「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

人生はキャラが大事!(ギャップ感も大事!)

2013年03月27日 | 毎日のしあわせの為の知恵
午後5時です。お疲れ様です。

僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。


いやあ、今日は冷たい冬に戻っちゃいましたねー。昨日の暖かさが嘘みたいです!

しかし、3月も数日で終わり・・・なんだか、早く季節が動いていく感じですねー。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まあ、僕は今、本ブログに、平日正午発で、僕の21歳の頃の恋物語「いつか、桜の樹の下で」を連載しているんですが、

この物語を書いている目的のひとつに、

「俺はなぜ、国公立のマドンナ、1000年の血筋のリアルお姫様、美雪ちゃんに恋されたんだろ?その理由は?」

という疑問の元、当時の僕を忠実に再現し、それを美雪ちゃん目線で見れば、なんか、わかるべえ・・・という思いがあるんですね。


実際、僕はその後も、多くの素敵な女性に恋されました。

だいたい、それだって、よくわかっていないわけですよ。なぜなのか。


だいたい僕は二の線じゃないし、三の線を明確に打ち出しているわけでもないし・・・。


しかも、すべての女性がまず、美しいし、仕事がバリバリ出来る有能な女性ばかり・・・つまり、オトコマエな女性という共通点があるわけですよ。

「このひとを愛せるのは、私しかいない・・・このひとを愛していいのは、わたしだけなんだわ・・・」

そういう意識が透けてみえる・・・それは、どうしてなんだろう・・・という疑問が、僕の胸の中にずっとあったんですね。


で、今回、まあ、20歳当時の僕を正確に再現し、美雪ちゃん目線、

つまり、九条レイカさん目線で、エピソードを書いてみた結果・・・その疑問が氷解しました(笑)。


まあ、その実際は、物語を読んで貰えれば一発でわかるんですが、要は20歳当時の僕は、超ギャップな人間だったわけです。


普段は生真面目そのもので、女性にやさしくすることを第一に考える、超真面目人間・・・恋愛だってしたことない、超真面目人間なわけです。当時の僕は。

人間も小さいし、弱い・・・それこそ、すべてに気を使いすぎて、いつもいっぱいっぱいなオトコだったりするわけです。普段は。


それがお酒を飲んだ途端・・・飲み会大魔神に早変わり・・・女性の気持ちのよくわかる、でっかくて、強い、頭の回転の相当速い、頼り甲斐のある、

ある意味、素敵な大人のオトコに早変わりするわけですからねー。


つまり、こっちが僕の本性だとすべての女性は見抜くわけで・・・女性の気持ちのわかる、頭の回転の速い、頼り甲斐のある素敵な大人のオトコは、

それは女性に愛されますよ。


それが本性なのに、普段は弱っちい、女性に気ばかり使うことで、いっぱいっぱいになっちゃう男性に、僕が戻ってしまうのを見ていれば、

「わたし、このひとをリラックスさせたい。このひとの普段をサポートしてあげたい。こんなに気の弱くなってしまう、彼がほんとに愛しい・・・」

そういう感情を、素敵な女性たちに引っ張るのは、そりゃ、当たり前ですよ。


そして、もちろん、そういうことを考えられるのは、オトコマエの女性に限られます。


「わたし、このひとの為に生きるの。そう決めたの!」


と決断して、手を挙げてくる女性・・・相当オトコマエの女性しか、出来ませんからね・・・。


だから、僕は、これまで、何人ものオトコマエの女性に愛されてきた・・・そういう現実を引っ張ってきたんですねー。


いやあ、ラブ・ストーリーを書くということは、自分を女性目線で客観視することだったんですねー。

今回、20歳当時の自分を精密に再現してみて・・・やっとわかりました。自分が次々とオトコマエな美しい女性から恋された謎が・・・。


そりゃー、このギャップ感・・・というか、あんなに大きな男性なのに、普段、ほんとに小さくなっちゃうんで、

「かわいそう感」

を女性に感じさせちゃうんですね。


もうそれがオトコマエな女性の母性本能を軽く射抜いちゃって・・・オトコマエな女性の目がハートマークになっちゃうわけですよ。


オトコマエな女性程、

「わたしでなくっちゃ!」

と立候補してくる・・・そういう現実を引っ張ったんですね。


そうだったのねー。


それで、酔っているデッカイ僕に女性が恋しちゃうから・・・普段の小さな僕をサポートしたいって、オトコマエの女性が決意しちゃう・・・。


そういうストーリーだったんですね。


まあ、だから、普段、僕は、ほんとに小さい男でしたから、それが余計、そういう事実を引っ張ったわけですよ・・・。


まあ、自分でやっていて、今まで、まったく気づいていませんでした。

僕的に言えば、確かに、女性と一緒にお酒を飲むと、必ず何かが起こる・・・女性に恋されちゃう・・・しかも、美しいオトコマエな女性に・・・。


それしか、わかっていませんでしたから、これで、僕の恋される謎が氷解しましたねー。


まあ、もっとも最近は、普段から、大きな人間になれていますから、女性にしょっちゅう恋されていますけどね。

だって、さらに、恋愛戦略兵器を研究開発して、すでに装備していますからね。

大きな人間+恋愛戦略兵器ですから、そりゃあ、女性の本能をモロ攻撃しちゃいますから、そりゃあ、女性はたまったもんじゃありませんよ・・・。


つーか、僕は愛される体質だったんだなー。オトコマエの女性達に・・・。20歳の頃から・・・。


まあ、だから、美雪ちゃんの思いが、手に取るようにわかって、おもしろいです。書いてて・・・。


美雪ちゃんも、相当オトコマエな女性でしたからねー。


まあ、1000年の血脈を持つ、リアルお姫様ですから、そりゃあ、オトコマエにも、なりますよね。


しかし、書き手として、ものすごく魅力を感じますねー。この20歳当時の僕のキャラ・・・。

そりゃ、多くの女性に愛されるよ、このキャラは・・・。


まあ、まだ、ラブ・ストーリーとしては、書き始めたばかりですから、どんなクライマックスになるかは、全然わかりませんけれど、

かなりおもしろいラブ・ストーリーになるでしょうねー。


だって、20歳当時の僕のキャラ、ギャップ最高で、相当おもしろいですからねー。

つーか、女性の目で見ても、完全に愛すべきキャラで、まあ、こういう男性は今後も、たくさんの女性からの愛を獲得するでしょうねー。


なので、まあ、もちろん、このラブ・ストーリーをしっかり完成させますけど、

このキャラを使って、いろいろなストーリーを書こうと思いますね。


こういうキャラは普通に考えていても、なかなか、生み出せませんからねー。

探偵小説や、ロードムービー形式のストーリーでも、とにかく女性受けするキャラなんで、使い勝手はいいですねー。


つーか、自分のキャラがこんなにも、素敵な愛すべきキャラだとは、僕自身、全然思っていませんでしたからね。

まあ、女性は愛しますよね。このキャラは・・・。


まあ、僕自身女性目線を持っているので、女性的意識も同時に持っているので、その価値に気づいたんですけど、この男性は女性に愛されますわー。


キャラだけでも、女性に愛される体質なのに、恋愛戦略兵器を装備していて、さらに知恵で光輝いているんだから、どんだけすごいんだって話ですよね。

ちょっと他にいないタイプですねー。この種の男性は・・・。


人間的価値がやたら高いですわ・・・この男性・・・。


女性は思わず恋しちゃいますよ・・・オトコマエな女性は、特に・・・。


まあ、さらに僕は今後、作家として独自な生き方になっていく予定なので・・・たくさんの女性に普通に愛されますよ、このひとは・・・。


ま、作家は愛されて、なんぼですからねー。


いやあ、ラブ・ストーリーって、書いてみるもんですねー。


自分のキャラの価値がこんなにもすごいもんだとは僕自身、全然思っていませんでしたからね。

確かに、お酒を共にすると、だいたいの女性に好意を持たれるし、

男性は、「俺偉い病」の人間と、「逃げ込み者」の人間以外は、僕のこと、大好きになっちゃいますからね。


それは知っていたんですけど、その理由がやっとわかりましたよ・・・。


いやあ、実際、俺って愛されるなーとは、思っていたんですが、それは愛されるわ・・・(笑)。

まあ、愛される体質なんですね。元から。


ストーリーを書いているとわかりますけど、キャラってほんとに大事なんですよ。

そのストーリーを魅惑的に見せられるかどうかは、ストーリーの素敵さにも関わっていますが、まずは、キャラにかかっています。


特に人を魅了するキャラって、なかなか創作出来ないもんですからね。作っても平凡だったり・・・。


それが今回、20歳当時の僕のキャラを精密に再現してみたら、これが男性も女性も高度に魅了するわけですからね。

自分で書いていて、大笑いですよ。


ま、しあわせなことかなーって、思いますね。


そのキャラにして、作家になっちゃったわけですから、もう、すごい世界が待ってますよー。


ま、人生楽しんだもん勝ちですねー。


今日の「しあわせになる為の知恵」は、「人生ストーリーは、そもそもキャラが大事。男性も女性も高度に魅了するキャラなんて、そうそうないんだから、貴重だよ」


そんなあたりですかね。


いやあ、素敵な知恵にたどり着きましたねー。


しかし、最近、毎日のように劇的な知恵に辿り着いているなー。

まあ、素敵な事だと思っていますけどね。

ま、おかげで、毎日ドキドキワクワクですよ。

刺激的な毎日でーす!


いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。


やきとりなんぞで、焼酎をくいっと・・・。

しめ鯖なんかで、さらにくいっと・・・。

酢の物なんぞで、さらにさらに・・・。


すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。


ではでは。

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