午後5時です。お疲れ様です。
僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。
いやあ、今日は冷たい冬に戻っちゃいましたねー。昨日の暖かさが嘘みたいです!
しかし、3月も数日で終わり・・・なんだか、早く季節が動いていく感じですねー。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まあ、僕は今、本ブログに、平日正午発で、僕の21歳の頃の恋物語「いつか、桜の樹の下で」を連載しているんですが、
この物語を書いている目的のひとつに、
「俺はなぜ、国公立のマドンナ、1000年の血筋のリアルお姫様、美雪ちゃんに恋されたんだろ?その理由は?」
という疑問の元、当時の僕を忠実に再現し、それを美雪ちゃん目線で見れば、なんか、わかるべえ・・・という思いがあるんですね。
実際、僕はその後も、多くの素敵な女性に恋されました。
だいたい、それだって、よくわかっていないわけですよ。なぜなのか。
だいたい僕は二の線じゃないし、三の線を明確に打ち出しているわけでもないし・・・。
しかも、すべての女性がまず、美しいし、仕事がバリバリ出来る有能な女性ばかり・・・つまり、オトコマエな女性という共通点があるわけですよ。
「このひとを愛せるのは、私しかいない・・・このひとを愛していいのは、わたしだけなんだわ・・・」
そういう意識が透けてみえる・・・それは、どうしてなんだろう・・・という疑問が、僕の胸の中にずっとあったんですね。
で、今回、まあ、20歳当時の僕を正確に再現し、美雪ちゃん目線、
つまり、九条レイカさん目線で、エピソードを書いてみた結果・・・その疑問が氷解しました(笑)。
まあ、その実際は、物語を読んで貰えれば一発でわかるんですが、要は20歳当時の僕は、超ギャップな人間だったわけです。
普段は生真面目そのもので、女性にやさしくすることを第一に考える、超真面目人間・・・恋愛だってしたことない、超真面目人間なわけです。当時の僕は。
人間も小さいし、弱い・・・それこそ、すべてに気を使いすぎて、いつもいっぱいっぱいなオトコだったりするわけです。普段は。
それがお酒を飲んだ途端・・・飲み会大魔神に早変わり・・・女性の気持ちのよくわかる、でっかくて、強い、頭の回転の相当速い、頼り甲斐のある、
ある意味、素敵な大人のオトコに早変わりするわけですからねー。
つまり、こっちが僕の本性だとすべての女性は見抜くわけで・・・女性の気持ちのわかる、頭の回転の速い、頼り甲斐のある素敵な大人のオトコは、
それは女性に愛されますよ。
それが本性なのに、普段は弱っちい、女性に気ばかり使うことで、いっぱいっぱいになっちゃう男性に、僕が戻ってしまうのを見ていれば、
「わたし、このひとをリラックスさせたい。このひとの普段をサポートしてあげたい。こんなに気の弱くなってしまう、彼がほんとに愛しい・・・」
そういう感情を、素敵な女性たちに引っ張るのは、そりゃ、当たり前ですよ。
そして、もちろん、そういうことを考えられるのは、オトコマエの女性に限られます。
「わたし、このひとの為に生きるの。そう決めたの!」
と決断して、手を挙げてくる女性・・・相当オトコマエの女性しか、出来ませんからね・・・。
だから、僕は、これまで、何人ものオトコマエの女性に愛されてきた・・・そういう現実を引っ張ってきたんですねー。
いやあ、ラブ・ストーリーを書くということは、自分を女性目線で客観視することだったんですねー。
今回、20歳当時の自分を精密に再現してみて・・・やっとわかりました。自分が次々とオトコマエな美しい女性から恋された謎が・・・。
そりゃー、このギャップ感・・・というか、あんなに大きな男性なのに、普段、ほんとに小さくなっちゃうんで、
「かわいそう感」
を女性に感じさせちゃうんですね。
もうそれがオトコマエな女性の母性本能を軽く射抜いちゃって・・・オトコマエな女性の目がハートマークになっちゃうわけですよ。
オトコマエな女性程、
「わたしでなくっちゃ!」
と立候補してくる・・・そういう現実を引っ張ったんですね。
そうだったのねー。
それで、酔っているデッカイ僕に女性が恋しちゃうから・・・普段の小さな僕をサポートしたいって、オトコマエの女性が決意しちゃう・・・。
そういうストーリーだったんですね。
まあ、だから、普段、僕は、ほんとに小さい男でしたから、それが余計、そういう事実を引っ張ったわけですよ・・・。
まあ、自分でやっていて、今まで、まったく気づいていませんでした。
僕的に言えば、確かに、女性と一緒にお酒を飲むと、必ず何かが起こる・・・女性に恋されちゃう・・・しかも、美しいオトコマエな女性に・・・。
それしか、わかっていませんでしたから、これで、僕の恋される謎が氷解しましたねー。
まあ、もっとも最近は、普段から、大きな人間になれていますから、女性にしょっちゅう恋されていますけどね。
だって、さらに、恋愛戦略兵器を研究開発して、すでに装備していますからね。
大きな人間+恋愛戦略兵器ですから、そりゃあ、女性の本能をモロ攻撃しちゃいますから、そりゃあ、女性はたまったもんじゃありませんよ・・・。
つーか、僕は愛される体質だったんだなー。オトコマエの女性達に・・・。20歳の頃から・・・。
まあ、だから、美雪ちゃんの思いが、手に取るようにわかって、おもしろいです。書いてて・・・。
美雪ちゃんも、相当オトコマエな女性でしたからねー。
まあ、1000年の血脈を持つ、リアルお姫様ですから、そりゃあ、オトコマエにも、なりますよね。
しかし、書き手として、ものすごく魅力を感じますねー。この20歳当時の僕のキャラ・・・。
そりゃ、多くの女性に愛されるよ、このキャラは・・・。
まあ、まだ、ラブ・ストーリーとしては、書き始めたばかりですから、どんなクライマックスになるかは、全然わかりませんけれど、
かなりおもしろいラブ・ストーリーになるでしょうねー。
だって、20歳当時の僕のキャラ、ギャップ最高で、相当おもしろいですからねー。
つーか、女性の目で見ても、完全に愛すべきキャラで、まあ、こういう男性は今後も、たくさんの女性からの愛を獲得するでしょうねー。
なので、まあ、もちろん、このラブ・ストーリーをしっかり完成させますけど、
このキャラを使って、いろいろなストーリーを書こうと思いますね。
こういうキャラは普通に考えていても、なかなか、生み出せませんからねー。
探偵小説や、ロードムービー形式のストーリーでも、とにかく女性受けするキャラなんで、使い勝手はいいですねー。
つーか、自分のキャラがこんなにも、素敵な愛すべきキャラだとは、僕自身、全然思っていませんでしたからね。
まあ、女性は愛しますよね。このキャラは・・・。
まあ、僕自身女性目線を持っているので、女性的意識も同時に持っているので、その価値に気づいたんですけど、この男性は女性に愛されますわー。
キャラだけでも、女性に愛される体質なのに、恋愛戦略兵器を装備していて、さらに知恵で光輝いているんだから、どんだけすごいんだって話ですよね。
ちょっと他にいないタイプですねー。この種の男性は・・・。
人間的価値がやたら高いですわ・・・この男性・・・。
女性は思わず恋しちゃいますよ・・・オトコマエな女性は、特に・・・。
まあ、さらに僕は今後、作家として独自な生き方になっていく予定なので・・・たくさんの女性に普通に愛されますよ、このひとは・・・。
ま、作家は愛されて、なんぼですからねー。
いやあ、ラブ・ストーリーって、書いてみるもんですねー。
自分のキャラの価値がこんなにもすごいもんだとは僕自身、全然思っていませんでしたからね。
確かに、お酒を共にすると、だいたいの女性に好意を持たれるし、
男性は、「俺偉い病」の人間と、「逃げ込み者」の人間以外は、僕のこと、大好きになっちゃいますからね。
それは知っていたんですけど、その理由がやっとわかりましたよ・・・。
いやあ、実際、俺って愛されるなーとは、思っていたんですが、それは愛されるわ・・・(笑)。
まあ、愛される体質なんですね。元から。
ストーリーを書いているとわかりますけど、キャラってほんとに大事なんですよ。
そのストーリーを魅惑的に見せられるかどうかは、ストーリーの素敵さにも関わっていますが、まずは、キャラにかかっています。
特に人を魅了するキャラって、なかなか創作出来ないもんですからね。作っても平凡だったり・・・。
それが今回、20歳当時の僕のキャラを精密に再現してみたら、これが男性も女性も高度に魅了するわけですからね。
自分で書いていて、大笑いですよ。
ま、しあわせなことかなーって、思いますね。
そのキャラにして、作家になっちゃったわけですから、もう、すごい世界が待ってますよー。
ま、人生楽しんだもん勝ちですねー。
今日の「しあわせになる為の知恵」は、「人生ストーリーは、そもそもキャラが大事。男性も女性も高度に魅了するキャラなんて、そうそうないんだから、貴重だよ」
そんなあたりですかね。
いやあ、素敵な知恵にたどり着きましたねー。
しかし、最近、毎日のように劇的な知恵に辿り着いているなー。
まあ、素敵な事だと思っていますけどね。
ま、おかげで、毎日ドキドキワクワクですよ。
刺激的な毎日でーす!
いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。
やきとりなんぞで、焼酎をくいっと・・・。
しめ鯖なんかで、さらにくいっと・・・。
酢の物なんぞで、さらにさらに・・・。
すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。
ではでは。
僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。
いやあ、今日は冷たい冬に戻っちゃいましたねー。昨日の暖かさが嘘みたいです!
しかし、3月も数日で終わり・・・なんだか、早く季節が動いていく感じですねー。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まあ、僕は今、本ブログに、平日正午発で、僕の21歳の頃の恋物語「いつか、桜の樹の下で」を連載しているんですが、
この物語を書いている目的のひとつに、
「俺はなぜ、国公立のマドンナ、1000年の血筋のリアルお姫様、美雪ちゃんに恋されたんだろ?その理由は?」
という疑問の元、当時の僕を忠実に再現し、それを美雪ちゃん目線で見れば、なんか、わかるべえ・・・という思いがあるんですね。
実際、僕はその後も、多くの素敵な女性に恋されました。
だいたい、それだって、よくわかっていないわけですよ。なぜなのか。
だいたい僕は二の線じゃないし、三の線を明確に打ち出しているわけでもないし・・・。
しかも、すべての女性がまず、美しいし、仕事がバリバリ出来る有能な女性ばかり・・・つまり、オトコマエな女性という共通点があるわけですよ。
「このひとを愛せるのは、私しかいない・・・このひとを愛していいのは、わたしだけなんだわ・・・」
そういう意識が透けてみえる・・・それは、どうしてなんだろう・・・という疑問が、僕の胸の中にずっとあったんですね。
で、今回、まあ、20歳当時の僕を正確に再現し、美雪ちゃん目線、
つまり、九条レイカさん目線で、エピソードを書いてみた結果・・・その疑問が氷解しました(笑)。
まあ、その実際は、物語を読んで貰えれば一発でわかるんですが、要は20歳当時の僕は、超ギャップな人間だったわけです。
普段は生真面目そのもので、女性にやさしくすることを第一に考える、超真面目人間・・・恋愛だってしたことない、超真面目人間なわけです。当時の僕は。
人間も小さいし、弱い・・・それこそ、すべてに気を使いすぎて、いつもいっぱいっぱいなオトコだったりするわけです。普段は。
それがお酒を飲んだ途端・・・飲み会大魔神に早変わり・・・女性の気持ちのよくわかる、でっかくて、強い、頭の回転の相当速い、頼り甲斐のある、
ある意味、素敵な大人のオトコに早変わりするわけですからねー。
つまり、こっちが僕の本性だとすべての女性は見抜くわけで・・・女性の気持ちのわかる、頭の回転の速い、頼り甲斐のある素敵な大人のオトコは、
それは女性に愛されますよ。
それが本性なのに、普段は弱っちい、女性に気ばかり使うことで、いっぱいっぱいになっちゃう男性に、僕が戻ってしまうのを見ていれば、
「わたし、このひとをリラックスさせたい。このひとの普段をサポートしてあげたい。こんなに気の弱くなってしまう、彼がほんとに愛しい・・・」
そういう感情を、素敵な女性たちに引っ張るのは、そりゃ、当たり前ですよ。
そして、もちろん、そういうことを考えられるのは、オトコマエの女性に限られます。
「わたし、このひとの為に生きるの。そう決めたの!」
と決断して、手を挙げてくる女性・・・相当オトコマエの女性しか、出来ませんからね・・・。
だから、僕は、これまで、何人ものオトコマエの女性に愛されてきた・・・そういう現実を引っ張ってきたんですねー。
いやあ、ラブ・ストーリーを書くということは、自分を女性目線で客観視することだったんですねー。
今回、20歳当時の自分を精密に再現してみて・・・やっとわかりました。自分が次々とオトコマエな美しい女性から恋された謎が・・・。
そりゃー、このギャップ感・・・というか、あんなに大きな男性なのに、普段、ほんとに小さくなっちゃうんで、
「かわいそう感」
を女性に感じさせちゃうんですね。
もうそれがオトコマエな女性の母性本能を軽く射抜いちゃって・・・オトコマエな女性の目がハートマークになっちゃうわけですよ。
オトコマエな女性程、
「わたしでなくっちゃ!」
と立候補してくる・・・そういう現実を引っ張ったんですね。
そうだったのねー。
それで、酔っているデッカイ僕に女性が恋しちゃうから・・・普段の小さな僕をサポートしたいって、オトコマエの女性が決意しちゃう・・・。
そういうストーリーだったんですね。
まあ、だから、普段、僕は、ほんとに小さい男でしたから、それが余計、そういう事実を引っ張ったわけですよ・・・。
まあ、自分でやっていて、今まで、まったく気づいていませんでした。
僕的に言えば、確かに、女性と一緒にお酒を飲むと、必ず何かが起こる・・・女性に恋されちゃう・・・しかも、美しいオトコマエな女性に・・・。
それしか、わかっていませんでしたから、これで、僕の恋される謎が氷解しましたねー。
まあ、もっとも最近は、普段から、大きな人間になれていますから、女性にしょっちゅう恋されていますけどね。
だって、さらに、恋愛戦略兵器を研究開発して、すでに装備していますからね。
大きな人間+恋愛戦略兵器ですから、そりゃあ、女性の本能をモロ攻撃しちゃいますから、そりゃあ、女性はたまったもんじゃありませんよ・・・。
つーか、僕は愛される体質だったんだなー。オトコマエの女性達に・・・。20歳の頃から・・・。
まあ、だから、美雪ちゃんの思いが、手に取るようにわかって、おもしろいです。書いてて・・・。
美雪ちゃんも、相当オトコマエな女性でしたからねー。
まあ、1000年の血脈を持つ、リアルお姫様ですから、そりゃあ、オトコマエにも、なりますよね。
しかし、書き手として、ものすごく魅力を感じますねー。この20歳当時の僕のキャラ・・・。
そりゃ、多くの女性に愛されるよ、このキャラは・・・。
まあ、まだ、ラブ・ストーリーとしては、書き始めたばかりですから、どんなクライマックスになるかは、全然わかりませんけれど、
かなりおもしろいラブ・ストーリーになるでしょうねー。
だって、20歳当時の僕のキャラ、ギャップ最高で、相当おもしろいですからねー。
つーか、女性の目で見ても、完全に愛すべきキャラで、まあ、こういう男性は今後も、たくさんの女性からの愛を獲得するでしょうねー。
なので、まあ、もちろん、このラブ・ストーリーをしっかり完成させますけど、
このキャラを使って、いろいろなストーリーを書こうと思いますね。
こういうキャラは普通に考えていても、なかなか、生み出せませんからねー。
探偵小説や、ロードムービー形式のストーリーでも、とにかく女性受けするキャラなんで、使い勝手はいいですねー。
つーか、自分のキャラがこんなにも、素敵な愛すべきキャラだとは、僕自身、全然思っていませんでしたからね。
まあ、女性は愛しますよね。このキャラは・・・。
まあ、僕自身女性目線を持っているので、女性的意識も同時に持っているので、その価値に気づいたんですけど、この男性は女性に愛されますわー。
キャラだけでも、女性に愛される体質なのに、恋愛戦略兵器を装備していて、さらに知恵で光輝いているんだから、どんだけすごいんだって話ですよね。
ちょっと他にいないタイプですねー。この種の男性は・・・。
人間的価値がやたら高いですわ・・・この男性・・・。
女性は思わず恋しちゃいますよ・・・オトコマエな女性は、特に・・・。
まあ、さらに僕は今後、作家として独自な生き方になっていく予定なので・・・たくさんの女性に普通に愛されますよ、このひとは・・・。
ま、作家は愛されて、なんぼですからねー。
いやあ、ラブ・ストーリーって、書いてみるもんですねー。
自分のキャラの価値がこんなにもすごいもんだとは僕自身、全然思っていませんでしたからね。
確かに、お酒を共にすると、だいたいの女性に好意を持たれるし、
男性は、「俺偉い病」の人間と、「逃げ込み者」の人間以外は、僕のこと、大好きになっちゃいますからね。
それは知っていたんですけど、その理由がやっとわかりましたよ・・・。
いやあ、実際、俺って愛されるなーとは、思っていたんですが、それは愛されるわ・・・(笑)。
まあ、愛される体質なんですね。元から。
ストーリーを書いているとわかりますけど、キャラってほんとに大事なんですよ。
そのストーリーを魅惑的に見せられるかどうかは、ストーリーの素敵さにも関わっていますが、まずは、キャラにかかっています。
特に人を魅了するキャラって、なかなか創作出来ないもんですからね。作っても平凡だったり・・・。
それが今回、20歳当時の僕のキャラを精密に再現してみたら、これが男性も女性も高度に魅了するわけですからね。
自分で書いていて、大笑いですよ。
ま、しあわせなことかなーって、思いますね。
そのキャラにして、作家になっちゃったわけですから、もう、すごい世界が待ってますよー。
ま、人生楽しんだもん勝ちですねー。
今日の「しあわせになる為の知恵」は、「人生ストーリーは、そもそもキャラが大事。男性も女性も高度に魅了するキャラなんて、そうそうないんだから、貴重だよ」
そんなあたりですかね。
いやあ、素敵な知恵にたどり着きましたねー。
しかし、最近、毎日のように劇的な知恵に辿り着いているなー。
まあ、素敵な事だと思っていますけどね。
ま、おかげで、毎日ドキドキワクワクですよ。
刺激的な毎日でーす!
いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。
やきとりなんぞで、焼酎をくいっと・・・。
しめ鯖なんかで、さらにくいっと・・・。
酢の物なんぞで、さらにさらに・・・。
すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。
ではでは。