを約束します!これ、マジっすから!」
なーんつって、プロポーズしてあげる。
もちろん、お互い正装していて・・・素敵な時間がそこには流れる・・・いいですよね。
もちろん、彼女は感激して涙を流すでしょうし、それを見ていたゲスト達も超ハッピーな気持ちになれる。
もちろん、僕らがプロポーズを終えてレストランに戻ればゲスト達に拍手で迎えられるでしょうし、握手攻めになりますよ。
それくらいハッピーなプロポーズにしてあげたいですねー。
かみさんは事あるごとに、そのプロポーズ・シーンを女友達に話すでしょう。
あるいは、両親にその話をして・・・絶対誇らしげにかみさんは両親に話すでしょうからね。
結局、人生のいろいろなシーンのストーリーを考えるのは、旦那なんだから、思いっきり素敵なストーリーを考えてあげたいし、実際に実現させてあげたいと思いますね。
まあ、僕が選ぶ女性は、そういうの大好きな女性になるだろうし、僕は毎日そういうストーリーを考えていますからね。
普段から、なかなか楽しい毎日になると思いますねー。
まあ、妥当なところでは、僕が恋する女性は、20代中盤から後半の美しい女性になるでしょうね。
まあ、一緒にいて楽しい女性・・・色白の美しい大人の女性になるでしょうね。
まあ、おしゃべりしていて楽しい女性ですよね。
頭の回転の速い女性・・・あんまり知識にとらわれ過ぎない、むしろ、頭の回転の速い女性がいいですね。
そういう女性は話していて楽しいですから。
まあね、僕自身恋する女性といると、そりゃーそれだけで楽しいですからね。
もう、ただでさえ、サービス満点な僕ですから、かみさんになったら、そりゃー、さらに楽しくしちゃいますからね。
特に僕は、女性のことは見えすぎる程見えますからね。
ま、サービス精神旺盛な賢い女性がいいですね。
まあ、基本、自分と似た女性に恋すると言われますからね。
そんな女性を探すことになるでしょうね。
まあ、だから一緒にいると、楽しいと思いますよ。
毎日ステキなストーリーを僕が考えて、実際に実現していくわけですから。
なにしろ、僕はラブ・ストーリーの専門家ですから、そんなストーリーは毎日ぺろぺろ考えられちゃいますからね。
女性が素敵!って思うことをバリバリ思いつきますから・・・そして、行動力満点ですからね。
素敵な毎日を贈ることが出来そうですねー。
地方を講演活動しながら、二人で美味しいお酒なんか飲みながら、その地方特産の料理を楽しみながら、全国を回って行ったり、
楽しそうだよねー。
もちろん、春夏秋は、二人でスポーツも楽しむつもりだし、テニスでペアを組んでもいい。
我が家では、足腰は徹底的に鍛えるのが、掟になりますから・・・我が家の掟作りもそろそろしておかないといけないなー。
まあ、素敵な家庭にしていきたいですね。つーか、素敵な家庭にするんだな。
今回の「しあわせになる為の知恵」は、「素敵な毎日を送るために、毎日のストーリーは旦那が素敵に考えること」ですかね。
旦那は、素敵なストーリーのストーリーテラーでなければ。そういうことですねー。
さてさて、今日は木曜日ですが、2月も後半、春はもうすぐです。
寒いの苦手ですけど、もうちょっと我慢すれば暖かくなります。
そんな春の日を目指して、2月の後半戦、しれっと生きていきましょう!
春よ来い!そんな感じですね(笑)。楽しく生きていきましょう。
ではでは。