「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

2月16日 ライフワークに辿り着くと、素敵な毎日になる!(毎日の進化が大事!)

2013年02月16日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

今日は土曜日ということで、週末はやっぱり楽しいですね。

まあ、今日もセコセコ仕事をしていようとは、思いますが、

午前中は少し走ったり、サイクルトレーニングなどにも出る予定ですねー。

とにかく、基礎的な運動をして、身体を起動する季節です。

もう、2月も半分終わったし、春も近づきますからねー。

サイクリストも起動中ですねー(笑)。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まあ、僕自身、最近女性化が激しいなあ、という思いがありますね。

特に男性を見た時に、女性の気持ちで見ちゃったりするので、独身のダサいおっさんを見ると、非常にムカつくというか、

そういう感情まで、発生しちゃうわけで、

「ちょっと、行きすぎかな?」

って思ってるんですね。


まあ、独身でダサいってのは、自分を輝かせる努力を放棄していると見ていいわけですよ。

男性の生きるテーマは「ガチンコでの競争」ですから。

だから、自分を輝かせる努力なんて、してなんぼ、なんですよね。

やって当たり前・・・それなのに、それを、やらない人間なんて・・・魅力も何もあったもんじゃない。


だからこそ、女性的に不快な感情が生まれちゃうんでしょうねー。


まあ、僕はオネエ要素は、まったくないんですが、オネエがよく怒ってる場面、あのメンタリティは、わかるようになりましたね(笑)。


つまり、オネエって、一生懸命外見にお金をかけて、自分を美しくしているわけじゃないですか。


一生懸命努力して、それでも思った男性に愛されないジレンマを抱えているから、

まったく外見に努力しない独身のダサいおっさんが、いっちばん嫌いだったりするわけです。

まあ、だから、僕もダサい外見を持った、もっさりとした独身のおっさんって、大嫌いですね。


もう、見ただけで不快な感情になっちゃうんで、

「ちょっと内面の女性化が激しすぎるなあ・・・」

と、苦笑しちゃったりしますね。


まあ、もちろん、家庭のパパをやってるから、そうなってる場合は、また、別ですよ。

守るべきものがあるからこそ、パパをやっている・・・そういう場合は、微笑ましく見ることが出来ます。

まあ、だから、独身で恋されなきゃいけない男性のはずなのに、何の努力もしていない男性に、激しくムカつく、ということなんでしょうね。


まあ、オネエからすれば、独身の男性ってのは、恋の対象でもあるんですよね。

だから、その恋の対象が、もっさりした、何の努力もしていない男性だったら、そりゃ怒りますよね。

「ださいオヤジは、こっち見ないでよー」

くらい、言いたくなるでしょうね。


一度、笑いということで記事をあげたことがあるんですが、

笑いというのは、2種類あるんですね。


まあ、塚地くんを笑うメンタリティってのは、太っていておっさん体型だから、自分の恋人獲得の敵にはなり得ないから、

微笑ましい感情が生まれて、笑うんです。


もう外見的な笑いなんですね。それは。

こういうお笑いの方は、モテないわけです。


逆に千原ジュニアさんとかの笑いというのは、話が純粋に面白いので、笑える、という話が面白いタイプで、

こういう男性はモテたりするわけですよ。


笑いって、安堵の感情なんですよね。


だから、例えば、ハゲって、笑いの要素になるじゃないですか。


あれ、何故かっていうと、僕は象徴的なシーンを見たことがありますが、

サル山のボスが年を取って若い雄のサルに負けた直後、頭の毛が全部すっかり抜け落ちたんですね。


つまり、ハゲになる、というのは、

「こいつは、もう使い物にならない」

というサインだったわけです。


だから、最早、自分の敵にはなり得ないから、爆笑が起こったりするんですね。


塚地くんの場合と一緒です。

「敵になり得ない」

という判断が下ると、安堵感がやってきて、それが笑いにつながるんですね。


つまり、相手との関係性によって、笑いが生まれたり、緊張が生まれたりするんですね。


相手が塚地くんのように太っていたり、あるいは、ハゲだったりすると、自分の方が立場が上、と感じられるから安堵感を呼び、

笑いになるわけです。


逆に知恵の回りの良い人間・・・まあ、千原ジュニアさんのようなタイプの場合、純粋に話がおもしろいから笑えるだけで、

人間としては、尊敬されるタイプですよね。


だから、女性は、知恵の回りの良い人間を尊敬するし、恋していくんですよね。

逆に女性が激しくムカつく、というのは、どういう感情なのか。


やはり、恋する相手とは、真反対・・・つまり、知恵のない人間に、激しくムカつく、ということなんでしょうね。

独身で恋されなきゃいけない男性のはずなのに、何の努力もしていない男性・・・これは、明らかに知恵のない男性と見ていいでしょう。


つまり、女性は知恵のある男性を尊敬し、恋していくのに対して、

何の努力もしない、知恵のない男性に対して、激しくムカつく、ということになります。


まあ、ジュニアさんの話を聞いていれば、わかりますが、彼は、すべて体験を通して感じたことを言葉にしているんですね。


つまり、知恵のある人間というのは、幾多の体験を通して、感覚が磨かれていく、ということなんですね。

感覚が磨かれていくから、笑える話もつくっていけるようになるし、実際、観客を笑わせることが出来るから、その経験から、また、

笑える話作りにフィードバックしていく。


まあ、ある意味、ライフワークに辿り着いているから、今日より明日、明日より明後日、進化していくことが出来る・・・そういうことですね。


だから、知恵を作れる人間は、ライフワークに辿り着いている人間として見たほうがいいのかもしれません。


つまり、女性として男性を見た場合、その男性がライフワークに辿り着いているのか、どうかが、女性としての評価の鍵となる、と言う事ですね。


これ勘違いしてはいけないのは、男性は、ただ仕事をしていればいいわけじゃあありません。


実際、僕は今の仕事を始めて3年半かかって、ライフワークにたどり着きました。


ライフワーク、というのは、

「自分はこの仕事をやるために生まれてきたんだ!」

と、まず、自分が実感出来ないといけません。


さらに、自分の実力がその仕事をする実力に達していること、が大事です。


だからこそ、その仕事をすることで、ストレスを感じるどころか、楽しささえ感じてしまう。


だから、実力があってこそ、ライフワークと言い切れることが出来るわけです。


「仕事をすると疲れるし、ストレスを感じる」

なんて言ってる場合、それはライフワークではありません。あるいは実力が足りないか、あるいは、その仕事が自分に向いていないか、のどれかです。


まず、そういう仕事をやっている場合、自分を進化させないし、むしろ、スポイルしてしまう。

「俺偉い病」になるか、「逃げ込み者」になって、結果、周りも自分もダメにしてしまう。

僕自身、システムエンジニアをやっている頃は、わっかりやすい「逃げ込み者」になって、「うつ病」になっていましたからね。よくわかるわけです。


だから、そこの見極めが極めて大事になりますねー。


女性が恋していい男性は、ライフワークにたどり着いて、毎日シビアに進化していく、知恵をたくさん持った男性のみです。


というより、普通に女性が恋しちゃうのが、知恵をたくさん持った男性・・・そういう結論になりそうですね。


僕も瀬野くんも、ライフワークにたどり着いています。

だから、毎日しあわせを感じられるし、毎日の進化を感じられるんですね。


男性の価値は、ライフワークに辿り着いていること。

そして、そういう毎日進化する知恵者に恋し、尊敬し、その生活をサポートしていくのが、女性の役割であると、僕は考えますね。


なんか、今の僕的には、ものすごく素敵な結論になっちゃいましたねー。


今日の「しあわせになる為の知恵」は、「ライフワークにたどり着いた素敵な男性に恋するのが、女性の役割である」これでしょうか。


まあ、そんな感じで、今日もセコセコ、ライフワークをやっていきましょうか。

なんか、自分に一番自信がある時代ですね。今が。

素敵な時間が流れているような気がしますねー。


今日も素敵に生きていきましょう!


ではでは。

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