えー、また、このカテゴリーを使って語り始めようかと思いますが、
基本、ここは、10代から20代くらいまでの若い世代向けに、毎回質問を設定し、
それに答える、という形で行きたいと思います。
ま、深夜の飲み屋で、大人の男性が話をしている・・・そんな「てい」で行きますか。
「そもそも、なんで学校なんか行かなくちゃいけないんですか?」
良い質問ですね。だいたい、誰だって学校なんか行きたくない・・・一日友達と遊んでいたいですけど、
まあ、僕は世の中に対する義理で行っていたようなもんですねー。
だって、教師なんてダサいおっさんばっかだったし、女性だって、おばさんばっかりでしょー。
これが美人な若い女性の先生だったりしたら、そりゃー、行く気も起こるってもんですけどね。
まあ、でも、僕の場合は、好きな女の子に毎日会えるからってのが、大きかったかなあ。
僕は小学校一年生の時から、友達には内緒だったけれど、好きな女の子がクラスに必ずひとりいましたねー。
その子に会えるから、無理して学校に行っていたんですねー。
もちろん、その頃って、男子と女子は不倶戴天の敵同士・・・みたいな感じだったから、
絶対友達には、そんなこと言いませんでしたけどね。
でも、こう、毎日学校に行って、その子も学校に来ていて、女子同士でおしゃべりしていて、笑顔なんかになっていたりすると、
「よし、今日もあの子の笑顔が見れた!」
なんつって、密かに喜んでいたもんですけどね。
まあ、それが報われたのが小学6年生の時で・・・好きな女の子と両想いになれたんですね。
その時、僕は交通事故的に成長期で外見が整備されちゃって・・・小学6年生、中学1年生、中学2年生に続く、
モテ期だったりしたんですね。
だから、その時に、僕は女性に恋される楽しみを知ったんですねー。
それが僕の恋される始まりだったから・・・そんなことを実地に勉強出来たのが、学校というところだったかなー。
あとね。やっぱり、日本ってどうしても「いじめ」ってのがあるのよ。
普通に学校に行っていれば、「いじめ」が無くならないことくらい、わかるでしょ?
まあ、僕は当時弱い人間だったから、よく標的になったけど、でも、弱い癖に頑固だったのね。
これねー、頑固な男子って、いじめたって、効かないんだよね。
「おまえ、学級委員だからっていい気になるなよ」
なんて脅されても、僕は頑固だったからね。
「うるせー。俺は学級委員だから、お前らの間違いを正す義務があるんだ。校則を守れ、なんだ、そのボンタンは・・・」
なんて負けずに言ってたから・・・結果、根負けしてたね。不良グループの方が。
だからさ、どうやったら、いじめに会わないか、とか、相手を根負けさせるには、どうしたらいいかとか、実地に勉強出来るのが、学校ってところなわけ。
もちろん、勉強は面倒臭いけど、将来、お金持ちになりたかったら、せめてどうやったら、お金持ちになれるかくらい、
勉強しておいたほうがいいと思うよ。
いずれにしろ、自分の為だからね。周りをどう利用するか。どう利用して、お金持ちになっていくか・・・そのあたりを学ぶために学校に行くんじゃないのかな。
というわけで、第一回はこれくらいに。
軽めの記事で、行きましょう!
ではでは。
基本、ここは、10代から20代くらいまでの若い世代向けに、毎回質問を設定し、
それに答える、という形で行きたいと思います。
ま、深夜の飲み屋で、大人の男性が話をしている・・・そんな「てい」で行きますか。
「そもそも、なんで学校なんか行かなくちゃいけないんですか?」
良い質問ですね。だいたい、誰だって学校なんか行きたくない・・・一日友達と遊んでいたいですけど、
まあ、僕は世の中に対する義理で行っていたようなもんですねー。
だって、教師なんてダサいおっさんばっかだったし、女性だって、おばさんばっかりでしょー。
これが美人な若い女性の先生だったりしたら、そりゃー、行く気も起こるってもんですけどね。
まあ、でも、僕の場合は、好きな女の子に毎日会えるからってのが、大きかったかなあ。
僕は小学校一年生の時から、友達には内緒だったけれど、好きな女の子がクラスに必ずひとりいましたねー。
その子に会えるから、無理して学校に行っていたんですねー。
もちろん、その頃って、男子と女子は不倶戴天の敵同士・・・みたいな感じだったから、
絶対友達には、そんなこと言いませんでしたけどね。
でも、こう、毎日学校に行って、その子も学校に来ていて、女子同士でおしゃべりしていて、笑顔なんかになっていたりすると、
「よし、今日もあの子の笑顔が見れた!」
なんつって、密かに喜んでいたもんですけどね。
まあ、それが報われたのが小学6年生の時で・・・好きな女の子と両想いになれたんですね。
その時、僕は交通事故的に成長期で外見が整備されちゃって・・・小学6年生、中学1年生、中学2年生に続く、
モテ期だったりしたんですね。
だから、その時に、僕は女性に恋される楽しみを知ったんですねー。
それが僕の恋される始まりだったから・・・そんなことを実地に勉強出来たのが、学校というところだったかなー。
あとね。やっぱり、日本ってどうしても「いじめ」ってのがあるのよ。
普通に学校に行っていれば、「いじめ」が無くならないことくらい、わかるでしょ?
まあ、僕は当時弱い人間だったから、よく標的になったけど、でも、弱い癖に頑固だったのね。
これねー、頑固な男子って、いじめたって、効かないんだよね。
「おまえ、学級委員だからっていい気になるなよ」
なんて脅されても、僕は頑固だったからね。
「うるせー。俺は学級委員だから、お前らの間違いを正す義務があるんだ。校則を守れ、なんだ、そのボンタンは・・・」
なんて負けずに言ってたから・・・結果、根負けしてたね。不良グループの方が。
だからさ、どうやったら、いじめに会わないか、とか、相手を根負けさせるには、どうしたらいいかとか、実地に勉強出来るのが、学校ってところなわけ。
もちろん、勉強は面倒臭いけど、将来、お金持ちになりたかったら、せめてどうやったら、お金持ちになれるかくらい、
勉強しておいたほうがいいと思うよ。
いずれにしろ、自分の為だからね。周りをどう利用するか。どう利用して、お金持ちになっていくか・・・そのあたりを学ぶために学校に行くんじゃないのかな。
というわけで、第一回はこれくらいに。
軽めの記事で、行きましょう!
ではでは。