おはようございます。
今日は土曜日ということで、週末はやっぱり楽しいですね。
まあ、今日もセコセコ仕事をしていようとは、思いますが、
午前中は少し走ったり、サイクルトレーニングなどにも出る予定ですねー。
とにかく、基礎的な運動をして、身体を起動する季節です。
もう、2月も半分終わったし、春も近づきますからねー。
サイクリストも起動中ですねー(笑)。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まあ、僕自身、最近女性化が激しいなあ、という思いがありますね。
特に男性を見た時に、女性の気持ちで見ちゃったりするので、独身のダサいおっさんを見ると、非常にムカつくというか、
そういう感情まで、発生しちゃうわけで、
「ちょっと、行きすぎかな?」
って思ってるんですね。
まあ、独身でダサいってのは、自分を輝かせる努力を放棄していると見ていいわけですよ。
男性の生きるテーマは「ガチンコでの競争」ですから。
だから、自分を輝かせる努力なんて、してなんぼ、なんですよね。
やって当たり前・・・それなのに、それを、やらない人間なんて・・・魅力も何もあったもんじゃない。
だからこそ、女性的に不快な感情が生まれちゃうんでしょうねー。
まあ、僕はオネエ要素は、まったくないんですが、オネエがよく怒ってる場面、あのメンタリティは、わかるようになりましたね(笑)。
つまり、オネエって、一生懸命外見にお金をかけて、自分を美しくしているわけじゃないですか。
一生懸命努力して、それでも思った男性に愛されないジレンマを抱えているから、
まったく外見に努力しない独身のダサいおっさんが、いっちばん嫌いだったりするわけです。
まあ、だから、僕もダサい外見を持った、もっさりとした独身のおっさんって、大嫌いですね。
もう、見ただけで不快な感情になっちゃうんで、
「ちょっと内面の女性化が激しすぎるなあ・・・」
と、苦笑しちゃったりしますね。
まあ、もちろん、家庭のパパをやってるから、そうなってる場合は、また、別ですよ。
守るべきものがあるからこそ、パパをやっている・・・そういう場合は、微笑ましく見ることが出来ます。
まあ、だから、独身で恋されなきゃいけない男性のはずなのに、何の努力もしていない男性に、激しくムカつく、ということなんでしょうね。
まあ、オネエからすれば、独身の男性ってのは、恋の対象でもあるんですよね。
だから、その恋の対象が、もっさりした、何の努力もしていない男性だったら、そりゃ怒りますよね。
「ださいオヤジは、こっち見ないでよー」
くらい、言いたくなるでしょうね。
一度、笑いということで記事をあげたことがあるんですが、
笑いというのは、2種類あるんですね。
まあ、塚地くんを笑うメンタリティってのは、太っていておっさん体型だから、自分の恋人獲得の敵にはなり得ないから、
微笑ましい感情が生まれて、笑うんです。
もう外見的な笑いなんですね。それは。
こういうお笑いの方は、モテないわけです。
逆に千原ジュニアさんとかの笑いというのは、話が純粋に面白いので、笑える、という話が面白いタイプで、
こういう男性はモテたりするわけですよ。
笑いって、安堵の感情なんですよね。
だから、例えば、ハゲって、笑いの要素になるじゃないですか。
あれ、何故かっていうと、僕は象徴的なシーンを見たことがありますが、
サル山のボスが年を取って若い雄のサルに負けた直後、頭の毛が全部すっかり抜け落ちたんですね。
つまり、ハゲになる、というのは、
「こいつは、もう使い物にならない」
というサインだったわけです。
だから、最早、自分の敵にはなり得ないから、爆笑が起こったりするんですね。
塚地くんの場合と一緒です。
「敵になり得ない」
という判断が下ると、安堵感がやってきて、それが笑いにつながるんですね。
つまり、相手との関係性によって、笑いが生まれたり、緊張が生まれたりするんですね。
相手が塚地くんのように太っていたり、あるいは、ハゲだったりすると、自分の方が立場が上、と感じられるから安堵感を呼び、
笑いになるわけです。
逆に知恵の回りの良い人間・・・まあ、千原ジュニアさんのようなタイプの場合、純粋に話がおもしろいから笑えるだけで、
人間としては、尊敬されるタイプですよね。
だから、女性は、知恵の回りの良い人間を尊敬するし、恋していくんですよね。
逆に女性が激しくムカつく、というのは、どういう感情なのか。
やはり、恋する相手とは、真反対・・・つまり、知恵のない人間に、激しくムカつく、ということなんでしょうね。
独身で恋されなきゃいけない男性のはずなのに、何の努力もしていない男性・・・これは、明らかに知恵のない男性と見ていいでしょう。
つまり、女性は知恵のある男性を尊敬し、恋していくのに対して、
何の努力もしない、知恵のない男性に対して、激しくムカつく、ということになります。
まあ、ジュニアさんの話を聞いていれば、わかりますが、彼は、すべて体験を通して感じたことを言葉にしているんですね。
つまり、知恵のある人間というのは、幾多の体験を通して、感覚が磨かれていく、ということなんですね。
感覚が磨かれていくから、笑える話もつくっていけるようになるし、実際、観客を笑わせることが出来るから、その経験から、また、
笑える話作りにフィードバックしていく。
まあ、ある意味、ライフワークに辿り着いているから、今日より明日、明日より明後日、進化していくことが出来る・・・そういうことですね。
だから、知恵を作れる人間は、ライフワークに辿り着いている人間として見たほうがいいのかもしれません。
つまり、女性として男性を見た場合、その男性がライフワークに辿り着いているのか、どうかが、女性としての評価の鍵となる、と言う事ですね。
これ勘違いしてはいけないのは、男性は、ただ仕事をしていればいいわけじゃあありません。
実際、僕は今の仕事を始めて3年半かかって、ライフワークにたどり着きました。
ライフワーク、というのは、
「自分はこの仕事をやるために生まれてきたんだ!」
と、まず、自分が実感出来ないといけません。
さらに、自分の実力がその仕事をする実力に達していること、が大事です。
だからこそ、その仕事をすることで、ストレスを感じるどころか、楽しささえ感じてしまう。
だから、実力があってこそ、ライフワークと言い切れることが出来るわけです。
「仕事をすると疲れるし、ストレスを感じる」
なんて言ってる場合、それはライフワークではありません。あるいは実力が足りないか、あるいは、その仕事が自分に向いていないか、のどれかです。
まず、そういう仕事をやっている場合、自分を進化させないし、むしろ、スポイルしてしまう。
「俺偉い病」になるか、「逃げ込み者」になって、結果、周りも自分もダメにしてしまう。
僕自身、システムエンジニアをやっている頃は、わっかりやすい「逃げ込み者」になって、「うつ病」になっていましたからね。よくわかるわけです。
だから、そこの見極めが極めて大事になりますねー。
女性が恋していい男性は、ライフワークにたどり着いて、毎日シビアに進化していく、知恵をたくさん持った男性のみです。
というより、普通に女性が恋しちゃうのが、知恵をたくさん持った男性・・・そういう結論になりそうですね。
僕も瀬野くんも、ライフワークにたどり着いています。
だから、毎日しあわせを感じられるし、毎日の進化を感じられるんですね。
男性の価値は、ライフワークに辿り着いていること。
そして、そういう毎日進化する知恵者に恋し、尊敬し、その生活をサポートしていくのが、女性の役割であると、僕は考えますね。
なんか、今の僕的には、ものすごく素敵な結論になっちゃいましたねー。
今日の「しあわせになる為の知恵」は、「ライフワークにたどり着いた素敵な男性に恋するのが、女性の役割である」これでしょうか。
まあ、そんな感じで、今日もセコセコ、ライフワークをやっていきましょうか。
なんか、自分に一番自信がある時代ですね。今が。
素敵な時間が流れているような気がしますねー。
今日も素敵に生きていきましょう!
ではでは。
今日は土曜日ということで、週末はやっぱり楽しいですね。
まあ、今日もセコセコ仕事をしていようとは、思いますが、
午前中は少し走ったり、サイクルトレーニングなどにも出る予定ですねー。
とにかく、基礎的な運動をして、身体を起動する季節です。
もう、2月も半分終わったし、春も近づきますからねー。
サイクリストも起動中ですねー(笑)。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まあ、僕自身、最近女性化が激しいなあ、という思いがありますね。
特に男性を見た時に、女性の気持ちで見ちゃったりするので、独身のダサいおっさんを見ると、非常にムカつくというか、
そういう感情まで、発生しちゃうわけで、
「ちょっと、行きすぎかな?」
って思ってるんですね。
まあ、独身でダサいってのは、自分を輝かせる努力を放棄していると見ていいわけですよ。
男性の生きるテーマは「ガチンコでの競争」ですから。
だから、自分を輝かせる努力なんて、してなんぼ、なんですよね。
やって当たり前・・・それなのに、それを、やらない人間なんて・・・魅力も何もあったもんじゃない。
だからこそ、女性的に不快な感情が生まれちゃうんでしょうねー。
まあ、僕はオネエ要素は、まったくないんですが、オネエがよく怒ってる場面、あのメンタリティは、わかるようになりましたね(笑)。
つまり、オネエって、一生懸命外見にお金をかけて、自分を美しくしているわけじゃないですか。
一生懸命努力して、それでも思った男性に愛されないジレンマを抱えているから、
まったく外見に努力しない独身のダサいおっさんが、いっちばん嫌いだったりするわけです。
まあ、だから、僕もダサい外見を持った、もっさりとした独身のおっさんって、大嫌いですね。
もう、見ただけで不快な感情になっちゃうんで、
「ちょっと内面の女性化が激しすぎるなあ・・・」
と、苦笑しちゃったりしますね。
まあ、もちろん、家庭のパパをやってるから、そうなってる場合は、また、別ですよ。
守るべきものがあるからこそ、パパをやっている・・・そういう場合は、微笑ましく見ることが出来ます。
まあ、だから、独身で恋されなきゃいけない男性のはずなのに、何の努力もしていない男性に、激しくムカつく、ということなんでしょうね。
まあ、オネエからすれば、独身の男性ってのは、恋の対象でもあるんですよね。
だから、その恋の対象が、もっさりした、何の努力もしていない男性だったら、そりゃ怒りますよね。
「ださいオヤジは、こっち見ないでよー」
くらい、言いたくなるでしょうね。
一度、笑いということで記事をあげたことがあるんですが、
笑いというのは、2種類あるんですね。
まあ、塚地くんを笑うメンタリティってのは、太っていておっさん体型だから、自分の恋人獲得の敵にはなり得ないから、
微笑ましい感情が生まれて、笑うんです。
もう外見的な笑いなんですね。それは。
こういうお笑いの方は、モテないわけです。
逆に千原ジュニアさんとかの笑いというのは、話が純粋に面白いので、笑える、という話が面白いタイプで、
こういう男性はモテたりするわけですよ。
笑いって、安堵の感情なんですよね。
だから、例えば、ハゲって、笑いの要素になるじゃないですか。
あれ、何故かっていうと、僕は象徴的なシーンを見たことがありますが、
サル山のボスが年を取って若い雄のサルに負けた直後、頭の毛が全部すっかり抜け落ちたんですね。
つまり、ハゲになる、というのは、
「こいつは、もう使い物にならない」
というサインだったわけです。
だから、最早、自分の敵にはなり得ないから、爆笑が起こったりするんですね。
塚地くんの場合と一緒です。
「敵になり得ない」
という判断が下ると、安堵感がやってきて、それが笑いにつながるんですね。
つまり、相手との関係性によって、笑いが生まれたり、緊張が生まれたりするんですね。
相手が塚地くんのように太っていたり、あるいは、ハゲだったりすると、自分の方が立場が上、と感じられるから安堵感を呼び、
笑いになるわけです。
逆に知恵の回りの良い人間・・・まあ、千原ジュニアさんのようなタイプの場合、純粋に話がおもしろいから笑えるだけで、
人間としては、尊敬されるタイプですよね。
だから、女性は、知恵の回りの良い人間を尊敬するし、恋していくんですよね。
逆に女性が激しくムカつく、というのは、どういう感情なのか。
やはり、恋する相手とは、真反対・・・つまり、知恵のない人間に、激しくムカつく、ということなんでしょうね。
独身で恋されなきゃいけない男性のはずなのに、何の努力もしていない男性・・・これは、明らかに知恵のない男性と見ていいでしょう。
つまり、女性は知恵のある男性を尊敬し、恋していくのに対して、
何の努力もしない、知恵のない男性に対して、激しくムカつく、ということになります。
まあ、ジュニアさんの話を聞いていれば、わかりますが、彼は、すべて体験を通して感じたことを言葉にしているんですね。
つまり、知恵のある人間というのは、幾多の体験を通して、感覚が磨かれていく、ということなんですね。
感覚が磨かれていくから、笑える話もつくっていけるようになるし、実際、観客を笑わせることが出来るから、その経験から、また、
笑える話作りにフィードバックしていく。
まあ、ある意味、ライフワークに辿り着いているから、今日より明日、明日より明後日、進化していくことが出来る・・・そういうことですね。
だから、知恵を作れる人間は、ライフワークに辿り着いている人間として見たほうがいいのかもしれません。
つまり、女性として男性を見た場合、その男性がライフワークに辿り着いているのか、どうかが、女性としての評価の鍵となる、と言う事ですね。
これ勘違いしてはいけないのは、男性は、ただ仕事をしていればいいわけじゃあありません。
実際、僕は今の仕事を始めて3年半かかって、ライフワークにたどり着きました。
ライフワーク、というのは、
「自分はこの仕事をやるために生まれてきたんだ!」
と、まず、自分が実感出来ないといけません。
さらに、自分の実力がその仕事をする実力に達していること、が大事です。
だからこそ、その仕事をすることで、ストレスを感じるどころか、楽しささえ感じてしまう。
だから、実力があってこそ、ライフワークと言い切れることが出来るわけです。
「仕事をすると疲れるし、ストレスを感じる」
なんて言ってる場合、それはライフワークではありません。あるいは実力が足りないか、あるいは、その仕事が自分に向いていないか、のどれかです。
まず、そういう仕事をやっている場合、自分を進化させないし、むしろ、スポイルしてしまう。
「俺偉い病」になるか、「逃げ込み者」になって、結果、周りも自分もダメにしてしまう。
僕自身、システムエンジニアをやっている頃は、わっかりやすい「逃げ込み者」になって、「うつ病」になっていましたからね。よくわかるわけです。
だから、そこの見極めが極めて大事になりますねー。
女性が恋していい男性は、ライフワークにたどり着いて、毎日シビアに進化していく、知恵をたくさん持った男性のみです。
というより、普通に女性が恋しちゃうのが、知恵をたくさん持った男性・・・そういう結論になりそうですね。
僕も瀬野くんも、ライフワークにたどり着いています。
だから、毎日しあわせを感じられるし、毎日の進化を感じられるんですね。
男性の価値は、ライフワークに辿り着いていること。
そして、そういう毎日進化する知恵者に恋し、尊敬し、その生活をサポートしていくのが、女性の役割であると、僕は考えますね。
なんか、今の僕的には、ものすごく素敵な結論になっちゃいましたねー。
今日の「しあわせになる為の知恵」は、「ライフワークにたどり着いた素敵な男性に恋するのが、女性の役割である」これでしょうか。
まあ、そんな感じで、今日もセコセコ、ライフワークをやっていきましょうか。
なんか、自分に一番自信がある時代ですね。今が。
素敵な時間が流れているような気がしますねー。
今日も素敵に生きていきましょう!
ではでは。