「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

「バカの壁」は、あんた自身だろ!カス養老孟司!(「バカの壁」を読んで激怒してみた!)

2011年07月19日 | 時事ネタ

えー、最近、論考モノから、すっかり、手を引いてしまい、

「あかんな、これじゃ。たまには、怒らんと!」

と思い立ったので、BOOKOFFに行った時に、350円で買った、

「バカの壁」

を移動の電車の中で読もうと思って、持ってきてました。


いやあ、話題になった時に読みはぐったんだよねー。


少し昼休みがとれたので、それに関する記事をあげちゃいましょう。

もっとも、今日は、それで手一杯ですが!(笑)。


まあ、どんな内容なのか、読んで見ながら、ちょっと論考をしかけてみましょう。

まあ、古いっちゃー古いですが、この養老孟司という人物がどういう人間なのか、見極められますからね。


えー、まず、全体をやるのは、あれですから、まあ、ポイントポイントを見ていくとしますかねー。


えー、このひとは、こういう事を言っています。

「北里大学薬学部の学生に、女性の出産ビデオを見せたら、女性は、「大変勉強になりました。新しい発見がありました」と言い」

「男性は、「こんなことは、保健の授業で知っている内容ばかりだ」という答えだったそうです」

「男というものは、出産というものに実感を持ちたくない、だから同じビデオを見ても女性のように発見できなかった、積極的に発見しようとしなかった」

「自分が知りたくないことについては情報を遮断している。これも一種の「バカの壁」です」

僕はこれを読んで、笑いました。


バカは、お前だろ!このクソ低能カスオヤジ!


じゃあ、何、

「情報を遮断したから、バカになっている」

と言っているわけ?それこそ、あんたが、バカじゃないの。養老さん。


情報をとる、とらないなんてのは、バカでも、なんでも、ないわけ。

この情報の氾濫する、高度情報処理社会においては、情報を意識的に、遮断するくらいのほうが、物事の全体像が見えてくる。

っていうか、バカってのは、知識もなければ、経験もない、ことごとく意図が外れまくる、逆神みたいなもんですよ。蓮舫さんみたいなもんでしょ?


例えば、この男子学生は、

「出産という行為については、自分の仕事にあまり関係がないな」

と判斷を下しているに過ぎないんですよ。人間には、感情がある。

「出産というものに、実感を持ちたくない」?

バカじゃないの。人間、というものが、全くわからないくせに勝手に、自分の判斷を、押し付けるな!こーの、くそ孟司が!


男性は、女性のそういう部分というのは、見たくないだけですよ。

見たいんですか?変態でしょ?


男性は、女性というものに、あこがれをもっていたいんです。

だから、そういう生々しい部分は、あまり見たくないんですよ。

それくらい、男性だったら、すぐわかるじゃないですか?

経験からわかるでしょ?


そーれを、適当な知識で語るから、馬脚を現すんですよ。すぐに。

「出産というものに実感をもちたくない」

これは、

「大学教授だから、それくらい言わないと」

という意識から来ている適当な、意味のない、押し付けに過ぎません。

じゃあ、

「出産というものに、実感をもつ」

ということは、何なのですか?どういう意味なんですか?

これ、

「子供を産んだ(産ませた)、という事実を忘れたい」

ってことになるんですよ。

そんな人間いるんですか?ひとの親で?

いるわけないでしょ?


ほーら、言葉ひとつとっても、適当な押し付けだから、事実がおかしくなる。


つまり、このひとは、なーーーーーんも考えずに適当にしゃべっているってことになるんですよ。


こんなのカスでしょ?


日本人は、その情報が、自分の仕事に関係あるか、ないか、で、きちんと判斷しているんですよ。

だから、女性は、出産は、これから、自分がしなきゃいけない仕事だから、必要な情報として、積極的に学んだ。

逆に男性は、自分に必要のない仕事に対する情報だったし、感情的にも見たくない情報だったから、

「いらない!」

と判斷したんです。


当たり前のことなんですよ。日本人なら。


こういう説明もまったくできていない。

おい、養老孟司、「バカの壁」は、あんたが、自分の周りに持っている壁だろ。


ほーーーーーんと、東大の教授って、人間わかっていないし、カス脳だね!


以上


最新の画像もっと見る