先月二胡の発表会があったのですが、舞台に上がるというのは
とても難儀なものだと思います。
緊張しいのあがり症なので、いつもと全く別人の自分がそこにいるみたいです。
きっと手足が同時に動いてたりして・・・。
二胡を持つ手が震えているのが演奏中にも目に入りますし、
スポットライトが熱いのか、冷や汗なのか、汗びっしょりだし。
ホントに逃げ出したくなってしまいます。
さんざんだよな~なんて落ち込んでいましたが、
発表会の最後の、先生の模範演奏を聴いていて鳥肌が立ちました。
「わぁすごい!」
先生の奏でる二胡の繊細な音色に、すっかり引き込まれてしまいました。
同じ楽器とはとても思えない・・・。
ああ、これぞ音楽。
奏でるとは、こういうことだよな~としみじみしみじ感じた一日でした。。
とても難儀なものだと思います。
緊張しいのあがり症なので、いつもと全く別人の自分がそこにいるみたいです。
きっと手足が同時に動いてたりして・・・。
二胡を持つ手が震えているのが演奏中にも目に入りますし、
スポットライトが熱いのか、冷や汗なのか、汗びっしょりだし。
ホントに逃げ出したくなってしまいます。
さんざんだよな~なんて落ち込んでいましたが、
発表会の最後の、先生の模範演奏を聴いていて鳥肌が立ちました。
「わぁすごい!」
先生の奏でる二胡の繊細な音色に、すっかり引き込まれてしまいました。
同じ楽器とはとても思えない・・・。
ああ、これぞ音楽。
奏でるとは、こういうことだよな~としみじみしみじ感じた一日でした。。
発表会、お疲れさまでした。
毎回、すごいなあと感心します。
そういう非日常体験も、きっといい人生経験になることでしょう。
これからも、「奏でる」の域を目指して頑張ってください。
応援ありがとうございます。
お恥ずかしい限りなのですが、上手くなりたい一心で臨んでいます。
>そういう非日常体験も、きっといい人生経験になることでしょう。
ホントにその通りだと思います。
心臓バクバクで、アドレナリンが大放出して身体中駆け巡った感じでした。
疲れましたが、また頑張ろうと思います。。