おはようございます!
いやー、スペインVSオランダ。
今の段階では、まだ、90分戦い終わって0ー0ですねー。
いやあ、どっちが、勝つか、見物ですが、
なかなか、気迫の試合になってきました。
疲労との戦いって、しきりに言ってますが、
どうなるんでしょうか!
さて、今日は、月曜日!ということで、歌詞論考の月曜です。
えー、前回は、竹内まりやさんでしたから、今回は、男性ということにしましょうか。
んで、ちょっと古い歌になりますが、
「Stay My Blue ~君が恋しくて~」
スターダスト・レビューあたり、いってみましょうか!
えー、というのも、先日、カラオケに行って、歌ってきたんですね。
僕は高校生の頃、コピーバンドやっていたんですけど、まあ、季節ごとにコンサートが、
ありまして、そこで、ギター弾きながら、みんなの前で歌ってました。
あの頃はまだ、カラオケボックスとかなくて、ひとまえで歌うのは、限られたひとたち
だけでしたねー。まあ、だから、人前で歌うの慣れているんですよねー。
まあ、その頃は、音楽部、というのに属していたわけですけど、
同じ部の別のバンドに、今、映画監督だったり、「エヴァンゲリオン」のコンテを切っている、
樋口真嗣さんが、いましたね。僕のコンサート風景とかを、ビデオカメラで、撮ってもらいましたね。
そういえば。そういう意味じゃ、樋口監督の処女作に近いものが、わが屋にありますねー。
まあ、中学で美術部の先輩だったんで、リアルしんじ先輩なわけですけどね。
まあ、あのひと、高校時代に映画撮ってましたからね。まあ、今があるのも、想像できた感じです。
まあ、人づてに聞いたんですが、僕のことは、ちゃんと覚えているらしいですよ。
まあ、そのうち、会うことになりそうですが(笑)。
おっと話が、ずれましたね。えーと、それで、音楽部時代に、いろいろな先輩が、いろいろなことを教えてくれたんですが、
基本、声帯は、筋肉なので、歌って鍛えるしかない、というわけで、サビで、高音を出して盛り上げたい場合、
声帯を温めて、歌いまくるのが、一番近道だという話を聞いて、よく風呂で歌いこんでました。
まあ、実家のまわりに住んでいる人々は、僕の歌をよく聞かされて大変だったでしょうね。
となりに住んでいた女の子が、僕が、何を歌っているか、どんな順番まで、歌っているかを、部活のノートに毎日のように、書いていて、
知らないところで、有名だったなんて、こともありました。まあ、それは、いいんですが、
大人になってからのサビ高音練習は、酒飲んでカラオケが、最もいいですね。
それで、一応自分の調子を測る上で、この歌の高音がでれば、C状態、これが歌えればB状態、そして、これが歌えればA状態とか、
決めておくと、客観的に自分の状態を見極めることができるんですね。
僕の場合、上のソ(G音)が普通で、調子によってシ(B音)まで、出るので、とりあえず、この
「Stay My Blue」
が、調子よく歌えると、まあ、B状態かなあ、ということで、ま、カラオケに行くと、だいたい序盤に歌う曲なんですね。
さて、前置きが長くなりましたが、じゃ、論考いってみましょうか!
夏の日とともに、何が消えてゆくのだろう
Beach Coatの肩寄せ合って、君と見る入江
白い縁無しのサマーハット、とてもまぶしくて
君のしぐさに永遠という、まぼろしを見たよ
えー、夏の情景という奴ですねー。夏の終りに、彼女と入江にいるんですね。
二人で、Beach Coatを着て、片寄せあっている。彼女は、白い縁無しのサマーハット。
その彼女がまぶしくて、
「永遠という、まぼろし」
を見たんだそうです。えー!なんじゃい、そりゃって感じですが、まあ、女性を美しい一編の詩に例えているんでしょうね。
まあ、夏の終りの美しい情景を描いているわけです。そして、恋人よあなたは、永遠のようにうつくしい、と言っているんですね。
入江のロッジに来て、君と抱き合った
まるで、時間も場所も、定められていたように
というわけで、この女性は、恋人ではないのかもしれません。つまり、時間も場所も定められていなかった、と言っているわけですからね。
入江のロッジで、たまたま出会った、男と女、なのかもしれません。そして、抱き合った、と。
そして、サビが、最も主張したいところが、くるわけです。
君が恋しすぎるから、Stay My Blue
たまらないんだよ。
明日から、ねえ君が、流す涙は、
すべて僕の海になれ
夏の終りの突然の恋。だから、おもいきり男性は、その女性を好きになっているのでしょう。
あなたを、好きすぎるから、僕の青のままで、いてくれ。君のなみだは、僕の海になってくれ。
ということで、非常に、詩的な表現です。僕の青のままで、いてくれって、何?
まあ、純粋とか、青い海の透明さとか、そういうイメージのままで、いてくれ、っていうことなんでしょうね。
そして、その流す涙さえ、僕の海になれって、どーゆーこと?
まあ、僕をいやしてくれ、とか、純粋のままで、いてくれとか、そんなあたりでしょうね。けっこう難解だけど、
雰囲気的に海に特化しているんですね。この曲は。夏の終わり、海のイメージ。
そんな感じが、いーんでしょうね。僕もカラオケで、歌いまくってるんですけど、深い意味を考えずに歌っていましたね。
あらためて、考えると、案外難解で、笑いました。
抱きしめて気づいたよ
太陽はひとつ
夏の光と影を
交わすKissに散りばめて
えー、これも、けっこう難解ですね。要はキスをしたら、太陽がひとつなんで、光と影が、散りばめられたように、なる。
それを抱きしめたときに、気がついた、ということなんでしょうね。ものすごく、わかりづらい、詩ですね。
でも、これが、けっこう、歌っていて気持ちいいんだから、詩の世界って、奥深いですねー。
いやいや。おもしろい、というか、あらためて、考えてみて、気がつきましたね。
君の瞳の奥へと
愛を探す船をだそう
明日から、ねえ、君がこぼす吐息は、
すべて僕の風になれ
えー、また、難解な詩の世界です。えー、まず、君のひとみの奥へ、愛を探す船をだそう、ときました。
いやあ、これは、君のひとみの中に、僕を愛しているという証拠がある、ということなんでしょうね。
それを探したいんだ、ということで、まあ、目は口程にものをいい、という奴でしょうね。
これ、まあ、目が笑う、という奴ですよ。
「目はこころのディスプレイ」
というのは、僕が作った言葉ですけれど、だいたいそうですね。
僕は普段、いろいろなひととしゃべりますが、相手が、女性の場合、まあ、
「いい感情をもってもらえているなあ」
という感じが、わかりますね。さらに目が笑っているひとは、
「ああ、さらにいい感情をもってくれてるんだ。ありがてえなあ」
という風にわかります。まあ、それくらいは、さすがに、もうね。
男性の場合は、その人間が、どれだけ、できた人間か、わかります。
まあ、視線をそらす人間なんて、もう、全然だめですね。そういう人間は、仕事が中途半端なだめ野郎ですからね。
これが、そういう人間がいたりするわけですよ。先日、普段は、いかない地区にある自転車屋にいって、骨伝導タイプのヘッドホンを女性店員に聞かせてあげて、
楽しくおしゃべりしてたら、そこの店員が、嫉妬して、いきなり、
「お客さん、自転車乗るときは、音楽はやめてください」
とか、言ってきやがって、だいたい、客に向かって上から目線で説教なんて時点でおかしいんだけど、
骨伝導タイプのヘッドホンは、湘南の自転車屋じゃ、扱っているところが、あるくらい、サイクリストには、当たり前のアイテムだっつーに、
今中さんだって、自転車業界だって、推奨アイテムだっつーに、勉強不足もいいところ。もう、金輪際あのバカとは、しゃべらないつもりです。
だいたい、客商売しているくせに、客に嫉妬なんて、なんだい、そりゃって感じですよ。
だいたい、自転車乗っている当人なんだから、音楽で耳が聞こえなくなるとこわいから、骨伝導にして、耳を使えるようにしているのに、
それすら、考えつかないバカだから、もう、自転車屋としても、人間としても、失格だよねー。ほんと、嫉妬するバカって、アホの極みだよね。
まあ、僕はそういうバカとは、金輪際しゃべらなくなりますし、店にも金輪際いかなくなりますからね。
しっかし、ほんと、現実社会って、バカが多いよね。
と、思い切り、話がそれました。
君がまぶしすぎるから、
僕はたまらなんだよ。
明日から、ねえ、君が流す涙は、
ひとつひとつ、輝いて
すべて僕の海になれ
君がまぶしすぎて、僕はたまらない。そして、明日から、君のながすなみだは、僕の海になってくれ。君の涙は、ひとつひとつ輝いているよ
というわけで、ちょっと難解ですが、まあ、君がまぶしい、うつくしい、君の涙も、輝いている、と言っているわけですね。
ま、女性アゲの歌、とシンプルに言い切ってしまいましょう。まあ、まぶしかったり、かがやいていたりと、女性をうつくしく描いた、
詩の世界とでも、言えばいいでしょうかね。夏の終りの、美しくまぶしい女性と、輝く涙の詩。そういう世界が、この
「Stay My Blue」
の世界だった、ということでしょうね。そして、そのイメージの世界が好きだから、歌っていて、楽しい。
つまり、海と、美しい女性と、輝く涙が、好きだ、ということなんでしょうね。
なるほどねー。確かに、好きですね。そういう世界が。
だから、カラオケで、歌っているわけねー、はー、
「論考してはじめてわかったよ。答えはひとつ!」
って、そんな感じですか。
というわけで、詩の奏でる世界が、好きだった、だから、カラオケで歌っている、
というあたりを結論にしましょうかね。案外難解な詩の世界だったのには、笑いましたけどね!
さて、今日も長々と書いてしまいました。
また、次回、「翔ぶが如く」シリーズで、お会いしましょう!
ではでは。
いやー、スペインVSオランダ。
今の段階では、まだ、90分戦い終わって0ー0ですねー。
いやあ、どっちが、勝つか、見物ですが、
なかなか、気迫の試合になってきました。
疲労との戦いって、しきりに言ってますが、
どうなるんでしょうか!
さて、今日は、月曜日!ということで、歌詞論考の月曜です。
えー、前回は、竹内まりやさんでしたから、今回は、男性ということにしましょうか。
んで、ちょっと古い歌になりますが、
「Stay My Blue ~君が恋しくて~」
スターダスト・レビューあたり、いってみましょうか!
えー、というのも、先日、カラオケに行って、歌ってきたんですね。
僕は高校生の頃、コピーバンドやっていたんですけど、まあ、季節ごとにコンサートが、
ありまして、そこで、ギター弾きながら、みんなの前で歌ってました。
あの頃はまだ、カラオケボックスとかなくて、ひとまえで歌うのは、限られたひとたち
だけでしたねー。まあ、だから、人前で歌うの慣れているんですよねー。
まあ、その頃は、音楽部、というのに属していたわけですけど、
同じ部の別のバンドに、今、映画監督だったり、「エヴァンゲリオン」のコンテを切っている、
樋口真嗣さんが、いましたね。僕のコンサート風景とかを、ビデオカメラで、撮ってもらいましたね。
そういえば。そういう意味じゃ、樋口監督の処女作に近いものが、わが屋にありますねー。
まあ、中学で美術部の先輩だったんで、リアルしんじ先輩なわけですけどね。
まあ、あのひと、高校時代に映画撮ってましたからね。まあ、今があるのも、想像できた感じです。
まあ、人づてに聞いたんですが、僕のことは、ちゃんと覚えているらしいですよ。
まあ、そのうち、会うことになりそうですが(笑)。
おっと話が、ずれましたね。えーと、それで、音楽部時代に、いろいろな先輩が、いろいろなことを教えてくれたんですが、
基本、声帯は、筋肉なので、歌って鍛えるしかない、というわけで、サビで、高音を出して盛り上げたい場合、
声帯を温めて、歌いまくるのが、一番近道だという話を聞いて、よく風呂で歌いこんでました。
まあ、実家のまわりに住んでいる人々は、僕の歌をよく聞かされて大変だったでしょうね。
となりに住んでいた女の子が、僕が、何を歌っているか、どんな順番まで、歌っているかを、部活のノートに毎日のように、書いていて、
知らないところで、有名だったなんて、こともありました。まあ、それは、いいんですが、
大人になってからのサビ高音練習は、酒飲んでカラオケが、最もいいですね。
それで、一応自分の調子を測る上で、この歌の高音がでれば、C状態、これが歌えればB状態、そして、これが歌えればA状態とか、
決めておくと、客観的に自分の状態を見極めることができるんですね。
僕の場合、上のソ(G音)が普通で、調子によってシ(B音)まで、出るので、とりあえず、この
「Stay My Blue」
が、調子よく歌えると、まあ、B状態かなあ、ということで、ま、カラオケに行くと、だいたい序盤に歌う曲なんですね。
さて、前置きが長くなりましたが、じゃ、論考いってみましょうか!
夏の日とともに、何が消えてゆくのだろう
Beach Coatの肩寄せ合って、君と見る入江
白い縁無しのサマーハット、とてもまぶしくて
君のしぐさに永遠という、まぼろしを見たよ
えー、夏の情景という奴ですねー。夏の終りに、彼女と入江にいるんですね。
二人で、Beach Coatを着て、片寄せあっている。彼女は、白い縁無しのサマーハット。
その彼女がまぶしくて、
「永遠という、まぼろし」
を見たんだそうです。えー!なんじゃい、そりゃって感じですが、まあ、女性を美しい一編の詩に例えているんでしょうね。
まあ、夏の終りの美しい情景を描いているわけです。そして、恋人よあなたは、永遠のようにうつくしい、と言っているんですね。
入江のロッジに来て、君と抱き合った
まるで、時間も場所も、定められていたように
というわけで、この女性は、恋人ではないのかもしれません。つまり、時間も場所も定められていなかった、と言っているわけですからね。
入江のロッジで、たまたま出会った、男と女、なのかもしれません。そして、抱き合った、と。
そして、サビが、最も主張したいところが、くるわけです。
君が恋しすぎるから、Stay My Blue
たまらないんだよ。
明日から、ねえ君が、流す涙は、
すべて僕の海になれ
夏の終りの突然の恋。だから、おもいきり男性は、その女性を好きになっているのでしょう。
あなたを、好きすぎるから、僕の青のままで、いてくれ。君のなみだは、僕の海になってくれ。
ということで、非常に、詩的な表現です。僕の青のままで、いてくれって、何?
まあ、純粋とか、青い海の透明さとか、そういうイメージのままで、いてくれ、っていうことなんでしょうね。
そして、その流す涙さえ、僕の海になれって、どーゆーこと?
まあ、僕をいやしてくれ、とか、純粋のままで、いてくれとか、そんなあたりでしょうね。けっこう難解だけど、
雰囲気的に海に特化しているんですね。この曲は。夏の終わり、海のイメージ。
そんな感じが、いーんでしょうね。僕もカラオケで、歌いまくってるんですけど、深い意味を考えずに歌っていましたね。
あらためて、考えると、案外難解で、笑いました。
抱きしめて気づいたよ
太陽はひとつ
夏の光と影を
交わすKissに散りばめて
えー、これも、けっこう難解ですね。要はキスをしたら、太陽がひとつなんで、光と影が、散りばめられたように、なる。
それを抱きしめたときに、気がついた、ということなんでしょうね。ものすごく、わかりづらい、詩ですね。
でも、これが、けっこう、歌っていて気持ちいいんだから、詩の世界って、奥深いですねー。
いやいや。おもしろい、というか、あらためて、考えてみて、気がつきましたね。
君の瞳の奥へと
愛を探す船をだそう
明日から、ねえ、君がこぼす吐息は、
すべて僕の風になれ
えー、また、難解な詩の世界です。えー、まず、君のひとみの奥へ、愛を探す船をだそう、ときました。
いやあ、これは、君のひとみの中に、僕を愛しているという証拠がある、ということなんでしょうね。
それを探したいんだ、ということで、まあ、目は口程にものをいい、という奴でしょうね。
これ、まあ、目が笑う、という奴ですよ。
「目はこころのディスプレイ」
というのは、僕が作った言葉ですけれど、だいたいそうですね。
僕は普段、いろいろなひととしゃべりますが、相手が、女性の場合、まあ、
「いい感情をもってもらえているなあ」
という感じが、わかりますね。さらに目が笑っているひとは、
「ああ、さらにいい感情をもってくれてるんだ。ありがてえなあ」
という風にわかります。まあ、それくらいは、さすがに、もうね。
男性の場合は、その人間が、どれだけ、できた人間か、わかります。
まあ、視線をそらす人間なんて、もう、全然だめですね。そういう人間は、仕事が中途半端なだめ野郎ですからね。
これが、そういう人間がいたりするわけですよ。先日、普段は、いかない地区にある自転車屋にいって、骨伝導タイプのヘッドホンを女性店員に聞かせてあげて、
楽しくおしゃべりしてたら、そこの店員が、嫉妬して、いきなり、
「お客さん、自転車乗るときは、音楽はやめてください」
とか、言ってきやがって、だいたい、客に向かって上から目線で説教なんて時点でおかしいんだけど、
骨伝導タイプのヘッドホンは、湘南の自転車屋じゃ、扱っているところが、あるくらい、サイクリストには、当たり前のアイテムだっつーに、
今中さんだって、自転車業界だって、推奨アイテムだっつーに、勉強不足もいいところ。もう、金輪際あのバカとは、しゃべらないつもりです。
だいたい、客商売しているくせに、客に嫉妬なんて、なんだい、そりゃって感じですよ。
だいたい、自転車乗っている当人なんだから、音楽で耳が聞こえなくなるとこわいから、骨伝導にして、耳を使えるようにしているのに、
それすら、考えつかないバカだから、もう、自転車屋としても、人間としても、失格だよねー。ほんと、嫉妬するバカって、アホの極みだよね。
まあ、僕はそういうバカとは、金輪際しゃべらなくなりますし、店にも金輪際いかなくなりますからね。
しっかし、ほんと、現実社会って、バカが多いよね。
と、思い切り、話がそれました。
君がまぶしすぎるから、
僕はたまらなんだよ。
明日から、ねえ、君が流す涙は、
ひとつひとつ、輝いて
すべて僕の海になれ
君がまぶしすぎて、僕はたまらない。そして、明日から、君のながすなみだは、僕の海になってくれ。君の涙は、ひとつひとつ輝いているよ
というわけで、ちょっと難解ですが、まあ、君がまぶしい、うつくしい、君の涙も、輝いている、と言っているわけですね。
ま、女性アゲの歌、とシンプルに言い切ってしまいましょう。まあ、まぶしかったり、かがやいていたりと、女性をうつくしく描いた、
詩の世界とでも、言えばいいでしょうかね。夏の終りの、美しくまぶしい女性と、輝く涙の詩。そういう世界が、この
「Stay My Blue」
の世界だった、ということでしょうね。そして、そのイメージの世界が好きだから、歌っていて、楽しい。
つまり、海と、美しい女性と、輝く涙が、好きだ、ということなんでしょうね。
なるほどねー。確かに、好きですね。そういう世界が。
だから、カラオケで、歌っているわけねー、はー、
「論考してはじめてわかったよ。答えはひとつ!」
って、そんな感じですか。
というわけで、詩の奏でる世界が、好きだった、だから、カラオケで歌っている、
というあたりを結論にしましょうかね。案外難解な詩の世界だったのには、笑いましたけどね!
さて、今日も長々と書いてしまいました。
また、次回、「翔ぶが如く」シリーズで、お会いしましょう!
ではでは。
>大変興味深く、読ませていただきました
どうもありがとうございます。
まあ、思ったことを書いているだけなので、
どこまで、楽しんでもらえるのか、
甚だ不安なところもありますが、
まあ、興味深く読んでもらえて、ありがたいです。
もうね。コメントがつかないんでねー、このブログは。
こうやって、声をあげてもらえると、
ほんとにうれしいですね。
>大好きな歌です
そうですか。やっぱり、いい曲ですよね!
まあ、同好の士が、いて、よかったな!って感じですね。
古川泰司さん、コメントありがとうございました!